建国記念の日2026(26年2月):立憲主義、平和憲法、再分配
衆院選2026の自民の小選挙区圧勝~自民維新連立政権が衆院議席数2/3という結果を受けての建国記念日のXポスト整理。
政治や社会問題の当事者ではあるけど専門性はあまり持ち合わせていないので、主張の妥当性判断とかは専門家にゆだねます。生活しながらちょっと調べて感じたことの記録です。
衆院選期間中に書いた記事は以下。
AI要約)衆院選2026を前に、自身のXポストをもとに「デマと差別、全体主義を許さない」という立場から、公共の福祉を個人の人権調整の原則として守る重要性と、国家主権の名で人権制約を強めようとする動きを批判している。
改憲論
自民が圧勝となれば改憲論が動き出す。党是ですからね。公約で目立たせてたかどうかとは関係なく。ただ、それはきっとあまり知られてないことなのでしょうね。
立憲主義と平和憲法を守ることは大前提
立憲主義と平和構築を推し進めるための改憲ならまだしも、戦争と戦争犯罪を想定外にしたまま自衛権の及ぶ範囲を広めることには反対です。
人権問題にしても、憲法改正しなくてもやれることはやまほどある(…んだって詳しい人がいろいろ言ってるからきっとそうなんだと思う)。
立憲主義と99条をふまえると、護憲v.改憲の議論は、リベラル市民v.自民じゃなくて、リベラル市民v.日本会議か。自民は日本会議という超保守市民の声に応えて改憲という建前がとれる、と。あ、でもまあ、国会議員や地方議員ではない一般党員も99条で縛られず縛る側の市民か。
— 虫 (@arawarearawaru) February 11, 2026
理想が憲法に書かれているかどうかより主語が曖昧なのが問題かも。まず憲法は語らない。人が語る。国民が政府に語り政府を縛るのが立憲主義、政府が国民に語り国民を縛るのが全体主義だと思う。ただ、リベラルは押し付けるほどの理想像の共通認識は持ちにくい…はず。非戦反戦と人権尊重ぐらいかもね。 https://t.co/XcNVt4d5ay
— 虫 (@arawarearawaru) February 11, 2026
悶々と感じています。平和憲法を真ん中に、と思う以上、やっぱり高市政権は戦争に向かいかねないということは指摘しなければいけなかったと思います。
— 西尾けいご 社民党 大阪9区(茨木市・箕面市・豊能町・能勢町) (@mukashihausa) February 11, 2026
政権与党について批判すべきところは批判し、その上で野党がより良い社会のビジョンを示す、という在り方ができないといけませんね…
本日の参加者は1300人です。
— 憲法9条を壊すな!実行委員会 (@48daisyukai) March 19, 2024
2015年9月19日安保法成立。2016年3月29日施行。
日本国憲法の立憲主義に反し、恒久平和主義と国民主権に違反する集団的自衛権行使容認、後方支援、武器使用の拡大等、自衛隊が海外で武力行使する危険性を高める「戦争法」等に反対の100回目集会でした#0319議員会館前行動 pic.twitter.com/9prDSSwtzS
ご意見、ありがとうございます。
— 憲法9条を壊すな!実行委員会 (@48daisyukai) April 30, 2018
ご存知の通り、「19日行動」は2015年9月19日以来、19日は「国会へ行く日」として継続して取り組まれ、
すでに32回を重ねました。
全国の市民運動が、国会で行動する市民と連帯して、毎月、少なくとも数十か所で行動しています。↓
ちょうど帰りが夫と同タイミングで、表参道駅でおちあった。
— あゆみK (@HironoYuna) February 10, 2026
「サクッとデモ行った」と言ったら「サクッと行くもんなの??(笑)」と笑われたけど、デモなんてサクッと行ってゆるっと参加していいもんだよー
高市首相が「憲法改正に挑戦する」などと発言したことを受け、緊急の官邸前行動が行われ #山添拓 議員も参加。連帯してあいさつしました。
— 山添 拓 事務所 (@yamazoejimusyo) February 10, 2026
「改憲に挑戦するのではなく憲法の完全実施をめざすのが憲法擁護義務を負う首相の責任だ。高市氏のような為政者に戦争させないためにこそ憲法9条がある」 pic.twitter.com/t8Yfvc0F7y
憲法改正は「挑戦」しちゃだめでしょ。それこそ「国の形を壊す」ことでしょ。自民の改憲のメインは安保でしょ?掲げるべき理想を不十分な現実に引き寄せてどうすんのさ。さらに理想を高める改憲(自衛権の暴走に歯止めをかける)ならまだしも。 https://t.co/gm8YWIOkxl
— 虫 (@arawarearawaru) February 9, 2026
非戦とは
九条とは何か。反戦であり非戦であると思うのですが、反戦だけを言い非戦を考えない人が少なくないようです。非戦とは起こってしまった戦争を一刻も早くやめさせること。双方に停戦を呼び掛けること。宮沢賢治が言う「ツマラナイカラヤメロ」ですね。それが九条だと思います。https://t.co/FyV9Gyio4m
— 伊勢崎賢治 (@isezakikenji) May 4, 2022
自衛権は暴走し得る
憲法と法律でそれを防げるのか、暴走したら止められるのか、暴走したときに誰を裁くのか、誰が何を根拠に裁くのか。そういうことを議論しようとしている人は、れいわから参議院議員になった、伊勢崎賢治氏ぐらいかもしれない。
在日米軍が攻撃を受ける状況なら日本の自衛権行使はあり得るのでは。アメリカの飛び地である米軍基地だけが被害にあるわけでもないし、同盟だし。その上でどう避けるか、万一戦争するなら法体系に穴はないか検討すべき。ジェノサイドや国際法違反を国内で裁けるか、想定外とせず、そういう議論を。 https://t.co/wOepiSuczk
— 虫 (@arawarearawaru) November 7, 2025
抜粋:2001年の9.11同時多発テロで、アメリカは「本土攻撃」された。…個別的自衛権で、何千キロも離れたところに出かけて行って、その敵を殲滅し、占領統治までできる。これが国際法でいう個別的自衛権だ。https://t.co/VWlOfM1cEj
— 虫 (@arawarearawaru) January 20, 2023
抜粋:刑法の「国外犯規定」には過失犯についての定めがなく、国外での過失犯は日本の法律で裁けない…日本の法律を適用しようとすれば、過失犯ではなく故意犯として裁くしかありませんが…上官責任は問われず、現場で引き金を引いた自衛隊員だけが、故意の「殺人犯」としてhttps://t.co/IwAYqCX8mO
— 虫 (@arawarearawaru) May 26, 2023
わたしのスタンス
AI要約)衆院選でリベラルが少数派になっても、「嫌われても生きている」と名乗りつつ、人権派リベラルとして事実ベースで、弱くてやわらかい言葉と日本語での発信、小さく静かなデモやワンイシューのゆるい連帯でもいいので続けていくという自己確認と決意を述べたテキストです。
人権派の話題・反全体主義
AI要約)高市政権や与党の「野党質問はいらない」的な発想に、差別禁止法を求める動きやLGBT・ジェンダー、人権・再審の議論などを重ねて、全体主義への警戒を促すテキストです。 外国人の子どもの在留特別許可や、雇用の立て直し、核・処理水問題、軍拡や原発トラブルへの懸念も並べ、「多数派の常識」や不文律の押しつけに抗しつつ、一人ひとりの権利と安全を守る政治・言葉を求めています。
衆院選2026結果
AI要約)自民党/維新の与党が戦後初めて衆院の3分の2超を占める大勝を収め、改憲や強気な政権運営への懸念が高まっている状況を整理したテキストです。 中道改革連合のダブル辞任や、野党質問時間の縮小論、実質賃金マイナスが続く中での「物価高対策」や積極財政路線への不安、さらに小選挙区制の弊害や「大勝は白紙委任ではない」という批判的な声を拾いながら、リベラル勢力がどう対抗しうるかという問題意識を示しています。
1億円の壁/再分配・富裕層の応能負担
AI要約)税はサービスの対価ではなく、儲けに応じて負担し、困っている人にも届く社会保障の財源と捉え直すべきだと述べています。1億円の壁は、富裕層の所得が金融中心になり累進課税の対象が減った結果として実態的に現れていると理解しつつ、是正策のミニマムタックスの更なる拡大には副作用もあり慎重さが必要と指摘します。
R&Bの精神(保守性と革新性)
AI要約)R&Bは、性愛や「盛る」美学を歌い継ぎつつ、言葉や景色、愛のかたちが変わることを自覚的に引き受けてきたジャンルだと整理するテキストです。1990年代には単なる音楽用語だったR&Bが、今は人生や態度まで示す言葉となり、SIRUPやCoco Jonesの言葉も引きながら、ルーツを守りつつ「今、歌いたい/聴きたい音と言葉」を更新し続ける、その保守性と革新性こそがR&Bの精神だと語ります。
