「おやすみの儀式を増やすにゃ」
我が家の猫神こと黒猫の勘九郎。猫あるあるで儀式化した習慣を時間通りに行うことにこだわりがある。
たとえば「おやすみの儀式」。夜9時過ぎると私の傍で私が就寝するのを待っている。夜10時過ぎると「早く!」ニャーと啼いて「おやすみの儀式」を催促する。儀式の手順は以下の記事に詳しい。
朝、猫草を食べることも彼にはルーチン。児童遊園の雑草を摘んできたり、ポッドで育てている猫草を摘んであげたり。また、午前中にスーパーに買い物に行った帰りに猫じゃらしの若い葉を摘んで帰ることもしばしば。
勘九郎の好みに合わせた草選びは重要な任務のひとつなのだ。
たまに、ご機嫌のよろしい時にゴロゴロ音を賜りながら猫吸いさせていただいたり、プライモーディアルポーチという腹の一番柔らかい皮の部分を毛皮ごとモフらせていただいたりして、努力は報われていると思いたい。
そして、昨夜から今朝にかけて。就寝する時に「おやすみの儀式」を執り行っただけでなく、途中で私がトイレに起きて寝直す時にも「おやすみの儀式」を執り行って安眠を祈ってくれた。さらに、朝起きた時にも、無事に目が覚めたことを祝ってくれているのか、「おやすみの儀式」(もはや「おやすみ」ではないのだが……)を執り行ってくださった。
何というか、ツンデレのデレが最大限に発揮された感じ。うちに来たばかりの頃から、警戒心強めで人にあまり慣れないタイプと理解していたのだけど、勘九郎にしたら最大限にデレているのかもしれない。
ということで、もうひとつの課題は「おやすみの儀式」を就寝時以外にする時の呼び方。何と呼ぼうかな……。
