【医学部浪人】浪人生よ、風呂に入れ!現役医学部予備校講師の心の叫び。
一生懸命勉強している浪人生よ。
そろそろ体が悲鳴を上げていないだろうか。
いつもと違う雰囲気の出だしで始まりました。
現役医学部予備校講師の
菊池大輔です。
今回はお風呂の話をします。
文体も変えてみました笑
ゆるく読んでもらえると嬉しいです。
でも、内容は結構真面目ですよ。
肩こり。
腰痛。
腱鞘炎。
ぎっくり腰。
書いていて嫌になるが、
これらはもはや受験生の職業病みたいなものだ。
「いやいや、自分はまだ若いし」
と思うかもしれない。
だが、長時間座って、
前かがみで、
同じ姿勢で、
ひたすら問題を解き続ける生活は、
普通に体にくる。
若さではごまかしきれない。
実際、私が所属する医学部専門予備校でも、
一時期腰痛に悩む生徒が多く、
改善のため
専属の柔道整復師の先生が
校舎を回っているところまである。
受験生、勉強しているだけなのに、
体の不調だけは妙に一人前になる。
困ったものだ。
勉強するときの姿勢は、
どうしても首が前に出る。
背中は張る。
肩は固まる。
腰も死ぬ。
しかも、
集中していればいるほど動かない。
つまり、頑張るほど体は固まる。
なんとも理不尽だが、
これはもう仕方がない。
だから言いたい。
そろそろ体をメンテナンスしろ。
そして、そのためにおすすめしたいのが
風呂だ。
ここでいう風呂とは、
シャワーではない。
湯舟だ。
大事なことなのでもう一回言う。
湯舟につかれ。
マッサージもいい。
整体もいい。
ストレッチもいい。
体を整える方法はいろいろある。
でも、湯舟は手軽だ。
家にあればすぐ入れるし、
何より
「勉強をちょっと止めて、ちゃんと休む」
という区切りにもなる。
これが大きい。
湯舟につかると、
水圧によるマッサージ。
温まることでの血行改善。
自律神経の調節により眠りにも入りやすくなる。
勉強で固まった頭と体を
いったんリセットするには、
かなり優秀だと思う。
「休むのが下手な受験生」ほど、
こういう強制的に緩む時間を持ったほうがいい。
受験生は、勉強の計画は立てる。
参考書も選ぶ。
模試の復習もする。
なのに、
体の管理だけ妙に
気合いと根性で済ませようとする。
いや、そこも管理しろ。
その体で一年戦うのだから。
ということで、
浪人生よ、風呂にはいれ。
できれば週に1度、
入れる環境ならもう少し入ってもいい。
少なくとも、
「最近ずっとシャワーだけだな……」と思ったら、
一回湯舟につかってほしい。
また、東京近郊での一人暮らしや寮生活では、
湯舟のない環境で過ごしている人も多いだろう。
そんなときは、
外部模試の帰りに
スーパー銭湯に寄るのもいい。
模試で削られた心を、
風呂で少し回復させて帰る。
それも立派な受験戦略だ。
勉強を続けるのも才能だが、
壊れずに続けるのは技術だ。
風呂は、その技術のひとつだ。
だから、浪人生よ。
ちゃんと勉強しろ。
ちゃんと休め。
そして、風呂にはいれ。
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