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衆院選2026(26年1月):民主主義の法治国家という基本に立ち返る

2/8(日)が最終日です。当日は本当に手ぶらでも可。前日は要身分証。

ここ数日のXポストを抜粋。私は #デマと差別を許しません 。全体主義を許しません。権利と生活保障の最小単位は個人です。夫婦や家族ではありません。権利同士が衝突したら話し合いで調整する #公共の福祉 はリベラル理念を体現した憲法の大事な原則です。

※民主主義の法治国家の選挙前に、全体主義批判をしなきゃいけないとは、なかなかの状況だと思う。


※結果をうけての記事は以下です。こちらもどうぞ。

AI要約)2026年2月の建国記念の日、主に「立憲主義と平和憲法と分配」についての投稿群のまとめ。自民党改憲論が強まる中で、戦後日本を支えた平和主義や生存権などの価値を、日常の暮らしや格差の問題と結び付けて考え直そうとしている。


AI要約)2026年衆院選に際し、筆者は民主主義の法治国家という基本への回帰を提唱する。全体主義を批判し、平和主義や生存権、個人の尊重を重視するリベラルな視点を強調している。デマや差別を排し、投票や対話を通じて生活を守る重要性を一生活者の記録として発信している。


党の綱領をみよう

選挙公報や政策を見る前に。その党が何を目的に、どこを目指してその政策を訴えているのかを知るために。

新党:中道改革連合

個人的な評価は難しいところです。自民党に比べればリベラル的といえると思いますし、立憲のときのゆるふわ綱領に比べればしっかりと時代に応答しようとしているように見えます。一方、左右両勢力に対して「極端主義」批判をしていますが、その意味するところは曖昧です。極右の全体主義的/戦前回帰的なところや、極左のときに暴力も厭わないようなカウンター行動は(手法の見直しが必要だという意味で)批判すべきところだと私は思っています。

また大きく話題になったのは安保法制や9条改憲に対する態度が、立憲の態度は引き継がれず、公明党的態度が引き継がれたことで、私もこれには残念に思っています。

全体として、保守化/右傾化した声が大きくなっている中で、綱領に書かれた〈話し合いで調整して着地点を見つけていこうよ〉という態度は、リベラル的には受け入れがたい価値観についてもある程度許容していくということだろうという点で、結局のところ保守派に利する点が大きそうだという懸念はありますね。


他既存政党


自分を守る(リテラシー)


選挙行こう/政治の話をしよう


全体主義批判/民主的プロセスの肯定


参政党批判/デマ批判/似非科学批判


国防/憲法9条

護憲で思考停止せずに非戦/反戦を考える

護憲ありきだと、自衛権による防衛の結果としての戦争犯罪を想定外にしてしまう思考停止になりかねない。現行憲法の中でどう戦争するかではなく、現行憲法でも歯止めが足りてないのでは、という議論を。自衛隊違憲一辺倒でなく。国防は大事だし、実力組織なしでは現実やっていけないと思うので。

近年の大国の戦闘行為は〈自衛権〉の発動によるものだという言い訳の下で行われてます。

このあたりはやはりれいわの伊勢崎参議院議員の主張が参考になります。現代の紛争/戦闘を現場で経験してきた数少ない日本人が、国会にいることの意義は大きい。


死刑制度について:我々は少なくとも自覚すべき

死刑についての議論も。これは遺族感情を考えると本当に難しいのだけど。とはいえ、永井さんがラジオで言っていたように、〈殺すな〉という大原則の下で考えたい。

〈殺すな〉といいつつ、私たちは、法の下、司法で〈更正の余地なし〉と判断された人を、極刑に処しているということを、忘れてはいけない。

これは本当に、どうしたらいいかわからない。バイデンが大統領だったときに、米国の敵を排除するのだと言ったのと同じ意味での「この世からの排除」を日本国内でも行っている。

学生時代に、永山則夫について触れた本なんかを読んだりしながら死刑について考えていたことがあります。それ以来、このテーマについては、私はずっとズルい立場をとり続けています。Billie Holidayが歌ったように、私刑は避けなければいけない。では、国家による極刑は?積極的に反対してない以上、消極的に死刑に賛成しているのだと思っています。


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