第2回|バイオ系理系サラリーマンが雑記ライターになった話
こんにちは、医療ライターをしている吉村です。
「理系バックグラウンドのスキルが、会社の外でどう扱われるか」の一例をマイペースに示していくシリーズ、第2回です。
第1回はこちらからどうぞ。
https://note.com/kikuen/n/n343329805184?app_launch=false
この話は、独立を煽る話でも、転職を勧める話でも、ありません。
収入の上限が気になっている
一生会社に縋りつくしかないのか
ワンチャン事業起こせないかな
こういう方に、少しだけ役立つかと思います。
第2回は、ライターデビューをしたところから話していきます。
新型コロナが流行し始めた年だったので、2020年の話ですね。
文字単価1円の世界
webライターを始めた一年目は雑記ライターをしていました。
ジャンルや分野を定めずに、色々な記事を書くライターのことです。
右も左もわからない時期でした。
当時TwitterやYouTubeで他のWebライターさんの発信を見て、情報収集していました。
そこでまず死守したのが「文字単価1円」。
駆け出しでも文字単価1円以下にはならないように応募していこう!と、発信されている方が多かったからです。
楽ではありませんでしたが、
「会社でもバイトでもなく自分の力で稼げてる」
「それも完全リモートで」
こういう魅力を感じる働き方でした。
始めた当初はテンションが上がっていたものの、自分の書くスピードは遅いほうで、生活をするにはまだ厳しいことに気づいていきます。
備考|ライターの報酬は「文字単価」「記事単価」
ライターの報酬は、文字単価や記事単価で計算されます。
文字単価とは、1文字1円〜10円、とても高い案件なら20円、それ以上です。
「こんにちは、吉村です。」
極端な例ですが、文字単価1円なら、これで11円。
文字単価10円なら110円、一昔前なら、これでジュースが買えますね。
記事単価は既にある記事を修正するようなリライト系のお仕事や、記事の監修、構成案の作成などで、扱われることが多い印象です。
内容次第ですが、大体5000円〜10000円、時には20000円以上です。
単価を上げる方法に気づく
今振り返ると、文字単価が1〜3円の雑記ライター時代は大変な時期でした。
そこで当時気付いた、ライターとしてもらうお金を増やす方法が、この2つです。
書くスピードを上げる
文字単価を上げる
私は1に適正がなく、早々に2を選びます。
そして調べ続けるうちに、文字単価を上げるには専門性やスキルを身につけることが大切だとわかってきました。
例えば以下のような分野の知識やスキルがあると、単価が上がります。
【分野】
転職
金融
医療 / 健康
etc…
【スキル】
SEO対策
薬機法 / 景品表示法
Webマーケティング
セールスライティング
etc…
今はAIの登場で、AIやDX、LLMO(AI×SEO対策のような分野)も、詳しい人は単価アップに繋がる分野ですね。
当時の私はSEO対策のスキルが多少ある程度。
医療や健康のバックグラウンドはあるものの、案件によっては表現に配慮する必要があります。
色々調べた結果、私が選んだ専門性は…
第2回は駆け出しライター時代のお話でした。
次回はライターとして生き残れるようになったきっかけについてお話ししていきます。
読んでくださり有難うございました!
引き続き、お楽しみに。
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