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第1回|バイオ系理系サラリーマンが医療ライターになるまで

こんにちは、医療ライターをしている吉村です。

この話は、独立を煽る話でも、転職を勧める話でも、ありません。

「理系バックグラウンドのスキルが、会社の外でどう扱われるか」の一例をマイペースに示していきます。

  • 収入の上限が気になっている

  • 一生会社に縋り付くしかないのか

  • ワンチャン事業を起こせたりしないかな

こういう方に、少しだけ役立つかと思います。

第一話なので、まずは前提みたいなところから話していきます。


まず優良企業で病みかけた話

私は2016年に医薬品開発職として、製薬関連企業に入社しました。

会社自体はとても良い環境で、その職で成長していくには何も申し分のない環境だったと思います。

でも、医薬品開発という業務や会社員としての生活など、当時の私が想定していたものとは違っていたのも事実でした。

「これをあと40年近くしていくのか…」

新卒1年目の冬にして病みました。

あくまで仕事に対して過度な期待をしていた自分の落ち度であり、もちろん仕事自体に罪はありません。

この出来事がきっかけでブログを始めることになりました。

ブログで広告料を稼ぐことができると知ったからです。

デザインやプログラミングという方向もありましたが、理系やバイオ系の知識以外にスキルがない自分にとっては難しく感じました。

「文章を書くだけなら、自分にも希望があるかも」

当時2万円くらいの商材を素性の知らない人から買い、作業に明け暮れることになります。

これがライターとして独立するための種になるとはつゆ知らず。

独立はその約3年後

会社員生活に絶望したとはいえ、すぐに独立するほど無謀ではありませんでした。

当時の状況もありましたが、もがきつつも会社員生活を送りながら、ブログ運営を続けていました。

でもふと、

「もう限界だな…」

と2019年末ごろに感じました。

貯金もある程度していたことや、会社員として動いている時間を使えるようになるなら何かできそうという考えから、退職。

2020年1月に独立しました。

同時に新型コロナが流行し始めます。

独立&雑記ライターとして活動

実は別の分野での開業もあったため、そちらやアルバイトで当分は生計を立てる算段でした。

それが新型コロナで大きく計算から外れることに。

「場所や時間に縛られずに働ける方法を確立せねば」

そこで知ったのがライター業でした。

それまでブログをしていましたが、認識としてはライティングではなく、あくまで”ブログ”でした。

自分の場合はブログで質の低いものも合わせれば80記事ほどは書いたことがある状態だったため、そのブログをもとにランサーズで案件に応募し始めました。

ここでやっとライターデビューです。

とはいえ最初は文字単価1円の世界。

「どう生活していくんや…。」


第一回はここまでにします。

読んでくれて有難うございます。

また続き更新しますね。

※続きはこちら↓


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