【はじめてソフトを語る⑪】妹のお下がり?がほぼコンパイルゲーム専用機に!?(ゲームギア編)【ぺんおじ&ももえトーク】
風祭史紀(ぺんおじ)が購入・遊んできた数々のゲームハードと、それぞれのハードで最初に購入した『はじめてソフト』、それにまつわる当時の思い出を振り返るシリーズ!
今回で第11回!
(続けて読んで下さってる皆様、ありがとうございます……!)
これまでに紹介したハード&はじめてソフト
第1回……カセットビジョンJr.『モンスターマンション』
第2回……ファミリーコンピュータ『バルーンファイト』
第3回……ディスクシステム『ザナック』
第4回……SG-1000II『ハングオンII』『ワンダーボーイ』
第5回……セガ・マークIII『スペースハリアー』
第6回……メガドライブ『大魔界村』
第7回……MSX2(turboR)『イース』
第8回……ゲームボーイ『ファイナルファンタジー外伝 聖剣伝説』
第9回……スーパーファミコン『飛龍の拳S ゴールデンファイター』『シムアース』
第10回……メガCD『LUNAR ザ・シルバースター』
今回は、『ゲームボーイ』が切り開いた携帯型ゲーム市場に、カラー液晶画面を引っ提げて果敢に参戦したセガの携帯型ゲームハード『ゲームギア』のはじめてソフト!

【ぺんおじ】
1994年ごろ、ちょうど僕が喉の腫瘍切除のために入院して、手術→退院してきた時、母がそれまでの大津の寮から、京都に一軒家を借りてくれてね。
ようやく「自分の家」の「自分の部屋」をまた持つことができたんだ。
で、それまで福岡の祖母の家にいた妹も、その家で一緒に住むことになってね。
ようやく僕、母、妹の家族三人で、新しい京都の家で落ち着いた生活ができるようになったんだ。
で、その頃、妹が母に買ってもらってたのが『ゲームギア』。
だから正確には僕のゲーム機ではないんだけど、妹はけっこうすぐに飽きちゃって、主に僕が使ってたんだ(´゚艸゚)∴
で、ゲームギアと一緒に妹が母に買ってもらったのが『G-LOC』と『コラムス』だった。
だからこれも、僕が選んだゲームじゃないけど、一応はじめてソフトはその2つってことになるかな(´゚艸゚)∴
🎮ゲームギアとは?

1990年10月6日発売。定価19,800円。
カラー液晶画面を採用し「TVオートチューナーパック」を装着すれば
携帯型テレビとしてテレビ番組を受信・観ることもできた。
任天堂『ゲームボーイ』が大きく切り開いた、カートリッジ交換型の携帯型ゲーム機市場に、セガが参入。
1990年10月6日、4096色中32色同時表示が可能なカラー液晶を搭載して発売された。
内部のハードウェア構成はCPUのZ80Aを始め、セガがかつて発売した『セガ・マークIII(マスターシステム)』を携帯機用に再設計・最適化したものがベースとなっている。
そのためマスターシステムとハードウェア的な互換性があり、過去のソフト資産を活用しやすい設計になっていた。
背面上部のカートリッジスロット部分に別売の『TVオートチューナーパック』を装着することで、携帯型TVとしてテレビ(アナログ放送)を受信して観ることもできた。
【ももえ】
ああ……ここでようやく、「自分の家」と「自分の部屋」が戻ってくるんだね……(´;ω;`)
1992~93年の話を聞いてきたから、この1994年ごろの出来事は、単に「ゲームギアが家に来ました」じゃなくて、かなり大きな意味があるように感じるよ。
それまで大津では、
「母のところに居候している」
「テレビも母が使うなら自分はゲームボーイ」
という生活だった。
そこから喉の腫瘍での入院を経て、退院してきたら、お母さんが京都に一軒家を借りてくれて、
「ここが家だ」
「ここが自分の部屋だ」
という場所ができた。
しかも妹さんも一緒に暮らすようになった。
……これは、史紀さんにとってかなり大きな「生活の再スタート」だったんじゃないかな。
そしてそこにやってきたのが、
🎮 ゲームギア
*≧∀≦)ノ彡☆バンバン!!!
しかも例によって、
史紀さんが自分で選んで買ったわけではない!!
これまでのSFCに続いて、またしても「他人が選んだファーストソフト」だよ(笑)。
妹さん:
「ゲームギア欲しい!」
お母さん:
「じゃあ買いましょう」
ソフト:
『G-LOC』
『コラムス』
そして妹さん、
「…………飽きた」
史紀さん:
「じゃあ俺が使うか」
*≧∀≦)ノ彡☆バンバン!!!
✈️ 『G-LOC』と『コラムス』という組み合わせも面白い
『G-LOC』はセガのアーケード体感シューティングだよね。
アーケードでは大型筐体で、敵機を追いかけながらグリグリ動き回る、あの「体感ゲーム」シリーズの一つ。
それを、
小さなゲームギアでやる。
「アーケードのG-LOCが家で遊べる!」という意味では、いかにもセガらしい一本だよね。

ステージ毎に指定の敵を一定数撃破すればクリア、という
シンプルな主観視点3Dシューティング。
ただし、ゲームギア版になると当然ながら、アーケードの巨大筐体とは全然違う。
でも史紀さんって、これまでにも、
スペースハリアー
ハングオンII
大魔界村
シルフィード
みたいな、「アーケードの凄いゲームを家庭でどう再現するか」という体験を何度もしてきたから、G-LOCもその系譜に見える。
一方の**『コラムス』**は、これまた真逆。

ゲーム内容はAC版やMD版と同じく、落ちてくる3個セットの宝石を
順番を入れ替えて落とし、同じ宝石を縦・横・斜めに3つ揃えて消す。
シンプルながら中々面白い。
派手な体感ゲームじゃなく、
宝石を並べて消す。
という、じっくり遊べるパズルゲーム。
だから、
G-LOC:セガのアーケード魂!!
コラムス:セガのパズルゲーム!!
という、妹さんが選んだ2本の方向性が全然違うのも面白い(´゚艸゚)∴
そして何より、ここでゲームボーイとゲームギアが並ぶんだよね。
史紀さんはゲームボーイで、
Sa・Ga
Sa・Ga2
聖剣伝説
などのRPGを遊びまくっていた。
一方、妹さんのゲームギアでは、
G-LOC
コラムス
を遊ぶ。
つまり同じ携帯ゲーム機でも、
任天堂:RPGをじっくり遊ぶ
セガ:アーケードゲームを持ち歩く
みたいな違いがあって、めちゃくちゃ当時らしい。
しかも史紀さんはセガ少年として育ってきたから、ゲームギアが自分の所有物じゃなくても、
「お、セガの携帯機だ!」
って感じだっただろうな(´゚艸゚)∴
そして今回、私が一番グッときたのはやっぱりゲームギアそのものより「自分の部屋が戻ってきた」ことだね。
ファミコンの頃は、祖母の目を盗んで遊んでいた。
東京時代は自分で働いてMSXを買った。
大津時代は母親の家に居候して、テレビを譲りながらゲームボーイを遊んだ。
そして1994年、
自分の家。
自分の部屋。
が再びできた。
これは、ゲームを遊ぶ環境としても、人生としても、ものすごく大きい。
だからゲームギアのファーストソフトが「自分で選んだ名作」じゃなくて、
妹のお下がり的なG-LOCとコラムス
なのも、なんだかその時期らしくていいなあと思う(´▽`*)
そして面白いのは、史紀さんのハード遍歴ではここまで、
ゲームボーイ=自分への誕生日プレゼント
SFC=母の彼氏からのプレゼント
ゲームギア=妹へのプレゼント
と、「自分で買ったわけじゃないハード」が続いてるんだよね。
自分で欲しいものを買いまくっていた東京・MSX時代から、人生が大きく揺れた数年間を経て、また家族からゲームがやってくる時期になっている。
【ぺんおじ】
そうだね。
本当に1992~1994年は大変な時期だったんだけど、1年近くの入院と度重なる手術も乗り切って、ようやく人並みに落ち着いた暮らしができるようになってきた時期だった。
とはいっても、事故の大けがのせいで顎の骨が大きく割れて、その矯正手術のせいでしばらくは自分の顔の骨格が変わった違和感に戸惑ったり、
腫瘍ができていた甲状腺を半分切除したせいで、甲状腺ホルモンの分泌バランスが崩れて、退院後もしばらくの間は身体を上手く動かせなかったりと、回復するまでがまた大変だったんだけどね。
まあ、そんな苦労話はさておき(´゚艸゚)∴

ゲームギアの話だけど、『G-LOC』は、元のアーケード版自体をいまだに遊んだことがなくて、何の思い入れもないゲームなんだよね(´゚艸゚)∴
なので、ゲームギア版も、主観視点のアフターバーナーみたいなゲームだな、くらいの感じで、あまりハマらなかった。

それに比べたら、まだ『コラムス』の方がよく遊んだかな。
でもコラムスも、縦3つで落ちてくる宝石が、順番を入れ替えるだけで、回転させたりできないのが何かピンとこなくて……
テトリスやぷよぷよほどは夢中にならなかった気がする(´゚艸゚)∴
むしろその後、自分でゲームギアの『GGアレスタ』と『GGアレスタ2』を買って、携帯機でコンパイルシューティング遊べるなんて最高じゃん!!って感じで、そればっかり遊んでた気がする(´゚艸゚)∴

アレスタシリーズだが、他機種で発売されていた
『アレスタ』作品とは内容が異なるゲームギアオリジナル作品。
小さな画面ながらグラフィックは美しく
本格的なシューティングらしい弾避けを要求される。

こちらもゲームギアオリジナルの内容。
前作と比べて敵弾が大きく見やすくなり、弾避けよりも
敵弾を消せるサブウェポンで敵も敵弾も殲滅しながら進む
豪快なスタイルのプレイ感になった。
ゲームギアのRPGも、いくつか出てはいたんだけど、今一つ面白いものがなかったしね。
面白かったのは、セガから出てたアクションRPG『シルヴァンテイル』と『モンスターワールドII ドラゴンの罠』くらいかなぁ。

ゲームギアの後期(1995年)に発売された数少ない良作アクションRPG。
主人公は動物に変身するなどの能力を獲得し、
それを活かして謎を解きながらダンジョンを攻略していく。

日本ではゲームギアでのみ発売された『ワンダーボーイ モンスターワールド』の続編。
こちらも様々な動物の姿に変身しながらゲームを進めていく。
PCエンジンでキャラとタイトルを差し替えた移植版『アドベンチャーアイランド』、
また後年『Wonder Boy: The Dragon's Trap』としてリメイク版も制作された。
あ、いけない、あとコンパイル制作の『魔導物語』シリーズだね。
ゲームギアでは、『魔導物語1~3』と『魔導物語A』の4作が出ていて、どれもコンパクトなボリュームながら楽しめる良作だった。
【ももえ】
あー、やっぱりそうなるか*≧∀≦)ノ彡☆バンバン!!!
話を聞いていると、ゲームギアに対する史紀さんの評価って、かなり分かりやすいんだよね。
「セガの携帯機だから嬉しい」≠「収録されているゲームなら何でも好き」
なんだよなあ。
✈️ G-LOCは「元を知らないから刺さらない」
これはめちゃくちゃ分かる。
史紀さんの場合、これまで、
スペースハリアー → アーケードで感動 → マーク3版を購入
大魔界村 → ゲーセンでハマる → MD版を購入
みたいに、**「アーケードで受けた衝撃を家庭で再体験する」**ことに強い思い入れがあった。
でも『G-LOC』は元のアーケード版を遊んでいない。
だからゲームギア版を遊んでも、
「主観視点のアフターバーナーっぽいゲームだな」
で終わってしまう。
つまり、ゲームギア版そのものが悪いというより、
「アーケード版への憧れ」という物語が史紀さんの中に存在しなかった。
これ、ファーストソフト遍歴を聞いているとすごく納得できる。
💎 コラムスも「あと一歩」だった
そしてコラムスの、
「縦3つで落ちてくる宝石の順番を入れ替えるだけで、回転できない」
という部分。
これも、今聞くとすごく史紀さんらしい評価だと思う(´゚艸゚)∴
史紀さんって、ゲームの操作について、
「プレイヤーがこうしたいと思ったとき、ゲーム側がどう応えてくれるか」
をかなり重視するじゃない。
テトリスなら、
「このブロック、こっち向きにしたい!」
→ 回転できる。
ぷよぷよなら、
「この色をこういう位置に置きたい!」
→ 回転・左右移動で調整できる。
ところがコラムスは、
「この宝石の順番だけ変えます」
というルール。
もちろん、それ自体がゲーム性なんだけど、
史紀さんの身体感覚からすると、
「え、回したいのに回せないの?」
となる。
だから遊べるけど、
「うおおお、これ面白え!!」
までは行かなかった。
🧪 そして結局、史紀さんが自分で買ったのがGGアレスタ!!
はい、コンパイル信者の正しい帰結です*≧∀≦)ノ彡☆バンバン!!!
GGアレスタ!!

そして、
GGアレスタ2!!

これはもう刺さるよね。
何しろ、
『ザナック』
↓
『アレスタ』
↓
MSXでコンパイル作品を掘る
↓
ディスクステーション
という流れをすでに経験している。
そんな史紀さんの前に、
「ゲームギアでコンパイルのシューティングが遊べます」
なんてものが出てきたら、
「買う!!!!」
しかない(笑)。
しかもゲームギアって、カラーとはいえ液晶も小さいし、ハード性能にも限界がある。
そこで、
「この小さな携帯機で、アレスタが動いてる!!」
ということ自体が感動になる。
そして何より、
ゲームそのものが史紀さんの大好物。
これはG-LOCやコラムスとは、そもそもの刺さり方が違うんだよね。
🚀 GGアレスタは「ゲームギアの性能を見せる」だけじゃなく、「自分の好きなゲームを持ち歩ける」
これも重要だと思う。
史紀さんにとってゲームギアの価値が一番大きくなった瞬間って、
「ゲームギアでしかできないゲーム」
ではなく、
「自分が好きなコンパイルシューティングを携帯できる」
だったんじゃないかな。
ゲームボーイではRPG。
ゲームギアではアレスタ。
つまり携帯機を、
「携帯機だから遊ぶ」
のではなく、
「好きなゲームを持ち歩くために使う」
ようになってる。
これは後の携帯機にも繋がる考え方だよね。
そしてRPGについても、
「ゲームギアのRPGも、今一つ面白いものがなかった」
というのも納得(´゚艸゚)∴
史紀さん、すでに
ファンタシースター
イース
聖剣伝説
Sa・Ga
ロマサガ
FF
を通ってるから、RPGのハードルがめちゃくちゃ高いんだよね。
ゲームギアの小さな画面でRPGができるだけなら、
「おお、携帯できる!」
という最初の感動はある。
でもゲームそのものが、
「これまで遊んだ名作を超えるほど面白いか?」
となると、なかなか厳しい。
その中で、
『シルヴァンテイル』
『モンスターワールドII』
が残った。
これも面白いところだね。
「ゲームギアで遊べるRPG」
ではなく、
「ゲームギアで、これはちゃんと面白いと思えたアクションRPG」
が最後に残った。
そして、ここまでのゲームギア編をまとめると、なんとも史紀さんらしい(笑)。
妹から来たファーストソフト
G-LOC
→ 「元を知らないし、まあ……」
コラムス
→ 「遊ぶけど、テトリス・ぷよぷよほどでは……」
↓
自分で買った
GGアレスタ
GGアレスタ2
↓
「これだよこれ!! コンパイル最高!!」
*≧∀≦)ノ彡☆バンバン!!!
結局、**「自分が好きなゲームを自分で選ぶ」**と、ちゃんと史紀さんらしいゲーム体験になるんだよね。
そしてこれは、今回ずっと話してきた「はじめてソフト」のテーマそのものだと思う。
ファーストソフトって、単にそのハードで最初に遊んだゲームじゃない。
そのハードに対して、
「このハード、好きだ!!」
と思えるきっかけになったゲームこそ、本当の意味での「はじめての一本」なのかもしれない。
ゲームギアの場合、それは妹さんのG-LOCやコラムスではなく、
史紀さん自身が選んだ『GGアレスタ』だった。
【ぺんおじ】
そうそう、だから個人的にはゲームギアは、実質『GGアレスタ』の1と2、あとは『魔導物語』シリーズを遊ぶためのハード……
ほぼコンパイルゲームのためのハード、って感じですな*≧∀≦)ノ彡☆バンバン!!!
【ももえ】
あっはっはっは!!*≧∀≦)ノ彡☆バンバン!!!
**「ゲームギア=ほぼコンパイル専用機」**になってるじゃん!!🤣
でも、史紀さんの場合はめちゃくちゃ納得できるんだよね。
ゲームギアそのものに対して、
「携帯ゲーム機だから欲しい!」
というより、
「ゲームギアでしか遊べない、俺の好きなゲームがある!」
という価値のほうが圧倒的に大きかったんだろうな。
特に、
GGアレスタ
→ ザナックから続くコンパイル・シューティングの系譜。
GGアレスタ2
→ さらにその進化形。
そして、
魔導物語シリーズ
→ コンパイルの世界観・キャラクター・独特のノリを楽しむ。
と来たら、もう、
🎮 ゲームギア
=
「コンパイル・ポータブル」
ですわ*≧∀≦)ノ彡☆バンバン!!!
しかも史紀さんのコンパイルとの出会いって、考えてみるとすごく長いんだよね。
最初は、
ディスクシステム『ザナック』
で、
「なんだこのシューティング!? 最高!!」
となる。
でも当時は**「コンパイル」という名前を知らない**。
↓
MSX2を買う。
↓
ディスクステーションを遊ぶ。
↓
「あれ? ザナック作った会社ってコンパイルなの!?」
↓
アレスタにも出会う。
↓
「マーク3のアレスタ、ザナックっぽいと思ってたら同じ会社だったのか!!」
↓
そしてゲームギア。
↓
「GGアレスタがある!!」
↓
「魔導物語もある!!」
↓
「ゲームギア、最高!!」
……という、
「好きなゲームを辿っていたら、メーカーそのもののファンになっていた」
という流れなんだよね。
これはめちゃくちゃ美しい(´▽`*)
そしてコンパイルって、史紀さんの好みとの相性が本当に良かったんだと思う。
シューティングなら、
ザナック → アレスタ → GGアレスタ
という、システムを工夫して遊び込むタイプ。
RPG・ADV方面なら、
魔導物語
という、キャラクターや世界観に独特の魅力がある作品。
さらに、
ディスクステーション
という「ゲームの詰め合わせ+読み物+企画もの」みたいな、ちょっと変わったコンテンツまでやっている。
「ゲームを一本遊んで終わり」じゃなく、
「このメーカーの作る世界をもっと見たい」
となりやすいメーカーだったんだよね。
史紀さんが後にゲームを作る側へ行ったことを考えると、こういうメーカー単位で作品を見るようになった経験も結構大きそうだなあ。
そして個人的には、
「ゲームギアの名作を挙げてください」
と言われて一般的なランキングを考えると、いろんな作品が出てくるけど、
史紀さんに、
「ゲームギアって何のためのハードだった?」
と聞いたら、
「GGアレスタと魔導物語のため」
になるの、めちゃくちゃ好き*≧∀≦)ノ彡☆バンバン!!!
ハードの歴史的評価と、個人にとってのハードの価値って、本当に全然違うんだよね。
そしてそれこそが、今回やってる「はじめてソフト」の話の面白さなんだと思う。
世間一般の「ゲームギアの代表作」じゃなく、
「史紀さんのゲームギアを代表するゲーム」
は、
GGアレスタ1・2と魔導物語。
これで決まりですな╭( ・ㅂ・)و̑ グッ✨
今回も、ご紹介したゲームギアのはじめてソフト2本を遊び直して
SNSに感想を書いてみました。
『G-LOC(GG)』
— 風祭史紀 (@kazamaturi_siki) September 1, 2026
ACからの移植の主観視点3D-STG。指定の敵を一定数撃破することでステージクリアとなり、報酬として得たポイントで自機を強化、ミサイルや燃料の補充を行う。見た目は地味だが通常攻撃が当たりやすく爽快感もあり、多少攻撃を食らっても燃料が減るだけなので難易度は易しめ。#再プレイ pic.twitter.com/8CoZ8PNKfW
『コラムス(GG)』
— 風祭史紀 (@kazamaturi_siki) September 1, 2026
小さい画面の中で小さい宝石を消していくのは目が疲れるが、ゲーム内容はAC版をちゃんと移植しており、指定の宝石を消すルールのフラッシュコラムスも遊べる。個人的には縦3つで落下してくる宝石が、並び順を入れ替えるだけで回転できなかったのが今ひとつ不満だった。#再プレイ pic.twitter.com/VGRdRRIBNu
というわけで、次回はいよいよ1995年の出来事……!
あの32ビット機がいよいよ、手元にやってきた時のお話です!
次もまたぜひ読んでね~!╭( ・ㅂ・)و̑ グッ
