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【医学部受験サポート寮について】責任者 菊池大輔のこと。

今日は改めて自己紹介をします。

医学部受験サポート寮責任者の
菊池大輔です。

普段は医学部予備校講師として、
数学・物理・化学を担当しています。

私の授業テーマは、

「天才ではない者が
天才と渡り合う」

です。

世の中には確かに、「天才」と呼べる人がいます。

脳の特性が受験に合っている人。
少ない学習量でも理解できる人。
初見の問題でもひらめける人。

そうした個人差は確かに存在します。

しかし、私はそれが合否を決定づけるものだとは考えていません。

たとえ「天才」と呼べる能力がなくても、

正しい努力によって、個人差による不利は覆せる。

医学部合格者や医師の全員が、
生まれつき特別な才能に
恵まれていたわけではないと思います。

私の講師としての経験からも、
突出した能力がない生徒さんが
医学部に合格しています。

私は「天才ではない者が天才と渡り合う」
その方法を分析し、

生徒さんが再現できる形にして
授業で伝えることを大切にしています。


医師という職業は、
人の命を救うという使命を胸に、
決して楽ではない環境の中で、
努力を続けていく職業だと思います。

私は、そのような志を持った人が、

生まれつきの能力だけを理由に、
夢を諦めなければならない社会であってほしくありません。


もちろん、個人差はあります。

しかし、医学部受験を突破するために必要なのは、
特別な才能だけではなく、
正しい努力を積み重ねる力だと考えています。

だから私は、能力に頼らない学習方法や、
再現可能な考え方を研究するようになりました。

私が授業で特に重要視しているのは、

「根本原理」です。


なぜなら、
私は「ひらめき」に頼った受験をおすすめしていないからです。
もちろん学習を重ねることで、
ひらめく確率は上がります。
しかし 最後までひらめきに頼っていると、
本番でたまたま解けるかもしれないし、
たまたま解けないかもしれない。
そんな受験になってしまいます。

私は、
受験を運任せにしたくありません。

だからこそ、 情報や条件を丁寧に整理し、
根本原理と結びつけて考えることを重視しています。
そうして身につけた考え方は、
その人にとって「当たり前の考え方」になります。
そして当たり前の考え方を組み合わせて、
初めて見る問題の解決法を探していく。
それが、浪人生活を長引かせないために
必要な力だと考えています。


また、私は複数の科目を担当しています。
そのため、数学の考え方を物理で使ったり、
物理の考え方を化学で使ったり、
科目をまたいで理解を深めることができます。

実際、医学部入試では、
一つの科目だけで完結するよりも、
複数の知識や考え方を結びつける力が
求められることは少なくありません。
考え方のバリエーションを増やし、
自然と出てくる発想の質を高めていく。
それによって、特別な才能に頼らずとも、
医学部合格を目指せると考えています。


そして。
私が講師として最も残念だと感じるのが、

心身のバランスが崩れ、
勉強どころではなくなってしまう
受験生の存在です。

医学部受験は過酷です。

そのため、無理をしすぎたり、
周囲からのプレッシャーにつぶれそうになったり、
学習以外の問題が生じることも少なくありません。

しかし、そうした問題は、
参考書や授業だけでは解決できません。

医学部入試を突破するためには、
授業や自習といった
学習習慣だけではなく、

食事、睡眠、運動などの生活リズムも重要だと考えています。

心身のバランスが崩れると、
学習の質が下がり、
努力と成績の間にギャップが生まれてしまいます。

そして、受験生自身が、
勉強をしながら、生活まで完璧に整えるのは、
決して簡単なことではありません。

だからこそ、
受験生を支える存在が必要なのだと思います。

私は、医師を志す人が、
心身を削るような努力ではなく、

コツコツと丁寧に、
健康的な努力を積み重ねながら、

夢を叶えられる環境があってほしいと思っています。

もちろん、医学部受験は簡単ではありません。
だからこそ、長く努力を続けられる環境が必要です。

私は講師として、多くの受験生を見てきました。
そして、授業だけでは支えきれない部分があることも感じてきました。
だからこそ、講師である私自身が寮を立ち上げ、
勉強だけではなく、
生活も含めて受験生を支える環境を作りたい。
そう考えています。


【菊池 大輔】
・神奈川県出身
・首都大学東京(現 東京都立大学)
都市教養学部都市教養学科理工学系物理コース卒業
大学在学中より塾講師・家庭教師として大学受験指導を開始 。
・25歳 医学部受験専門塾にて講師開始 。
・27歳 当時静岡県唯一の医学部予備校にて最年少科目主任講師(化学)として着任 地方の医学部受験事情に触れる 。
担当した非選抜クラスでは5名全員の医学部合格を達成。(担当:物理)
・30歳 地元神奈川へ戻り首都圏での講師業を再開。現在は医学部専門塾・大手予備校にて大学受験指導を行っている。


言語化担当の紹介記事はこちらです。


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