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【旅行】日本三大秘境の一つ「宮崎県椎葉村」は確かに秘境だった。

本日は、実家の宮崎県延岡市に帰省する途中に、宮崎県椎葉村に旅行に来ています。

椎葉村は今回が初訪問です。延岡市とは同じ宮崎県北でありながら一度も訪問したことが無かったのは、アクセス道路がとても怖いと言うイメージがあったからです。が、宮崎県五ヶ瀬町側から「ひむか神話街道」経由で来たら、一部がけ崩れの補修工事中の箇所はありましたが、それほど怖い箇所はありませんでした。

とにかく、椎葉村を初訪問しましたので、日本三大秘境の2ヵ所目をクリアしました。日本三大秘境とは、岐阜県の白川郷、徳島県の祖谷、宮崎県の椎葉村です。

三大秘境の市街地はこんな感じです。

驚いたのは、てっきり「上椎葉ダム」は市街地からさらに山奥に入り込んだ所にあるのだろうと思い込んでいたのですが、市街地から徒歩10分ほど歩いた橋から上椎葉ダムを見上げることが出来ました。

ここからさらに1.4㎞山を登ると「山中展望台」があり、上椎葉ダムを俯瞰で見ることが出来ます。

椎葉村と言うと、「民俗学発祥の地」と言われています。日本民俗学の父・柳田國男が著した『後狩詞記』。そのほとんどは椎葉村の狩猟伝承に関する内容でした。椎葉民俗芸能博物館には、当時の村長と柳田國男との間には積極的な交流があり、『狩の儀式』についてやりとりした文書が展示されています。

宿泊は、「旅館・鶴富屋敷」です。重要文化財「鶴富屋敷」の隣にあります。


旅館・鶴富屋敷には、明日の早朝ウォーキング付きプランを予約していたのですが、明日の降水確率は50%だし、いつものガイド役の息子さんが急用で不在とのことで、夕方に女将さんが「仙人の棚田」をのぞむ「大いちょう展望台」まで連れて行ってくれました。

上記のWEBの写真を見ると普通の道路に見えますが、現在は、がけ崩れや落石だらけの急こう配の悪路となっており、自分で運転して行っていたら間違いなく途中で引き返していました。女将さんに連れて行ってもらって良かったです。

何はともあれ、「世界農業遺産」認定17地区のうち、これが4ヵ所目の訪問です。



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