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知内温泉・呼吸の間【北海道道南】サウナシュラン2025でも感じる温泉×サウナの可能性!?

11月は各地へサウナ視察の予定があり、秋田・北海道道南方面(今回の記事)・九州(長崎・佐賀・熊本)と3回に分けて視察して巡った様子などをまとめていきたいと思います。


私は北海道の鶴居村在住ですが、同じ北海道と言っても、今回足を伸ばした北海道の道南(どうなん)と呼ばれるエリアは自分の住む道東(どうとう)エリアからは非常に遠くて、鶴居村から目的地の知内温泉までは、車で7時間30分はかかります。

そこで今回は知内温泉を目的地とし、函館と札幌に宿泊し、気になるサウナをいくつか行ってきたので記事にしておきます。

ちなみに北海道で長距離を数日で回るときは、ETC高速道路乗り放題にするとお得です。


知内温泉 呼吸の間(北海道知内町)

北海道最古の知内温泉は歴史も古く「大野土佐日記」によれば元久2年(1205)、砂金を求める荒木大学の渡来に遡り、宝治元年(1247)に薬師堂を建立したのが始まりとされているとのこと。

その800年の歴史を誇る温泉施設に誕生したサウナは、100%源泉掛け流しの湯が流れており、呼吸が苦しくならないという工夫もしているということで行ってきました。

平日の朝イチの枠で行ったこともあり貸切状態でした。

サウナ室内に源泉が降り注がれている状態
そのまま浴場スペースに温泉が流れています

地域の材木を利用し、見た目もカッコいい建築。確かに、サウナ室は息苦しくなく、そもそも設定温度もそこまで高くはありません。ロウリュウをすることで蒸気を巡らせて、高湿度状態をつくって温まります。

この浴場スペースで休憩中に、温泉にちょくちょく入りながらサウナに戻るをできるのがとてもよく、温泉も深さがあり立って入るスタイルというのも良かったです。

そして、ちょっと想像と違ったのがこの抜ける感じの正面側がガラスだと思っていたのは、なんと全面網戸でした。なので、外気浴スペースにでなくても心地よい風が通ります。

抜け感が良い
これが全面網戸でした

こうすることにより費用もかなり抑えられているなと感じました。これが客室なら別ですが、サウナとなればむしろ必要十分なのかなと。

温泉×サウナの可能性

源泉を利用するサウナは今までにもいくつか体験しており、個人的に好きです。

日本にはあちこちで温泉がありますが、一時期はとても栄えた温泉街が今ではかなり衰退しているという場所も少なくありません。温泉施設閉鎖後も、その建物だけが廃墟として残り、それを取り壊す予算もなく時代とともにそのまま廃れていくのを待つだけというのはなんとも言えなくなります。

自分の住む鶴居村の隣町である弟子屈町。そこでは、ふるさと納税の税収を活用して廃墟を取り壊し、川湯温泉のアップデートを図ろうとしています。

一時期、進捗状況が非常に怪しくなっていましたが、現在はどんな感じで進んでいるのか気になるところです。

川湯温泉では、町が2027年度に温浴体験施設を、星野リゾートが28年度にも高級旅館を、それぞれ開業する予定で、温泉街再生に向けた取り組みが進んでいる。

北海道新聞より https://www.hokkaido-np.co.jp/article/1233609/


それ以外で、今まで温泉×サウナで記憶に残っている場所としては、トムラウシ温泉や、湯宿だいいちあたりはこれからますます注目されるかなと・・・

この知内温泉を訪問時には思っていたのですが、この記事を書くまでに時間が空いてしまっていたところ2025年のサウナシュランが発表になりました。

そこには・・・

サウナシュラン2025の発表

ナント!
第11位 知内温泉
第1位 湯宿だいいち
がランクインしていました!おめでとうございます。

今回、行ってきた知内温泉
北海道の湯宿だいいちは鶴居村からも1時間ちょっと

とてもタイムリーな発表だったので嬉しい!

サウナシュランって、旅の目的地を決める1つの指標にしている人もいいと思うので、湯宿だいいちに泊まりに来たい人たちが、もう一泊を楽しむ場所として、弊社の貸別荘を利用してもらえるようPR頑張ろうと思います!笑


函館湯 花の湯(北海道函館市)

夜が明ける前に鶴居村を出発して7時間。お昼には函館に到着したので、チェックインの前に函館でサウナを探しこちらに行きました。

和風SAUNAと洋風SAUNAということで男女で週替り交換のようです。自分が今回行ったのは、洋風SAUNAの方でした。これ、HPとかに今週はどっちが和風・洋風っていうのを見つけれなかったです・・・(検索能力低いかもですが)

本当は、和風SAUNAにあるCUBERU SAUNAを体験してみたかったのですが、それは一旦お預けになりました。

アウフグースイベントも定期開催されているようで、セクシー瞑想サウナはいい感じでした。

ただ、屋外のBARREL SAUNAですが、これが前室がないタイプのもので、11月の気温も低くなってきた函館においては、入退室の際の扉の開閉でサウナ内の温度が一気に下がってしまっていました・・・これは非常に勿体ない。もしくは、あまり暑くならない感じの想定なのかもしれません。

プライベートサウナ等だったら入退室をする人数も限りがありますが、外気温がかなり低くなる地域で屋外に設置する場合は、このあたりはどう対処するかは考えたほうがいいかもしれません。


ホテルグローバルビュー函館(北海道函館市)

函館の宿泊はこちら。他にもサウナ付きのホテルはいくつかありましたが、今回は1人旅ということでそこまでホテル代をかけずに、けど安心できるグローバルビュー系列へ。

こちらは旧パコ系列いうことで、釧路にも同じくホテルグローバルビュー釧路(旧ホテルパコ釧路)があり、普段からよく利用するので泊まってみました!

部屋も快適にリノベーションされており綺麗です。大浴場もグローバルビュー系列らしい、安定感のあるサウナでした。ロウリュウ式ではないもののほどよい湿度があります。

また釧路と同じく露天風呂には大きなテレビが流れていましたがこれって
グループを通してそういうスタイルなのかな?笑


洞爺湖万世閣ホテル Pool & Fitnesslake sauna(北海道洞爺湖町)

今回、函館から札幌へ移動する最中にWeb会議があったので、途中でどこかWeb会議のできる環境を探していたところ、ちょうど万世閣ホテルのカフェラウンジがいいと思い立ち寄りました。

予定よりも早く到着したこともあり、こちらのホテルに2024年9月に完成したPool & Fitnesslake saunaというのをサクッと体験することに!

これが思っていたよりもめちゃくちゃ良かったです!

こどもがプールで遊ぶのを見ながらサウナに入れます!笑

このプールサイドのサウナですが、8分おきにライトがストーブを照らし、ロウリュと同時にファンが作動してサウナ室全体に水蒸気が満ちる「ウォーターセレモニー」を北海道初導入とのこと。

良い感じの湿度と温度です!そして、歩くシャワーで汗を流し水風呂。この日は生憎の雨でしたが外には広いウッドデッキ外気浴スペースがあります。

これ、子供はプールで遊びながら、大人はサウナを楽しむなんてこともできるのでは!?それと単純にカップルでのデータにも楽しそう(実際に楽しんでいる方々もいました)

そして、これとは別に温泉浴場スペースもあり、そっちにもサウナが2つ。その中でも特に、このスチームサウナが凄かったです!自分史上、一番暑いスチームサウナだったかもしれません(笑)

足湯しながらのスチームサウナっていう新体験なめんもふくめて、めちゃくちゃ気に入りました。Web会議がなければもっと長く入っていたかった⋯

足湯+スチームサウナ


ちなみに、メインの大浴場にあるサウナもめちゃくちゃいいので、大浴場と、こちらのPool & Fitnesslake saunaと2つのサウナ施設があると思って泊まってもいいくらいですね。


FAV LUX 札幌

札幌での宿泊は、 以前から気になっていたFAV LUX 札幌に宿泊!11月の札幌は閑散期ということもあり、ホテル代もかなりお得に泊まれます。宿泊者専用サウナを楽しみたい方は、閑散期に攻めるのもありだと思います。繁忙期の1/3くらいの価格で泊まれることも割とあるので!

またFAVホテル系列は、仲間や家族との旅に自由なリズムをくれる。広々とした客室でグループステイ向けホテルということで、通常のビジネスホテルよりも複数人で泊まりやすい部屋が多いのも特徴なので、家族で泊まるにもありですね。

肝心のサウナは、フィンランド式とモリス式を融合ということで、暑さと湿度のバランスが非常に良い感じなのと写真でもわかるように洒落ています。

閑散期ということもあってか、大浴場自体の利用者も少なく快適に楽しめました。水風呂も深めの90cmとしっかり冷たさをキープされています。外気浴スペースはありますが、ベランダが若干手狭な感じなのは致し方ないかなというところ。

このあたりは、札幌だと暖雪のサウナのほうが外気浴スペースの開放感はありますね。


ということで、11月のサ旅まとめの第2弾を書いてる途中で忙しくなり、今書き終わったわけですが、第3弾の九州へんは年内に書き終えれるよう頑張ります(笑)

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板宏哉@北海道鶴居村×サウナ×ガイド×村議会議員 研究費用・活動費用に存分に使わせていただきます\(^o^)/