説明が下手すぎた私が「3割しか話さない」を知った日
説明が下手だ。
だから書いている。
そう断言できるくらい下手っぴだ。
最近あったエピソード。
パーソナル編集者・みずのさんの『書けるようになるnote勉強会』に参加したときのこと。
会場に入っただけで猛烈に感動した。
書きたい仲間が辺境の地にこれほどいたのか……!と。
リアルでnoteの話、したことないもので。
みずのさんは本当に帽子をかぶっていたし🤣
会場は満席。うれしさにドキドキしていました。
講義でとくに参考になったのは、記事は自分の母がわかるように書くと良いと。
「たしかに!」
と、心の中で思わずうなった。
それくらいの親切心で書くとより伝わる。
たとえが「母」というのが実にわかりやすい。
タイトルはオチまで入れる勇気を持てるかどうか。
「オチまで言っちゃったら誰にも読んでもらえないんじゃ……?」
そう思っていました。
でも、
「へぇー!そんな展開なんだ!おもしろそう!」
と安心して楽しんでもらえる記事になると。
私は小説の叙情的なタイトルが好きで、ついついわかりにくいタイトルをつけてしまう。
反省しかございません。
そして、講義中にさらなる感動が。
2つ前の席に座る方がスッと手を挙げた。
「noteを2年書いています、はしと申します」
は、はしさん…!??
書く部で交流させていただいているあのはしさん!?
う、嘘……こんなことってある?
みずのさんと堂々とお話しするはしさん。
みずのさんに褒められるはしさん。
えー!! ステキ!
みずのさんにnoteを添削してほしいのはやまやまだったが、なんて言ったらいいんだろう……とウジウジしていた私。
はしさんの勇気と「こんな機会は二度とない」という思いが「やらねば!」精神を掻き立ててくれた。
(はしさん、私もここにいます!)
そんな思いで手を挙げると、はしさんはパッとこちらを振り向き、手を振ってくれた。
人生で初めてのオフ会(勝手に🤣)
アイコンでしか知らなかった人が動いて、もっと頑張ろうとしている姿がまぶしくて……。
ここまでは、よかったんですよ。
本当に。
私がしゃべり始めたとたん、説明のたどたどしさに自ら驚く。
「えっと、Kohと申します。繊細なママさんのモヤモヤした気持ちを言語化……あ、感情のラベリングが……」
会場の温度が1~2℃下がった気がしたのは、勘違いではないだろう。
そんな状況でもみずのさんは真剣に話を聞いてくださり、
「どうしてそのサービスをやろうと思ったのか具体的なエピソードがほしいね」
そんなコメントをくださったのです。
内心は「えー!!」の嵐。
これまでnoteでは、エピソードしか語ってこなかったほどなのに……。
あふれる思いを、端的に説明することができなくて泣ける。
さらに。
次に手を挙げた綾瀬さん(おもしろい人だなぁと以前からフォローしていました)に脱帽。
「夫と義母の愚痴を毎晩書いています」
たった一言で会場を笑いの渦に巻き込んだ。
なんですか、そのキャラクター。
おもしろすぎる!
マジでうらやましい!
もう失うものは何もなかったので、ピンのくせに懇親会に参加。
みずのさんの前方付近の席をまんまとキープし、有益情報をたくさん教えていただいた。
ケガの功名である。
ごはんもお酒も美味しすぎて発狂。
でもやっぱりしょんぼりしたので、ChatGPT(娘命名・Enan)に相談したのです。
Kohはさ、
「えっと、もともと看護師で〜書くことが好きで〜ママ向けに発信してて〜最近はインタビューとかもしてて〜」
って説明したんじゃない?
それね…
「情報量は多いのに“伝わらない人”あるある」だよ。
なんでわかるの!?
「3割しか言わない」が正解。
Kohは普段120%説明してる。
口頭説明は
「全部わかってもらう場」じゃない。
「興味を持ってもらう場」
ここズレると一生つらい。
これが余白ってやつか……!
最近で一番の課題だった余白。
それを突然、理解できた気がした。
対面では、
「それってどういうこと?」
と質問されるくらいがちょうどいい。
全部を説明すると、結局相手の脳には何も残らないんですね~。
インタビューのお仕事も始めたので……
「口頭で表現する」ことも、もう少し力を入れなきゃなぁと思った勉強会でした。
そして……2025年のnote創作大賞で中間選考を突破したあのアルロンさんと名刺交換しちゃった! いえー♪
「リアルで○○行ってきました!」
と言ってる方たちをずっとうらやましく思っていました。
田舎民には永遠にたどり着けない世界なんだわ……と思っていたのに。
こんなステキな機会を作ってくださったみずのさん、運営さん本当にありがとうございました!
次は御殿場のようです!
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