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昔のじぶんにインタビュー|幼児期編【メタ認知習慣化作戦*4】

メタ認知が苦手な私が、メタ認知を習慣化するための試行「昔のじぶんにインタビュー」の第四段

写真ストックから、この試行に使えそうなものをピックアップ。“そこにいる(過去の)じぶん”にインタビューする。今回の取材対象は、幼児期の私。

メタ認知を習慣化するためのトレーニングに用いた画像
左:生後数ヶ月? 右:1歳4ヶ月(写真の裏に記載あり)

過去のじぶんについては、客観視しやすくするため、いまのじぶんから切り離して(擬似的に)他人と見なす。インタビューでは、“この人物”を「チャム」と呼称。インタビュアーは、いまの私(「記者」と表記)。

幼児期の私にインタビュー


[まず、左側の赤ちゃんに話しかけてみた]
記者
  こんにちわー、ほれほれ、いないないばぁ〜♪
チャム あー、うー、ばぶー♪
記者  (生後数ヶ月? 会話、できないよね・・・)
チャム きゃっ♪ きゃっ♪ きやっ♪

[次に、右側の幼児に話しかけてみた]
記者
  こんにちわー、坊や、お歳はいくつ? 何歳?
チャム (指を1本点てながら)ひとちゅ。
記者  ひとつかぁ、ひとりで遊んでいるの?
チャム (こっくり、うなづく)
記者  (生後1年と4ヶ月、会話、できないよね・・・)

インタビュー終了。会話できないんだから仕方ない

あかんやん、今回の試み、と、諦めかけて、思いついた。そうだ、AIに訊こう! 打開策のアドバイスを。

Gemini(2.5 Flash)の回答


以下、Gemini(2.5 Flash)の回答をそのまま転載。
*引用設定箇所(背景グレー枠囲み)がプロンプトです*


幼児期の自分の写真を見ながら自己分析することはメタ認知の習慣化に役立ちますか?

プロンプト

幼児期の写真を使った自己分析とメタ認知


はい、幼児期の自分の写真を見ながら自己分析をすることは、メタ認知の習慣化に非常に役立つと考えられます。

メタ認知とは、「自分自身の認知活動(考える、感じる、記憶する、学ぶなど)を客観的に認識し、制御する能力」のことです。自分の思考や感情、行動パターンなどを客観的に捉えることで、より効果的な学習や問題解決、感情のコントロールなどが可能になります。

幼児期の写真を使った自己分析がメタ認知に役立つ理由はいくつかあります。

  • 客観的な視点の獲得: 幼い頃の自分を「別の人物」として客観的に見ることで、現在の自分では気づきにくい行動パターンや感情の傾向を発見しやすくなります。

  • 発達の理解: 成長の過程を写真で追うことで、自分がどのように変化し、特定の特性がどのように形成されてきたのかを理解できます。これにより、現在の自分の行動や感情のルーツを探る手がかりになります。

  • 感情の探求: 写真の中の自分の表情や状況から、当時の感情や思考を想像する訓練になります。これは、現在の自分の感情に気づき、それを理解する能力を高めることに繋がります。

  • 自己認識の深化: 過去の自分と現在の自分を結びつけることで、一貫した自己像を築き、より深い自己理解を得ることができます。

具体的な実践方法


幼児期の写真を使って自己分析を行う際には、以下のようなことを意識してみると良いでしょう。

  • 写真の中の自分に問いかける: 「この時、何を感じていたんだろう?」「何に関心があったんだろう?」「どんなことを考えていたんだろう?」など、具体的な質問を自分に投げかけてみましょう。

  • 現在の自分と関連付ける: 「この時の〇〇な傾向は、今の自分にも当てはまるな」「この時の△△な経験が、今の自分の〇〇に繋がっているのかもしれない」といった形で、過去と現在を結びつけて考えてみましょう。

  • 感情や思考を書き出す: 写真を見ながら感じたことや考えたことをメモに残すことで、思考が整理され、より深く自己と向き合えます。

  • 他者の視点を取り入れる(任意): もし可能であれば、家族など当時のことを知る人に写真について尋ねてみるのも良いでしょう。他者からの視点が、新たな気づきをもたらすこともあります。

このように、幼児期の写真を活用した自己分析は、過去の自分を掘り下げるだけでなく、現在の自分の思考や感情、行動を客観的に捉え、理解を深めるための有効なツールとなり、結果としてメタ認知の習慣化に貢献すると言えるでしょう。


以上、転載終わり。


ふむっ! <【メタ認知習慣化作戦】 昔のじぶんにインタビュー>という試みそのものの有効性が確認できた!

では、さらっと、客観視、してみる。


まず、家庭環境。父は安月給の地方公務員。母の内職でなんとか生計が成り立っていたものの、結婚してすぐに私が生まれたこともあって、貧乏暮らしを余儀なくされていた。

住まいは木造の、いわゆるバラック小屋。新聞紙を壁紙代わりにしているでしょ? かなりの貧乏。でも、推定生後数ヶ月の私、玩具を手に嬉しそうな表情をしていますね。暖かそうな服を着せてもらっているし、大切に育てられていたということが伺える。


1歳4ヶ月の私も、柔らかな微笑みを浮かべている。写真映えを意識した表情、ってことは、あり得ないので、ほんまに愉しい時間を過ごしていたのだろう。足下の玩具は、ゼンマイ仕掛けのスポーツカー。家計苦しかったろうに、こんな玩具、与えてくれていたのね。

服装もね、チョッキ(ベスト)は、赤ちゃんの時とおなじもののみたいだけど、ズボンとか、帽子とか、暖かそう。母(洋裁学校出身)から、手づくりだと聞いた覚えがある。


幼児期の私は、飛行機が好きだったようで、昼間なら飛行機雲を眺め、真夜中でも飛行機の音がしたら目覚めて『ひこーき! ひこーき!』と母が起きるまで騒いで、母に抱かれて外に出て、夜間航行する飛行機の灯りを追うのを愉しんでいたという。迷惑なコやったんやなぁ。

好奇心旺盛やったんでしょう。物心ついたころには、あのゼンマイ仕掛けのスポーツカーをはじめ、持っていた動く系の玩具のすべてを(どんな仕組みになっているのか知りたくて)分解してしまったとか。それからしばらくの間、玩具を買ってもらえなくなったとか。これも母から聞いた話だが、うっすらとした記憶はある(脳内作話=錯覚かもしれないが)。


私は幼稚園にあがるころには、ある程度の読み書きができていた。それは、壁紙代わりに貼られた新聞紙の記事をなにが書いてあるの?と母に訊きつつ、読んでいたからだという。
貧乏バンザイ!

また、母は、そんな好奇心旺盛な私に早くから文字を教えてくれた。庭の地面に木の枝で書いて、真似して書かせるという方法で。

これらのエピソードも、うっすらとではあるが記憶に残っている(もっとも、これも脳内作話=錯覚かもしれないが)。


それにつけても、よぉ、写真を撮ってくれていたもんだと、改めて思う。昭和三十年代、カメラは相当な高級品。フィルム代・現像代・紙焼き代だって安くはなかっただろうに。

写真撮影は父の唯一といえる趣味だった。父も母も、もうこの世にいないが、遺品として私が引き取ったアルバムにまとめられた数々の家族写真は、まさに“宝物”。それらの写真を【メタ認知習慣化作戦】 昔のじぶんにインタビューで活用するってことは、メタ認知の習慣化はもちろん、金額には換算できない資産を活用するってことにもなるんちゃう? と、今回は感慨深い思いに至りました。

今回も目的は、メタ認知を習慣化することにあるので、あえて詳細な考察やまとめはしません。が、幼児期の物言わぬじぶんと当時の状況などを客観視することは、じぶんのルーツを探る旅のような感じで愉しめた!  子どものころの写真、たくさんあるので、また、やってみようっと♪ 

メタ認知のトレーニングに、うってつけかも。

私と同様にメタ認知が苦手な方、ぜひ、お試しを! 少少しでも、みなさまのお役に立てたなら、嬉しいです♪


*ポイント*


メタ認知の本質は、「じぶんを客観視する行為」と「そこから得られる気づきや習慣」を「自己対話のループ」として繰り返すプロセスそのものにあるのかもしれない。


自己理解が深まるのは、あくまでも、そのプロセスから得られる結果なので、自己理解を深めることに過度に執着しないよう留意することが大切。


※ATTENTION! 要注意!  な事項
この方法をお試しの最中に、ネガティブな感情に包まれたら、即効、中止してください。記憶は思い起こすたびに、脳に強く刻まれるそうですので。
もし、そうなったら、これを機に、そんな思いを惹起させる写真を、いっそ捨ててしまう(データなら消去する)のが良いかも。

*補足|用語解説*

※注1:「メタ認知」とは元々は認知心理学の用語で、1976年に米国の心理学者ジョン・H・フラベル(John H. Flavell:1928年9月-)が定義した「メタ記憶」という概念が「メタ理解(理解を理解する)」→「メタ注意(注意に注意する)」→「メタ認知」へと発展した。

当初は教育学や脳科学の分野で使われていたが、近年になってビジネス分野でも注目されるようになった。なお、メタ認知という概念の起源は古代ギリシャの哲学者「ソクラテス(Socrates:紀元前470年頃 – 紀元前399年)」が提唱した“無知の知”だという解釈もある。

KEY WORD
客観視:
物事や状況を個人的な主観(先入観、感情、立場など)を排除して、ありのままに見ること。
自己客観視:
じぶんの言動の傾向や思考のパターンなどを、第三者的な視点から見直すこと。
メタ認知:
じぶんの認知活動(知覚、注意、記憶、学習、思考、感情、判断など)を客観的に把握・理解して、必要に応じてコントロール(調整)すること。
メタ思考:
メタ認知によって把握・理解した事項を異なる視点から俯瞰して問い直すこと(考えることについて考えること)。

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じぶんの専門家☆okamitsu 一文無しの風来坊、超大金持ちのセレブ、どちらも似合うヒトになりたい。ですから、小額チップでも有り難く頂戴します。一方、驚くほどの高額チップをもらっても、決してビビりませんので、どうぞご遠慮無く。もちろん「スキポチ」していただくだけでも、承認欲求ウルウル!! 充分です。