アプリ婚活中、早めに手放して正解だった先入観5選
こんにちは!
マッチングアプリ婚活アドバイザー兼宅地建物取引士のみり子です。
結婚相談所には所属せず、
「誰と生きるか?」「どこで生きるか?」
をキーワードに
ライフクリエイティブアドバイザーとしてフリーで活動しております。
2019年にpairs婚した夫と子供の3人で住んでいます。
この記事を読んで欲しい人
「明確に結婚したい意思がある人」で、かつ以下の1つでも当てはまる人にはお役立ていただけるかもしれません。
マッチングアプリを使っている、使う予定のあるアラサーを中心とした女性
理想のタイプがある程度固まっている女性
時間を無駄にしたくない女性
もうそろそろ本当に結婚したい女性
婚活疲れてきたけど辞めるわけにもいかない女性
その他このタイトルに惹かれた方、どなたでも
__________________________________________________
婚活始めたての頃のマインドセット
皆さんはマッチングアプリで誰かと出会う上で、無意識に先入観のようなものがあったりしませんか?
「初めて会うまでにこれくらいチャットでやり取りしたい」
「こういうタイプの人としか会いたくない」
などなど、その方によって千差万別かもしれませんが、何かしら小さなポリシーや先入観がある方も多いのではないかと思います。
私がマッチングアプリ「Pairs」を始めたばかりの頃は、こんなふうに思っていました。たとえば・・・
女性側から「いいね」をするよりも男性側から「いいね」をもらったほうが最終的に成功率が高いのではないか
初回で食事代を全額出してくれない男性は、自分に対して本気度が低いのだろう
共通点が多い方が仲良くなりやすいに決まってる!
30歳を過ぎた男性の方が婚活に本気度が高いはず!
写真が微妙だったら多分会ってみても微妙だろう
といった具合です。
皆さんはどうですか?
__________________________________________________
"先入観"を気にしている場合ではなくなった
Youtubeや自己紹介記事にも記載している通りですが、
当時の私は非常にせっかちで目的達成意識が強すぎるあまり、
マッチングアプリで結婚相手を1ヶ月以内に見つけ、アプリを早々に卒業し、結婚までの道のりを歩き始める予定を組んでいました。
(有難いことに見事目標は達成しましたが、常にランナーズハイのようなハードスケジュールとなりました💦)
従って、結論から言えばアプリに登録した初日に抱いていた、前述のような自分の先入観をいちいち気にしている場合ではなくなったのです。
ただし、最終的にはそれが功を奏しました。
__________________________________________________
早々に手放してよかった先入観5選

それでは婚活中の皆さんに1つでもご参考にしていただくべく、
私が早々に手放しておいてよかった〜〜〜と思う誤った「先入観」を5つご紹介します。
1. プロフ写真がイマイチな人とは会う価値がない?!
2. 食事代全額出してくれない=私に本気じゃない?!
3. 相手の年齢が20代より、30代以上の方が結婚に前向き?!
4. 共通点が多い人との方がうまくいく?!
5. アプリのプロフィール「いつ頃結婚したいか」の記載は参考になる?!
1. プロフ写真がイマイチな人とは会う価値がない?!
マッチングアプリにおいて、プロフィール写真は命とも言える重要性を持ちますよね。この大前提は変わりません。
私のYouTubeでも紹介しているのですが、SNSやスマホ等のデジタルデバイス上で私たちは恐るべき速さで情報を処理しています。
その速さなんと0.013秒とも言われ、一般的な「瞬き」が0.3秒ですから、それよりもずっと早く画面上の情報を処理していることになるんですよね。
従って、大前提として「ほんの一瞬でアリかナシか判断されてしまう」という観点でプロフィール画像に力を入れるべきなのは変わりません。

ただし、「プロフ写真がイマイチ」と言ってもその内訳はさまざま。
「そもそも表情がほとんどわからない」ような人もいれば、
「自撮りでバッチリ顔は映っているけどタイプじゃない」という場合も。
私は当初、ダサいな〜(顔の造りというよりも、写真の構図なども含めてオシャレじゃない、見せ方が下手)という人とは会うこと(マッチングも)を躊躇していましたが、
前述の通りスケジュールを優先するとそうも言ってられなくなったので、
"ダメ元"で期待し過ぎず幅広にマッチングを続けました。
結論から言えば、
一連の活動の中で一番最後に出会った現夫は、
プロフ写真が"ダサめ"と感じたうちの1人でした。
プロフィール画像を見る限りでは、
顔や表情はきちんと写っていましたが、
まずポーズがダサ過ぎましたし
正直「なぜこの1枚を選んだ?これしかなかった?」と思ってしまうトップ画でした。
でもマッチングして会ってみたらなんと・・・!
内面・外見ともに印象がプロフ画よりもずっと良く、
トントン拍子であれよあれよという間に私の"運命の人"となっていったのです。
あのとき、プロフ写真だけでスワイプしてしまわなくてよかった。
自己紹介文で読み取った印象に賭けてみて、本当によかった。
そんなことを何度も何度も思いました。
もちろん、中には「これはどうにも会う勇気が出ないよね」というレベルの酷い構図のプロフィール写真の方も存在しますし、
どうしても生理的に受け付けない顔のタイプも存在するのが人間の性だと思います。
もし、「生理的にNGとまでいかないけどダサいな」くらいの印象で、
その他の条件はご自分にとって悪くなければ、一旦先入観に蓋をして是非お会いになってみるのを推奨します。
__________________________________________________
2. 食事代全額出してくれない=私にそれほど本気じゃない
これは女性としての本能かもしれませんが、相手が自分に本気なら全額出してくれる可能性が高い、などと思ってしまう方、私の他にもいるのではないでしょうか?
実際、本気度が高そうな方の多くは、当たり前にお店の予約もお支払いも私に負担させない方がほとんどでした。
ただし、結局私がマッチングアプリで出会って結婚した現夫は、早々に真剣交際を望みながら、「ちゃんと私にも請求してきた」のです。
夫は私との初めてのデートで1万円少々のお会計に対し
"3,000円"という絶妙な金額を私に請求し、その帰り道に交際を申し込んできました。
(もちろん、傾斜をつけてくれているので、「ご馳走様」ではあるんですけどね。)
ちょうど先日、この記事でも言及したのですが、
もちろん自分も食べるんですから、大前提として支払いが発生することを想定して参加しています。
従って、そもそも「私に財布を開かせるなんてありえない」とは初めから思っていないタイプでした。
一方で「男性の習性」を考えると、
本気度が高ければ高いほど、
お支払いも含めて「カッコつけたがる」のではないかという仮説は持っていました。
ただ結果として、現夫に後にインタビューした際に聞き出せた内容を聞いて少し全額払いたくない男性に対しての納得度が増したのも事実です。
「別に全額払ってもよかったけど深い仲になれるかわからなかったし、シンプルに財布を出す仕草があったから少し端数をもらおうと思った。」
「食事の後告白する予定だったしちゃんと付き合えればいくらでもあとでカッコつけるチャンスはあると思った。」
「アプリで出会った女性の多くが全額出してもらって当たり前と思っている態度だった。財布を出す素振りすらない人も多くて利用されているようで嫌気がさし始めた頃だった。」
などと男性側には男性側の赤裸々な本音があるのだなぁと納得するに至りました。
全額払ってくれてあなたにカッコつけているだけなら微笑ましいですが、付き合いが長くなれば
「お金がなくても後輩によくご馳走してしまう人だった」
「他の女の子にも無理して気前よく見せたがるタイプだと判明した」
などと別の問題が浮上しているカップルも存在します。
現在、そんな"全額は払ってくれなかった夫"と結婚6年目ですが、家の外でも格好つけないので無駄遣いもせず、倹約家な傾向はありますが、
家族のためには惜しみなくお金を使う良い夫&パパに成長しています。
本命の相手にもお金を出させる=倹約家・慎重派なだけかもしれず、
必ずしも「初回のデートで太っ腹」が本当に長期的に見て最善とは限らない、という例です。
__________________________________________________
3. 相手の年齢が20代より、30代以上の方が結婚に前向き?!
これも私の大きな勘違いでした。
もちろん、マッチングアプリでの出会いは結婚相談所と異なり"ピンキリ"ですので、良からぬ目的でデートしている輩も一定数存在します。
若いけど意外に真面目かな?と思いきや、
「やっぱり結婚なんてまだ本気で考えてなかった〜泣」なんてこともたくさんあると思います。
「30代の方がそろそろ本気で婚活しているはず!」というのも
もちろん仮説としてはありますし、決してそれを否定したいわけではないです。
ただし、私が短期間で連続で会って絞り込んでいった結果、
1ヶ月で15人と実際に会い、お付き合いする寸前で3人に絞り込みましたが、3人中2人が当時20代でした。
「実際に会った15人中、過半数が30代だったのに」です。
もっと言ってしまえば、マッチングの時点で40人以上いた男性陣のうち、30人は30代でした。
それでも、会う前の会話や真剣度等から絞り込んでいった結果、
20代の方が残った割合が多かったのです。
当時すでに30代で、一度だけ会った男性が、この前たまたまLINEの一言メッセージのようなものを変更していたのを目にしました。
見てみると、・・・
「そろそろ真面目に婚活します笑」
と書いてありました。あれから7年経過しています。
一方で、私が最後の最後まで絞り込んだ、
夫ではない方の当時20代の男性は、
何年か前にLINEのトップ画が結婚式の写真に変わっていました。
もちろん、私のケースではたまたまそうだったというだけかもしれません。
ただし、一定期間に同じ条件で絞り込みをかけていって、
決して「若いから結婚が遠い」とは限らないんだな、という1つのサンプルとしてご参考にしていただければと思います。
ぜひ、2択で迷うことがあれば年齢に期待するのではなく、総合点で検討したいところですね。
__________________________________________________
4. 共通点が多い人との方がうまくいく?!
これも私にとっては「誤った先入観」でした。
マッチング後、実際に会う会わないを決めるときに、趣味や休日の過ごし方、好きなもの嫌いなもの、出身地や職業など、1つでもわかりやすい共通点がある方が話も盛り上がりやすいですし、可能性を感じられますよね。
私もそう思い、
この人の出身地、私も住んだことがある!共通の話題があるかも!
同じ大学卒だ!共通点が多いかも!
好きな曲が一緒〜!!絶対気が合いそう!!
プロフ画に写ってる風景好き!一緒に旅行とか行けるかも!
なんて1つでも共通点があればポイント+1✨のような感覚で当初はいたのですが、結論から言えば
「だからと言って運命の相手ではなかった」
のでした。
結局結婚することとなった、アプリ婚活で出会った最後の1人である夫とは、何1つとして表面的な共通点がありませんでした。
趣味
職業
出身地/出身校
食事
兄弟構成
金銭感覚
物事の決め方
どれをとっても共通点が見出せませんでしたが、実際に一緒にいると安らぎ、ドキドキというよりも安心感があり、話題にも困らず、自然と結婚へと強気で舵を切ることができたのです。
「共通点何もないんだよな〜」という条件的な特徴をネガティブに捉えず、
先入観は捨てて、感覚的な自分の直感に従ってよかった〜〜と心から思っています。
__________________________________________________
5. アプリのプロフィール「いつ頃結婚したいか」の記載は参考になる?!
私は婚活で主に「Pairs(ペアーズ)」にお世話になりましたが、いつ頃結婚したいか?の項目は今もありますでしょうか?
当時の私は、この項目で出来るだけ先延ばしにしたそうな記載をしている人は、結婚を決める気がないのではないか?と思っていました。
つまり、「良い人がいればすぐにでも」や「1〜2年以内」などと書いている人よりも、
「2〜3年以内」や「わからない」のような人の方が、結婚が遠そうに見えたのです。
ただし、前述のように私の怒涛の婚活スケジュールを叶えるためには、そのような細かい部分でいちいち候補者を落選させているわけにもいきませんでしたので、結婚する気なさそうだな〜という人とも機会が合えば会うことになりました。
結果、とんとん拍子で出会ったその年にプロポーズをしてくれた現夫は、
付き合ってからも「2〜3年は付き合わないと結婚は考えられない」としばらく主張していましたが、コロッと態度を変える日が来ました。
夫以外の人でも印象的な人がいます。
「良い人がいればすぐにでも」といったニュアンスで書いていたのに、
あれから7年経っても結婚していないアラフォー男性です。
いつ結婚したいか、なんて、その瞬間の本人の感覚でしかなく、
結婚願望が上昇する出来事があれば早まるし、
適切な相手に出会えなければ(適切な決断力がなければ)意気込みだけあっても結婚は遠いんだな、と気付かされたのです。
__________________________________________________
まとめ
ここまでお読みいただきありがとうございました。
参考にしていただけそうな内容はありましたか?
私の短期決戦の婚活を踏まえ、この記事で書いたことを要約します。
1. プロフ写真がイマイチな人とは会う価値がない?!→生理的にNGではなく、ちょっとダサいだけならリカバリー効くかも!2. 食事代全額出してくれない=私に本気じゃない?!
→トラウマがあったり倹約家なだけかも。むしろ良い夫の原石かも!3. 相手の年齢が20代より、30代以上の方が結婚に前向き?!→そうとも限らない!年齢だけ大人でも真剣度は比例しないかも!4. 共通点が多い人との方がうまくいく?!
→そうとも限らない!真逆なタイプとうまくいく例も多数!直感を信じて!5. アプリのプロフィール「いつ頃結婚したいか」の記載は参考になる?!
→そうとも限らない!今期はあなたが早められる!本人の決断力にもよる!
婚活を続けていると、気疲れに加え憂鬱な気分になることもあるかと思いますが、出来るだけ先入観やトラウマを乗り越えて、毎回晴れやかな気分で新しい人と出会いたいものですね。
以上、最後までお付き合いいただきありがとうございました!✨
記事の中に出てきた参考動画もせっかくなのでご紹介しておきます🎀
お時間のある時に見てみてくださいね!
