・1億円の壁/再分配・富裕層の応能負担(26年2月)
キングコング西野さんの投稿をきっかけに税制を考えてた。私は経済や税制に疎いので、AIや社民西尾さんの投稿を頼りにしながら。
西野さんが言ってるのは経済の理論なんだと思う。西野さんの経済圏が幸せならそれはそれで悪いことじゃない。よく知らないけど。そして税金を皆が豊かになるために気持ち良く払いたいし政府には適切に使ってほしいという思いは西野さんと共有できてると思う。
ただ、経済と社会保障じゃ目指すところが違うと思うので、例えに使うにしてもあんまり適切じゃないと思った。西野さんに賛同する方々に対し、「社会保障は言葉遣いや態度の問題をじっくり検討しているような余裕のない人にもすぐに届けなきゃいけない」ということは伝えたいと思う。
キングコング西野さんの投稿をきっかけに税制を考える
(経済困窮などで税金を納められない人も社会保障の対象にはいるのが、資本主義経済の対価性とは違うところだよね。そして、「とる」とか「託される」とかの言葉遣いの話をしてる余裕は今の世の中にあるのかという疑問も。)
— 虫 (@arawarearawaru) February 11, 2026
特定商品の経済圏と違って税からは離れられないし圏内だけでなく圏外の例えば好きでない人にも届かないといけないのが社会保障。行き届いてない人がいてお金が足りないなら、応能負担で徴収するのは悪くないし、収めた税金が世の中にちゃんと役立ってるか監視するのがよさそうhttps://t.co/xGyTtmjE4U
— 虫 (@arawarearawaru) February 11, 2026
税はとれるところから取って、必要な人に届けることで金額以上の社会的価値に変えるっていうのがやっぱいいよね。投資や会費だと払えない人がいるときに〈払ってないのに恩恵受けてるのズルい〉になっちゃうけど、税金ってそういうものではない。https://t.co/ISdLAmKuLt
— 虫 (@arawarearawaru) February 9, 2026
それはそれとして、じゃあ〈どこから取って分配するのか〉は絶対に欠かせない論点で、「持たざる者からもむしり取る」のではなく、1億円の壁を打ち破って、「超富裕層からしっかり取る」は必要。そして出所の富裕層のために使うのではなく、それがないと立ち行かない人に届くようにしてほしい。
— 虫 (@arawarearawaru) February 9, 2026
〈功利でもなく投資とリターンでもなく「分けたら増えた」〉https://t.co/boa6sqbuWe
— 虫 (@arawarearawaru) February 9, 2026
投資や金融の言葉を使ってるのは違和感ある。けども「分けたら自分の取り分が減る」から「分けたら皆が豊かになった」みたいなそういう、金額以上の価値を生むような税の使い方になっていけばいいよね、とは思う。奥田さんと内田さんがラジオで話してたイエスのパンが増える逸話を思い出しながら。 https://t.co/5PczIc3fhF
— 虫 (@arawarearawaru) February 9, 2026
税の払い甲斐がある社会にしなければ、という点は首肯できるのですが、そもそも税というのは保険料と違って対価性がないのです。ですから、これだけお返しするので納めてくださいね、という性質のものではありません。儲けている人に、それなりに社会に貢献してね、と求めるのも税の大事な性質です https://t.co/cTTV50tXE4
— 西尾けいご 社民党 大阪9区(茨木市・箕面市・豊能町・能勢町) (@mukashihausa) February 11, 2026
税金は対価性がない、まさに。
— 藤本あさこ*ローカルから社会をアップデート!*政治を諦めない! (@Fujimoto_Asako) February 11, 2026
行政サービスを税金で購入している、のような消費行動ととらえている方も増えてきており、行政窓口はいつも疲弊しています…。
税金は払った額と受けられる行政サービスは比例しませんので…🥹
これは地球上どこいってもそうなので、引っ越す!とかは意味ないです。… https://t.co/G9DLvqpmTQ
1億円の壁はミスリーディング?
y-Akiさん(@y_aki)との議論。私は税や経済に弱いのでこういう情報提供は理解が深まるのでありがたい。正しい議論が出来ているのかはよく分かりませんが。
私としては、累進課税の制度は実質機能不全に陥っていると理解しました。それを是正するためミニマムタックスという追加徴税が始まった、と。
累進課税制度は今の仕様通りに機能しているだけでは累進効果が薄まっているのではないかと思いました。
富裕層の所得は労働賃金がメインではなく金融所得の方が大きくなるのは資本主義社会で当然の事態でしょうし、その結果累進課税の対象者が減って、1億円の壁は制度として損示威するわけではないけど、実態としては存在しているんじゃないかと思いました。
弊害をわかりやすく言ってみましょう。100億円の含み益の株100万株持っていたとします。これを1年で全て売った場合と、複数年に分けて売った場合で税金がどう変わるか、ミニマムタックスを前提に計算してみましょう
— y-Aki (@y_aki) February 10, 2026
私も始まって間もない制度のさらなる拡大をすぐにでも、というのは流石に拙速すぎる気はします。
— 虫 (@arawarearawaru) February 10, 2026
株式譲渡に折れ曲がる税制というのを適用させることは弊害があるからね。もちろんミニマムタックスにもあるんですよ。その結果も見ないで拡大方針はありえないです
— y-Aki (@y_aki) February 10, 2026
増税の言い訳というのはその通りでしょうね。福祉国家志向だと格差是正/再分配強化の方法と理由付けを探してる。その為の増税なら応能負担を理由にまず富裕層や大企業を狙う。企業の内部留保とか、1億円の壁とか。それに対して経済とのバランス見てそれぞれ意見がある、と。https://t.co/zbvDgq4rXE
— 虫 (@arawarearawaru) February 10, 2026
ミニマムタックス拡大案(初年の結果もまだなのに拡大ですか?)だとこうなります。これが分離課税での資産処分の人に対してのどんなシグナルになるかを考えてないだろうhttps://t.co/aTTxzTo3M9
— y-Aki (@y_aki) February 10, 2026
累進課税の人数が減ることに何もできないと思いますよ。それだけ高い(累進)所得を持つ人が少ないというだけですからね。分離の人も下がっているわけではなく分離がメインなら低く一定なわけですから(分離には資産処分という面もあるので大きな資産を処分するなとなります)
— y-Aki (@y_aki) February 10, 2026
はい。ただ、再分配機能をもっと高めようと思うと、その累進課税の人数減ってしまうことに対して何かしたくなりそうだな、と。それが例えばミニマムタックスなんだな、と。
— 虫 (@arawarearawaru) February 10, 2026
累進が効かなくなっているのではなく、累進の人が減っていっているだけです
— y-Aki (@y_aki) February 10, 2026
人数比による合成で下がって見えているのを下がっていると言い張っていると言っても良いですね
— y-Aki (@y_aki) February 10, 2026
ブログ読みました。金融所得のほうは累進課税じゃない。そして富裕層はそっちが中心だ、と。結果1億超えると税率の累進が効かなくなり始める。なのでミニマムタックスで追加徴税を始めた、と。制度として1億超えると税率がどんどん下がる制度はない。そんな感じでしょうか。
— 虫 (@arawarearawaru) February 10, 2026
億の壁グラフはミスリーディングです
— y-Aki (@y_aki) February 9, 2026
1億円の壁の真実https://t.co/lbivkUQdOb
— y-Aki (@y_aki) December 14, 2022
一億円以上に何があるかというと人数(比)が逆転する境なだけです
