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「ハッカーの学校」を読んだ正直な感想|初学者向けではない、でも"基礎の次"に効く一冊

正直に白状すると、この本を買ったきっかけは「なんかタイトルがかっこいいな」だった。

でも読んでみると、サーバやセキュリティの知識を、腰を据えて学べる一冊だった。この記事は、`ハッカーの学校` を実際に読んだ学生の僕が、どんな人に向いていて、どんな人には向かないかを忖度なしでまとめたものだ。「セキュリティの本、何を読めばいい?」と悩んでいる人の参考にしてほしい。


どんな本か

タイトルのインパクトに反して(笑)、中身は真面目だ。サーバの知識や、セキュリティの知識を、体系立てて学べる。攻撃と防御の両面から「仕組み」を理解していく本で、読むと"点"だった知識が"線"でつながってくる感覚がある。

正直な評価:初学者にはハードルが高い

先に正直なところを書くと、完全な初学者には向かない。前提となる知識(ネットワークやサーバの基本など)がある程度ないと、読み進めるのがしんどいと思う。「入門書」として最初の一冊にすると、たぶん挫折する。

でも"基礎の次"には、すごく効く

一方で、基礎をひととおり学んだあと、「次に何をやろう」と悩んでいる人には、とても刺さる。

プログラミングやITの基礎は分かった、でもセキュリティって何から手をつければ…という段階の人が、次の方向性を得るのにちょうどいい。僕自身、基礎の先が見えづらかった時期に、この本で「サーバやセキュリティをこう学べばいいのか」と道筋が見えた。

こんな人におすすめ/向かない人

おすすめ

  • 基礎(プログラミング・ネットワークの基本)は一通りやった人

  • セキュリティに興味があり、次のステップを探している人

向かない

  • 完全な初学者(前提知識がないと厳しい)

  • 手を動かすより、まず用語から易しく学びたい人

まとめ

`ハッカーの学校` は、初学者向けではないが、"基礎の次"を探している人には効く一冊だ。サーバとセキュリティの知識を、仕組みから学べる。「基礎は終わった、次どうしよう」と足踏みしているなら、方向性をくれる本として手に取る価値があると思う。


買い物リスト(今回読んだ本)

▼ ハッカーの学校(IPUSIRON 著)

サーバ・セキュリティの知識を体系的に学べる一冊。完全初学者には重いが、"基礎の次"を探す人におすすめ。


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※本記事は実際に読んだ上での個人の感想です。内容の解釈には個人差があります。
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