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【旅行】北海道旅行第1日目。アイヌについて学ぶ

本日5月20日(火)から5月27日(火)まで、7泊8日の北海道旅行に来ています。
2024年10月29日に執筆したnote記事『【旅行】でっかいどお。 北海道!』において、北海道には179もの市町村があると書きましたが、千里の道も一歩からということで、地道に訪問していこうと思います。

ちなみに、旅費についてですが、ANAのタイムセールだと、福岡空港→札幌(千歳)間は約1万円で、往復でも約2万円です。また、レンタカーはホンダレンタカーで、8日間で32,200円でしたので、九州から北海道への旅行も意外に安く行けることが分かりました。

ANAタイムセール

本日は、新千歳空港に到着したのが12時半だったので、レンタカーを借りて、「ウポポイ」(白老町)に行って、登別温泉の旅館に移動するので終わってしまいました。

ウポポイ(民族共生象徴空間)は、アイヌをテーマとしたナショナルセンターです。
アイヌと言えば、「ゴールデンカムイ」。

ウポポイに到着したのは14時で、14時からの半額料金600円で入場出来ました。昼食を食べていなかったので、ウポポイ内のレストラン「ヒンナヒンナキッチン 炎」で「白老牛カレー」を食しました。

白老牛カレー

ゴールデンカムイファンなら分かると思いますが、「ヒンナヒンナ」とは、アイヌ語で”食事への感謝”の言葉です。
ゴールデンカムイに出てくる「チタタプ」(アイヌ語で「我々で細かく叩いたもの」という意味。)も食べたかったところですが、さすがに普通のレストランのメニューには無いですね。

チタタプ (ゴールデンカムイ)

ウポポイの施設については、ポロト湖のほとりの広大な敷地に立派な施設が立ち並ぶ素晴らしい環境でした。

ポロト湖


国立アイヌ民族博物館


伝統的コタン

国立アイヌ民族博物館の展示内容についてですが、アイヌ和人(アイヌ以外の日本人)との間の不幸な歴史についても学ぶことが出来ます。

現在、世界では、トランプによる移民排斥、中国による少数民族弾圧、イスラエルによるパレスチナの虐殺、ロシアによるウクライナへの侵略、インドとパキスタンの民族紛争など、他民族に対する人権侵害が止まりません。
日本は島国なので、このような民族間の争いとは無縁と思っている若年層もいるかと思いますが、比較的近代に至るまで、和人によるアイヌに対する差別や弾圧、同化政策が行われていました。本日のウポポイでは、修学旅行らしき学生が多数見受けられましたが、より多くの学校に、ぜひ修学旅行の行先に選定して頂きたいものです。

かくいう私も、ゴールデンカムイに出てくる以外のアイヌの歴史にそれほど詳しいわけではありませんので、引き続き勉強していきたいと思います。


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