タイ〜ブルネイ11日間旅day6ブルネイ観光の1日2025.10.29
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こちらの続きです。
ブルネイの朝、
まずは、自分のいる位置を確かめてみました。
ほぉぉ、ここにいるのですね。

ホテル近くモスクから、びょーんとした声のアザーンが聞こえてきます。
ああ、イスラムの国にいる、と分かります。アザーンが目覚まし時計。

ブルネイの一戸建ては大きい、そして車が何台も停まるガレージがある。
お金持ちの香りが漂います。
朝食会場へ。
だだっ広い、そして誰もいない。

大好きです、こういうちょっと奇妙な感じ。トルクメニスタンを思い出しました。
すごい怖い顔のおじさんに、オムレツを作ってもらいました。ニコニコしたら、ニコニコしてくれました。

6000円なのにお部屋は広いし、朝ごはんもある。booking.comの評価は7.7くらいでしたが、私は10!です。
部屋に戻り、観光に出かける支度をします。
その前に記念撮影、

裏面はイケメンスルタンと奥さん?
すぐに使ってしまうので、記念撮影しました。
さあ、ブルネイの観光に出発します。
まずは、「オールドモスク」=正式名称:スルタン・オマール・アリ・サイフディン・モスク(Sultan Omar Ali Saifuddien Mosque) にまず行ってみたいです。
ホテルのフロントのお兄さんに聞きつつ、Dartを呼びます。
まだDartの使い方に慣れません。
このホテルは、中心部からかなり離れているので、車が来るまで10分以上待ちました。ドキドキして待っていました。
なんで、こんな外れたところのホテルを予約したのか?過去の自分に聞きたい、、、
Dartのおじさんとおしゃべりしているうちにオールドモスク🕌到着。

モスクの周囲には人工のラグーンが広がり、水面に映る姿は「東南アジアで最も美しいモスク」とも称されます。内部は海外から取り寄せた大理石や絨毯で飾られ、豪華でありながら静けさに満ちています。夕暮れ時、金のドームが川面に映る光景は、ブルネイの豊かさと信仰を象徴する絶景です。


さっそく暑さにやられ、がんばる気を失いました。そもそもモスク、、、ウズベキスタンとかトルコでたんまり見たので、もうそんなに興味がないかも、、、ごめんなさい。そしてごめんなさい、私的モスクNo1は...?
イスタンブールのブルーモスクかな?、あれは腰が抜けそうでした。
モスクから外に出て散歩をしたいところですが、、、暑いです。

暑い、たぶん32,3℃?と思いますが、私は暑さに弱いのです。

少し歩くと、ブルネイフレームに到着。

が、誰もいません。
このフレームの前は川です。

この川沿いを歩いていると、どこからともなくボートのおっちゃんが、水上集落(=カンポン・アイール)観光のボートに乗らないかい?と声をかけてくる、とYouTubeで学んだので、それを期待しつつ歩いていたら、
さっそく、来てくれました。
おお、本当だ、うれしい、感動です。

値段交渉で多少値切れるようでしたが、ここまで来て500円、1000円を値切ること、それに労力・時間を使う価値を感じられなかったので、おじさんの言う値段で気持ちよく乗りました。
今までのブルネイの人の親切を思うと、値切り行為は下品に思えました。

水上集落観光と、猿を探しに行くボートの出発です!
おじさんは英語でいろんな建物の説明をしてくれます。


警察、消防、学校、商店…なんでもありました。
水上集落をぐるっと巡った後は、川を進み、猿を探しに行きます。
私、別に猿に興味ないんですけど...と思っても、そんなことは言わずに猿探しに前進です。
ここで猿をたくさん見ました。
なかなか見れず、今日はいないのかも?とあきらめて戻ってきたところでした。

ChatGPTにカンポン・アイール(水上集落)の歴史、現在、未来を物語風にまとめてもらってみました。
ブルネイ川の上に、まるで木の根のように家々が張りついている――それが「カンポン・アイール(水上集落)」だ。いまでも約1万人が暮らし、木造の家は全部で約2,000軒。電気も水道もWi-Fiもある、世界でも珍しい“生きた水上都市”である。
この村の始まりはおよそ1,300年前。14世紀にはすでに集落の形ができていたとされる。王国の中心地がブルネイ川の河口にあったため、貿易船が行き交うこの場所は絶好の商業拠点だった。洪水やぬかるむ湿地を避けるため、人々は川の上に家を建て始めた。船で仕事に出かけ、船で学校に通う――それがごく普通の日常だった。
最盛期の16世紀には約3万人が暮らし、4,000軒近い家が川の上に並んでいた。マゼラン一行のスペイン人船員アントニオ・ピガフェッタは、航海記に「この水上の都はヴェネツィアを思わせる」と記している。川の両岸には市場やモスクが立ち並び、船はタクシーのように人を運んだ。まさに「東洋のヴェネツィア」だった。
だが、時代は陸に移った。1970年代以降、政府は安全と衛生の向上を目的に陸上住宅への移住政策を進めた。今では多くの若者が都市部で働き、水上に残るのは高齢者が中心だ。それでも、夜になると灯りが水面にゆれ、子どもたちの笑い声がボートの上から聞こえる。完全に消えたわけではない。
近年は観光の目玉として再評価が進み、2009年には「カンポン・アイール文化観光ギャラリー」が開設された。木造歩道は補修され、ボートタクシーで村をめぐるツアーも人気だ。政府は「この場所を単なる観光地ではなく、文化遺産として残したい」と語る。
やがて、カンポン・アイールは暮らしの場から、ブルネイの歴史そのものを語る“生きた博物館”になるのかもしれない。川面を渡る風の音とともに、千年続いた水上の記憶は、まだ静かに流れつづけている。
水上集落も、何十年後には観光目的の建物だけになるんだろうな。
最後に水上集落の博物館見学をしました。


ここの博物館にあった日本語の観光案内のチラシです。
なかなか貴重なパンフレット。


水上集落の絵、10ブルネイドルくらいでした。


おじさんに陸地まで送ってもらい、さよなら、です。

約2時間のボート、約4700円でした。
ありがとうございました。
次は、おじさんおすすめのブルネイのエネルギー資料館です。船を降りた所からすぐの場所です。こちらも無料。

ブルネイさん、さすがお金持ち、太っ腹です。エアコンキンキン。
ブルネイ川沿いに建つ「Brunei Energy Hub Dermaga Diraja」は、かつて王族専用の船着き場だった建物を改装してつくられたエネルギー資料館です。2021年に開館し、ブルネイを豊かにしてきた石油やガス産業の歴史、採掘のしくみなどを、映像やVR体験を通してわかりやすく紹介しています。






ありがとうございます、いつも無料。
博物館を後にして、近くのYayasan Sultan Haji Hassanal Bolkiah Complex(ヤヤサン・ショッピングコンプレックス) に行ってみましたが、


ブルネイの人は暑いからか?夕方からが行動の時間らしく、日中は閑散としています。
どこに行っても人人人、、、の東京やバンコクとは大違いです。
人混みで疲れる、ということがない所です。
さて、次の観光地、「ニューモスク 」に行きます。
またDartで移動です。
相変わらずDartの入力(←乗降車の場所の入力が難しい)がうまくできず、運転手さんが、「こんなにお金を払わなくていい距離だよ」と、3ブルネイドル返金してくれました。
ブルネイのDart運転手さんはみんな英語を話し、とても親切です。
ニューモスク、到着。
さっきのがオールド?でこれがニュー??両方新しく見えます。

モスクには29個の黄金のドームがあり、これはブルネイ王国の歴代スルタンの数を表しています。内部には大理石の床、巨大なシャンデリア、細やかなモザイク装飾が施され、静かな中にも王国の豊かさと誇りが感じられます。約5,000人を収容できる礼拝堂は、ブルネイの人々にとって信仰の中心であり、国の繁栄を象徴する場所です。
あと30分待てば、中に入れましたが、暑さに負け、ちらっと外観を見て終了、、、
次、
ウィンドーショッピングに、The Mall Gadong(ザ・モール・ガドン)に行きたいのでまたDartを呼びます。
どこに行くのもDart、、、便利なんだかめんどくさいんだか、、、本当は電車と徒歩が好きだけどなあ。
ザ・モール・ガドンの前に、モール近くにあったジョリビーでランチをします。わくわくです!

おお、これです!
よくYouTubeで見ていた甘いスパゲッティとチキンのセット。

確かに甘い、懐かしいような味。チキンもピリ辛で最高。また食べたいです。
ジョリビーの隣のスーパーマーケット見学。

ブルネイのスーパーな日本風のピチッとしたラップに包まれています。

陳列も整然としていて、



圧巻。
そして、私が欲しかったのは、

セットで1000円くらい?
でも、買いませんでした。なぜなら、箱が大きすぎて、もう持ち帰れそうにないからです。

モノを増やしてはいけません。
やっと、ガドンモールへ入場。

1階に、
わ、丸亀製麺!

ブルネイでもPOP Martチェック、

おばさんの洋品売り場見学、



欲しいけど、これ絶対パジャマ行き。
でも、買えば良かったかも…

が、おそらく使いづらい。

子供に戻ってこれが着たいです。
モールを出て、隣のガドンマーケットへ。


ここはなんでも食べ物が安いです。1〜3ブルネイドルで何でも買えそうです。

1ブルネイ$=118円
揚げ物祭り、

車社会だし。
ホテルで食べるようの揚げ物を少し買いました。またDartを呼んでホテルまで帰ります。
今日も何度もDartに乗りましたが、どの運転手さんも英語で簡単な会話をしてくれてとても感じがいいし、機嫌がいいです。
ブルネイの道路は、日本、韓国の良い車が走っていて、バイクやクラクション音はありません。きれいな道路を整然と車が走っています。
さすがお金持ちの国。
人々もゆったりしているように見えます。
私の中のブルネイのイメージワードは«余裕»、お金持ちの国=この余裕なのかな、と思いました。夏に行ったお金持ちの国スイスでも、«余裕»な雰囲気を感じました。
高級品を身につけているとかの目に見えるお金持ちではない、言動から醸し出される«余裕»が、お金に困っていない、生活に追われていないことを全体的な空気を作っているのでしょう。
一方、バンコク、タイのイメージワードは、«喧騒からもらうエネルギー»、貧しさもマイペンライの精神で吹き飛ばす力強さを感じます。
ホテルに戻り、プールに行ってみました。小さいですが、きれいなプールでした。

ここから、夕日を見つつ、

ホテル近くのお金持ちそうな家をのぞきました。

こんな家があちこちにあるブルネイ🇧🇳。
よく«親ガチャ»という言葉を聞きますが、それどころではないこれは、«国ガチャ»だ、と思いました。
どこに生まれ落ちたか?でほぼ人生の大半は決まっているみたいです。
アフリカのスラムに生まれてしまった、、、そこからお金持ちになるのは奇跡みたいなもの。
ウズベキスタンで出会ったイスラム教のガイドさんが、人間は胎内の12週(だったかな?)までで神様が全て決めているので、あとはその与えられた道を行くだけだ、と言っていたのを思い出しました。
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与えられたものの中で、何ができるのかを日々あがき、努力するのが凡人の勤めなのでしょう。
ブルネイ観光の1日でした。
明日は、今回ブルネイに来た最大の目的でもあるザ・エンパイヤブルネイに行きます。
どうでしょうか?楽しみです。
