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【第8回】育成:採用したからには「勝てる戦」を。新人を迷わせない、守るための育成プログラム

この記事は、有料マガジン『【企業向け】選ばれる組織の「採用・育成」戦略 』の第8回です。

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「いい人が入ったから、あとは現場に任せたよ」

この何気ない一言、そして無自覚な「丸投げ」こそが、せっかく採用した「本物」の人材を早期離職へと追い込む最大の引き金になります。
育成とは、現場のベテランの匙加減や相性に委ねていいものではありません。組織が責任を持って設計し、新人がプロへと階段を登るための「最短ルートの地図」を、入社初日に手渡すこと。これこそが経営の役割です。

私は、「育成こそが最大の投資」であると確信しています。
採用したからには、私たちは「親鳥」のような覚悟を持つべきです。右も左もわからない新人が、一人前のプロとして空へ羽ばたくまで、組織という巣の中でその身を守り、可能性を広げ続ける。その徹底した親心こそが、結果として離職を防ぎ、採用コストを劇的に下げ、最強の組織作りへと直結します。

「育てる」ことは、コストではありません。未来の組織を支える資産を磨き上げる、最も確実でリターンの大きい投資なのです。今回は、現場任せの教育を卒業し、組織として新人を「守り、勝たせる」ための育成プログラムについて解説します。


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「福祉の価値を、社会のスタンダードへ。」 介護福祉士として現場を支え、大手外資系エージェントで両面型…

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