⚜️ 風まかせ文芸部 夏の終着点/【140字小説】秋風+短歌一首
i 様、いつもお題をご提供頂き有難う御座います。
前回をお読み頂いた方、また「スキ」で応援下さった方々、有難うございました。
今回も140字小説で参加させていただきます。
お楽しみいただけましたら幸いです。
お題:夏の終着点
貴女の輝きは宛ら太陽神。
貴女の一挙手一投足に皆が灼かれる。
私の存在は宛ら夜の眷属。
貴女の影にひっそりと存在を許される。
貴女の庇護の元、貴女の慈愛の元、
私はあった。
でも、貴女の翼は折れた。
皆が哀れんでいた。
貴女は受容出来なかった。
だから、隠してあげる。
私の腕の中で、
お眠りなさい。
太陽神の
今際の際の
光降る
夜の女神の気配
ヒタヒタ響く
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