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【この1曲】『雪のクリスマス』DREAMS COME TRUE|そう。私は、こういう人なんだ #Nフェス2026コトバ

よかったら、BGMにどうぞ🎶
※この始め方、けぶじんさんの真似です~🤭🙏✨

これは、Nフェス2026・コトバフェス『この1曲』の参加作品です。

ひろみさん、無理なんてしていませんよ😊

素敵なお題を見ていたら、つい、私もまた書きたくなってしまいました(笑)

私の『この1曲🎶』って、何だろう


私が一番好きな歌は、何だろう。

中島みゆきさんかな。

竹内まりやさん?

それとも、中森明菜ちゃん?

実は、REBECCAも大好きです。

まだ若かったころには、NOKKOさんに似ていると言ってもらったこともあり、勝手に親近感を抱いていました🤭💓

そんなことを考えると、好きな曲が次々に浮かんできて、なかなか一曲には決められませんでした。

けれど今日、片づけをしながら、偶然ある歌を聴いたのです。

DREAMS COME TRUEの
『雪のクリスマス』

歌が流れてきたとき、

ああ、これだった。

と思いました。

そして、こころの中に、もう一つの言葉が浮かびました。

そう。私は、こういう人なんだ。

初めて聴いたときから、好きだった💗


今日聴いて、初めて歌詞の意味に気づいたわけではありません。

『雪のクリスマス』を初めて聴いたときから、この歌に描かれている景色も、そこに流れている思いも、私はずっと好きでした。

何か一つの言葉だけに、こころをつかまれたのでもありません。

空から降ってくる雪。

街灯の光。

手のひらにのせた、小さな雪の結晶。

そして、自分が見ている美しいものを、大切な人にも見せたいと願う気持ち。

歌詞のすべてに、共感していたのだと思います。

今日、偶然この歌を聴いたことで、昔からこの歌に重ねてきた自分の思いが、急に一つにつながりました。

歌詞引用:DREAMS COME TRUE『雪のクリスマス』
作詩:吉田美和

吉田美和さんのように、思いを歌に変える才能が、私にあるわけではありません。

それでも私は、ずっと美和ちゃんの歌に自分の思いを重ねてきました。

そして、そのたびに歌から、

あなたが感じているのは、こういう気持ちなのではない?

と、教えてもらっていたような気がします。

まだ若かったころの恋


まだ若かったころ、結婚を思い描いたこともある人がいました。

けれど、私たちはやがて、別々の道を歩くことになりました。

今振り返ると、その人にはASDの傾向があったのかもしれないと感じる部分がありました。

もちろん、本人が診断を受けていたわけではありません。
これは、後になって心理学を学んだ私が、当時の関係を振り返って感じていることです。

一緒にいるのに、わかってもらえない。

言葉を尽くしても、伝わっている実感が持てない。

そばにいるはずなのに、ひとりでいるときよりも孤独を感じる。

のちに『カサンドラ症候群』という言葉を知ったとき、あのころの苦しさと重なる部分があるように思いました。

妻ではなかった私が、その言葉にそのまま当てはまるとは考えていません。

それでも、親しい関係の中で思いが通じない孤独は、確かにありました。

そのときの感情を一つの手がかりにして書き始めたのが、
『一緒にいるのに、孤独を感じる私―ASDと愛着障害の二人』です。

実際の出来事を、そのまま書いたものではありません。

私自身が経験した感情と、当時、彼から聞いていた過去の恋愛を手がかりにしながら、登場人物や設定を組み直して生まれた物語です。

第一章は一度完結しました。

けれど、その先を書き始めると、二人をどこへ連れていけばよいのか、自分でもわからなくなりました。

愛しているなら、一緒にいるべきなのか。

わかり合えない二人は、離れたほうが幸せなのか。

関係が終わったあとも残る思いを、どのように描けばよいのか。

結末を決められないまま、物語は今も途中で止まっています。

私が本当に望んでいたこと


あのころの私は、相手に自分とまったく同じ気持ちになってほしかったのでしょうか。

同じところで笑い、同じところで悲しみ、同じように愛してほしかったのでしょうか。

今考えると、少し違うような気がします。

私が本当に望んでいたのは、

私が見ている世界を、少しだけ一緒に見てほしい。

ということだったのかもしれません。

美しいと思ったもの。

うれしかったこと。

寂しかったこと。

こころが揺れた瞬間。

すべてを理解してもらえなくてもいい。

同じように感じてもらえなくてもいい。

ただ、

あなたには、こう見えているんだね。

と、私の見ている景色に少しだけ目を向けてほしかった。

『雪のクリスマス』に描かれている思いは、私が昔から大切にしてきた、
そんな願いそのものだったのだと思います。

わかり合うということ


人と人が、すべてを同じように感じることはできません。

同じ景色を見ていても、こころに映るものは違います。

だから、わかり合うということは、同じ人になることではないのでしょう。

私には、こう見えているよ。
あなたには、どんなふうに見えている?

そうやって、お互いの世界を少しずつ見せ合うこと。

違いをなくすのではなく、違う世界を持つ二人が、それぞれの景色を大切にしながら近づいていくこと。

それが、私の求めていた愛だったのかもしれません。

私は以前、中島みゆきさんの『あした』を聴きながら、自分を大切にすることについて書いたこともあります。

振り返ってみると私は、いろいろな歌に、自分でも言葉にできなかった思いを見つけてもらってきたのでしょう。

今回届けたいのは『WINTER SONG』


今回の記事には、『雪のクリスマス』の英語バージョンである、
『WINTER SONG』を載せたいと思います。

日本語の歌詞をそのまま英訳したものではありませんが、
『雪のクリスマス』から世界へ広がった、もう一つの物語です。

言葉が変わっても、そこに流れている切なさや温かさは、変わらないように感じます。

淡く、雪のように


一緒に歩けなかったからといって、その人を大切に思った時間まで、なかったことにしなくてもいいのでしょう。

まだ若かった私が抱いていた恋心は、淡く、雪のように消えていきました。

けれど、

自分が見つけた美しいものを、大切な人にも見せたい。

という願いは、今も私の中に残っています。

それは恋愛だけではなく、私の文章や絵本、心理支援にもつながっているのかもしれません。

恋心は終わっても、そのとき誰かを想った気持ちや、そこから受け取ったものは消えずに、いつのまにか別の「かたち」になって残っていくことがあります。

以前、そんな愛のかたちについて書いたことがありました。

「あい」という名のもとに――愛は、いつのまにか「かたち」になっているのかもしれません

私が見つけたものを、誰かに届けたい。

そして今度は、その人が見ている景色も、見せてもらいたい。

今日、偶然もう一度出会った『雪のクリスマス』が、

そう。私は、こういう人なんだ。

と、教えてくれました。

ひろみさん、素敵なお題を届けてくださり、ありがとうございました😊🌻

皆さまにも、こころの中に流れる大切な『この一曲』があるでしょうか。

どうぞ、それぞれの大切な歌とともに、よい週末をお過ごしくださいね🥰🎶❄️


以下は、ひろみさんの真似です~🤭


けぶじんさん提供
参考作品

小説

エッセイ

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歌うとストレス発散になるよ♬
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あいさん💗Iカウンセリングルーム セラピスト/ 臨床心理士×公認心理師|支援歴16年・2,000名超 もし、応援したいと感じていただけたら。 その気持ちを、そっと置いていただけたら嬉しいです🕊️ あたたかな応援を、ありがとうございます。