【無料で資格取得⑩】AIスキル検定 全6試験制覇しました!最後の2試験は"一番簡単"と"一番シビア"でした
こんにちは、ぽむです。
無料で受験できる資格を取りまくる2026年プロジェクト、続いております。
今回も前回に引き続きAI系2つの資格に合格しました!


これで日本AIスキル認定協会の検定、全6試験コンプリートです🎉
✅ AIスキル検定 初級
✅ AIエージェント活用検定
✅ 生成AI導入実務者検定
✅ バイブコーディング検定
✅ 生成AIリスク管理者検定
✅ AI業務効率化検定
前回の記事で「残り2試験、全巻制覇を目指しています」と書いたやつ、ちゃんと回収しました🐥
どちらも事前対策なし・ぶっつけ本番で、20分ほどで解き終わっています。
無料で受けられて履歴書にも書けるので、AIを業務活用していきたいと考えている人は、ぜひ挑戦してみてください!
今回は2試験の傾向の違いから、正直な感想まで詳しく紹介します。
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2試験のスペック比較 📝
まずは基本情報から。2試験を並べて確認します。
どちらも日本AIスキル認定協会が提供する試験で、仕組みはこれまでと共通です。
出題形式:100問からランダム60問・択一選択式
合格点:42点(正答率70%)
制限時間:45分
受験料:無料
合格証:PDF発行・履歴書記載可能
結果を並べるとこんな感じでした。
生成AIリスク管理者検定:スコア88.33%・約20分・著作権法が鬼門
AI業務効率化検定:スコア100%・約20分・シリーズで一番簡単かも!?
合格証の発行方法はこれまでの試験と同じなので、詳しくはAIスキル検定初級の記事をご確認ください。
生成AIリスク管理者検定 🎯
ここでは実際に出題された範囲と、受けてみた感想を紹介します。「難しそう…」と思っている人も、ぜひ読んでみてください。
出るのは"AIの知識"より"法律とセキュリティ"
名前から「生成AIのリスクの話でしょ、AIの知識で戦えるな🤪」と思って受けたのですが、これが大外れでした。
出題の軸はざっくり3つ。
著作権法(これが一番のボリューム)
OSSライセンス(MIT・GPLあたりの違い)
セキュリティ(ランサムウェア、AIエージェントへのプロンプトインジェクション、モデル侵害など)
生成AI特有のリスクだけでなく、その手前にある法律とセキュリティの基礎知識をどれだけ持っているかを問われる試験でした。
広く浅くITリテラシーがあれば受かるかな、と思っていたのですが、著作権法だけは"浅く"では足りませんでした。
著作権法で完全にやられました
間違えた問題は、見事に著作権法に集中していました。
たとえば「著作権の保護期間は著作者の死後何年か」。
なんとなく分かった気になっていたのですが、いざ選択肢を並べられると自信を持って選べません。しかも「亡くなったあとの権利は誰のものになるのか」まで踏み込まれます。
ほかにも、こんな思い込みで落としました。
商業広告に他人の作品を使うのは、どんな形でもアウトだと思っていた(引用が成立する条件を分かっていなかった)
ビジネスモデルそのものも著作権で守られると思っていた(守られるのは"表現"だけ)
©マークは登録して初めて名乗れるものだと思っていた(日本は創作した時点で自動的に権利が発生します)
どれも「言われてみればそうだった」というレベルの話なんですよね。
AIの知識で殴りにいったら、法律で返り討ちにされた感じです(笑)
生成AI時代のリスク管理って、結局こういう既存の法律の話とつながっているんだなと実感しました。
20分で88.33%
制限時間45分のところ、約20分で解き終わりました。
スコアは88.33%。数字だけ見れば余裕なのですが、途中の手応えはかなりヒヤヒヤでした。

本業システムエンジニアなので、セキュリティとOSSライセンスの問題に助けられた形です。
逆に法務まわりの経験がある人なら、私より楽に解けると思います。
AI業務効率化検定 💡
こちらは打って変わって、気持ちよく終われた試験です。
問われるのは"社内にどう広めるか"
AI業務効率化検定で聞かれるのは、ツールの使い方ではありません。
AIを組織に広めていくとき、どういう順序で、何に気をつけるか。ほぼこの一点です。
いきなり全社展開していいのか、まずどこから始めるのか、現場が拒否反応を示したらどうするか。
ITリテラシーというより、社内を動かす立場で考えられるかどうかを問われている感覚でした。
まさかの満点でした
これは完全に主観ですが、
今シリーズで受けた6試験の中で、一番簡単だったかもしれません。
問題文と選択肢をしっかり読めば、答えがだいたい見えてきます。極端に不自然な選択肢が混ざっていることも多く、消去法でもかなり絞れました。
約20分で解き終えて、結果は60問中60問正解、正答率100.00%。

不正解の復習ページを開いたら「不正解の問題はありませんでした!」と表示されて、思わず笑ってしまいました。
前回ギリギリ75%だった生成AI導入実務者検定と同じ協会の試験とは思えません(笑)
とはいえ、これは私が本業でシステム導入に関わっているからかもしれません。AI導入を進める立場の人、これから社内で旗を振る人にはとくに刺さる試験だと思います。
自信をつけたい人、シリーズの1本目に何を受けようか迷っている人は、ここから入るのが正解です。
合格証の発行方法と注意点 🏆
合格後の流れはこれまでの試験と同じです。名前とメールアドレスを入れて、PDFをダウンロードするだけ。
詳しくはこちらの記事をご確認ください!
ひとつ、今回受けて気づいた新しい機能があります。
合格後の画面に、Xでのシェア機能が追加されていました。

「合格報告」か「正答率付き」を選べて、名前を入れた合格速報カードの画像を作ってくれるというもの。ハッシュタグを付けて公開投稿すると、公式アカウントがいいねしてくれるそうです。

……が、私の環境では画像がうまく生成されず、断念しました😇
「シェア機能を読み込めませんでした」と出ましたが、合格証の発行自体はそのまま問題なく進められたのでご安心を。
なお合格証には本名が入り、URLも発行されます。SNSに貼るときは表示される情報を確認してからにしてくださいね。
まとめ ✅
最後にポイントをギュッとまとめます。
生成AIリスク管理者検定のポイント
無料で受験できる
著作権法・OSSライセンス・セキュリティが主戦場
AIの知識だけでは足りない。法律まわりが鬼門
不正解問題の解説が読めるので、受けるだけで勉強になる
AI業務効率化検定のポイント
無料で受験できる
AIを組織にどう広めるか、という順序と配慮を問う内容
選択肢を読めば答えが見える問題が多く、シリーズで一番簡単
最初の1本、または自信をつけたいときにおすすめ
そして、日本AIスキル認定協会の検定6試験、ついに全制覇しました🎉

振り返ってみると、一番難しかったのは生成AI導入実務者検定(75%でギリギリ)、一番簡単だったのが今回のAI業務効率化検定(100%)。
同じ協会でもここまで違うので、いきなり難関から入って心が折れないよう、順番選びは意外と大事です。
これから始める人へのおすすめ受験順は、
AI業務効率化検定 → AIスキル検定初級 → AIエージェント活用検定 → バイブコーディング検定 → 生成AIリスク管理者検定 → 生成AI導入実務者検定。
全部無料なので、気になったものからぜひ挑戦してみてください!
来月は無料じゃないけど漢検頑張ります!また合格したら報告しますね!
最後までお読みいただきありがとうございました。
