不登校について考えてみる
不登校になったのは小学5年生それからまともに行けたのは中学1年生の1学期それも2学期にはやはり行けなくなりました
その後も中学高校と不登校でした。
不登校のトリガーは簡単なもので席替えで嫌な席になった事で始まりました。
母親に相談したら行かなくていいよと最初は言ってくれましたが、次第に焦り学校に行けと言われるようになりました。
毎日朝母親が起こそうとして胸ぐらをつかんで揺さぶってくるのを寝たふりで乗り切るのに必死でした。
子どもはピュアで時に残酷で午後行くだけで給食だけたべにきてんじゃねーよと言われる事もありました。
先生などにも「もう嫌」と相談しても「もう嫌って言葉を使うの辞めて」って言われたこともありました。
相手からしたら言葉の重さをわかっていなかったかもしれません。
周りの大人たちには「昼間はなにしてるの?」って質問が責められているようで嫌でした。
今思えば、話を広げるために趣味が知りたかっただけかもしれないとおもう気もします。
ですが、この繰り返しで私の心は閉じていきました。
現在、引きこもりを経て、私はなんとか社会にでています。
不登校の親御さんの会など参加したこともあります。
皆さんの、子供の将来について悩み焦りが伝わって来ました。
最近不登校と言うと「学校なんて行かなくてもなんとかなるよ~」って言われる親御さんも多いと思います。
不登校の経験を経て、私が思う事は、
小学生の不登校なんて、なんとかなる。
行かなくていい、と私は思います。
問題は中学生からだと思っていて
周りは「なんとかなる」って言います。
でも将来生きてくのは自分
この生きにくい社会が悪いのは当然です。
それでも折り合いをつけて生きていくしかない
協調して周りとあわせていくしかない
その時の練習が中学、高校なのではないかと思ってます。
でも絶対学校へ行くべき!とはやはり思いません
行ければそれはそれで大万歳🙌
でも、外にでて、人に会い、話し、色んな事をしてみる
外に出ること、これが1番とても大事な事だと思います。
あと、昼夜逆転しない事。
一般で言われる「普通の生活」とは違いますが
新たな世界観が見え、きっと将来不登校だった子に寄り添える人になれると思います。
私が33年間生きて言える事は、
社会は悪い人もいる
けど全員が悪い人ではないと言うこと、
優しい人に出会った時、ぜひ大事に
不登校を恥じないで色んな人と出会い
人と関わる練習をし
色んな世界をみてほしいです。
あと愛嬌さえ学べれば最高笑!
それだけでぐっと生きやすさはあがります^^
