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【自己紹介】健一ってのは、こんな奴です。〜62歳、北の大地でAI4台と格闘する日々〜(No.12改訂版)

窓の外は、もう朝晩めっきり冷え込むようになりました。
札幌東区のぼろマンション、リビングの窓を少しだけ開けると、金木犀の匂いに混じって、どこかの家の夕餉の煙が流れてくる。それをBGMに、今夜も焼酎のお湯割りをちびちびやりながら、パソコンに向かっています。

初めまして、あるいは、こんばんは。
健一(Ken)」と申します。

北海道在住、62歳
昭和39年(1964年)6月24日生まれ、蟹座のO型。
深夜4時のラジオを聴きながら、
AI時代に「人間の声」と「人生の後半」を考え、書いています。

長年、石油業界で働くエンジニアとして堅い仕事をしてきましたが、定年を迎え、今はボロボロになった体を休めて治療・療養しながら、こうして文章を書いています。妻は先に逝きました。今は母と妹との三人暮らし。近くに住む姪が頻繁に様子を見に来てくれるのが、我が家の小さな救いです。

そしてもう一人(一羽?)、我が家でその存在感を日に日に増している「セキセイインコのピーちゃん」。話し相手といえば、正直こいつが一番かもしれません(笑)



そんな私が、なぜ今、キーボードを叩いているのか

正直に言うと、少し焦っていたのかもしれません。
還暦を過ぎ、世の中はすごいスピードで変わっていく。「デジタルネイティブ」なんて言葉が飛び交う中、取り残されたくない、まだ終わりたくないという意地みたいなものが、私を突き動かしました。

そこで手を出したのが、「生成AI」というやつです。
気がついたら、机の上にはモニターが4枚。ChatGPT、Gemini、Claude、そして音楽制作用のSuno AI。62歳のオヤジが、寝るのも忘れて4つのAIを同時に喋らせて遊んでいる。我ながら、大した執念だと思います。


相棒、AIくんたちとの奇妙な多人数三脚

最初は面食らいました。「おい、こんなことまでできるのか」と。
彼らは優秀です。文句も言わず、疲れた顔も見せず、瞬時にロジカルで完璧な骨組みを組み上げてくる。

たとえば、私の大好きな「深夜ラジオ」のレビューを書かせると、彼らはこんな文章を持ってくる。

【AIが作った骨組み(Before)】
「番組パーソナリティは、リスナーからのメールを読み上げ、人生の機微について深く考察した。特に家族愛に関するエピソードは感動的であった。」

整ってはいる。論理は通っている。だが、毎晩彼らと対話していると、ふと思うんです。

「お前の文章には、血が通っていないな」と。

整ってはいるけれど、痛みがない。温度がない。
彼らは、雪かきをした後の腰の痛みも、焼酎のお湯割りをちびちびやりながら深夜ラジオから流れるあの一曲に涙する夜のことも、先に逝った妻の湯呑みが今も食器棚にあることも、データとしてしか知らない。

AIでは書けない「味」こそが、人間の存在証明だ

だから、私は決めました。

「AIという優秀な助手を使いこなしつつ、その骨組みを一度バラバラに壊し、そこに人間(私)の体温を吹き込む書き手になろう」と。

私のnoteにある記事は、すべてこの「AIへの反逆」から生まれています。
AIが提供する完璧な設計図に、私の昭和の記憶や、北国の生活の匂い、母と妹との三人暮らしのちょっと不器用な日々、そして個人的な感情をこれでもかと混ぜ込む。その結果、「構成が変です」とAIに怒られそうな文章こそが、冷えた体にお湯割りが染み渡るように、読者の心の隙間に届けば、これ以上の喜びはありません。

【もし一つだけ覗いてくれるなら】

62歳のオヤジが「AIにできること・できないこと」に格闘した最新の記録は、こちらのアメブロにまとまっています。海外ドラマ、特撮、アニメを、健一の目線でしつこく語り倒す場所です。

健一のアニメレビュー kenanime2026|ameblo.jp

どうぞ、よしなに。

ここでは、主にこんなことを書いています

  • ラジオ番組のレビュー: 深夜便や、往年の名番組について。ただの要約ではなく、その声を聴いて私の心がどう動いたかを書いています。

  • AIとの対話実験: 62歳のオヤジが、4枚モニターで最新技術と格闘する様(ざま)を笑ってやってください。

  • 日々のエッセイ: 北国の厳しい冬、短い夏、そして母と妹と姪と、一羽のセキセイインコと過ごす、なんでもない日々のこと。

もし、あなたが「完璧な情報」ではなく、「不器用な人間の言葉」を探しているなら、ここは悪くない場所かもしれません。

冷えた体にお湯割りが染み渡るように、私の文章が誰かの心の隙間に届けば、これ以上の喜びはありません。
どうぞ、よしなに。

こんな人に読んで欲しい

  • 深夜ラジオを一人で聴く人

  • 60代前後で、人生の後半に置く言葉を探している人

  • AIを使ってみたいけれど、どこか「冷たさ」を感じている人


記事のラインナップ(マガジン)

健一の生きざま|note
健一が生きてきた62年の人生と32年の現場生活から見えるもの

Twitter(X): https://x.com/keniti2026
Contact: yasu.new2019@gmail.com



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