80年代アイドルデビュー曲売上ベスト15
本日は「路線」を急遽変更いたしまして
テーマは「80年代アイドル」です!
(困った時はオタクに戻る!)
(これが私の原点です!!!)
※と、いうわけで、
いつもご訪問いただいている皆様、
ありがとうございます。
多くの方が、
「…ん?」「アレレ?」とお思いでしょう。
――隠しきれないあなた様の「困惑」が
目に見えるようです。
本日はお気遣いなく「スルー」で大丈夫です!(笑)
と、いうわけで、
「80年代アイドルデビュー曲売上ベスト15」
※オリコンの売上枚数で並べた順位です。
もうここまでは読み進めていただいた方々に
有無を言わさずその隙を与えず(笑)、
15位から6位までの発表です!
(18万枚を下回ると急激に、大接戦・僅差の大人数「ダンゴ状態」になってきてランキングが大変なので、15位まででご容赦ください!笑)
15位 西村知美「夢色のメッセージ」17.9万枚
14位 河合その子「涙の茉莉花LOVE」19.0万枚
13位 渡辺美奈代「瞳に約束」20.2万枚
12位 うしろゆびさされ組「うしろゆびさされ組」20.9万枚
11位 安田成美「風の谷のナウシカ」21.0万枚
10位 倉沢淳美「プロフィール」22.8万枚
9位 渡辺典子「花の色/少年ケニヤ」23.0万枚
8位 おニャン子クラブ「セーラー服を脱がさないで」24.7万枚
7位 斉藤由貴「卒業」26.4万枚
6位 松田聖子「裸足の季節」28.2万枚
※ここら辺の生歌歌唱映像は
(すべてではないが、わりと多くが)
こちらに収録されておりますので、
よかったらご参照くださいませ~。
そうなんです、
明菜(「スローモーション」17.4万枚)も
キョンキョン(「私の16才」9.7万枚)も、
上位15位内に入っていないし、
聖子(上記参照)ですら、
「デビュー曲の売上順」だと
TOP5には食い込めなかったんですよね~。
では、アイドル界歌謡界大盛況の80年代、
急発進・弾丸スタートをかけられたのは
一体どんなアイドルだったのか?!
ここから先2位までは、
「デビュー曲からいきなり30万枚突破」の方々です。
――いや、私の自論として
「歌は歌唱力がすべてではない」
というものがありまして。
それが証明された結果とも言えるのではッ?!
――「人の耳に刺さる曲」とは如何にッ?!?!
(=「ヒット曲」とそれを定義するなら。)
今回の映像はすべて「生歌唱」でご用意しましたが、
生歌になると尚更、耳に「刺さる」でしょう?
――自分も歌がある意味「刺さる」タイプなので、
勇気をいただけるわ~。
……主にカラオケの現場でだけど。
(一緒にするな。笑)
何度も言うよ、残さず言うよ、
「歌は歌唱力がすべてではない」!
例えば、
リアルタイムでは80年代をご存知でない
若い方々にもわかりやすい例で言うなら
名曲、安田成美「風の谷のナウシカ」。
あの曲、いろいろな方がカバーするんですけど、
「上手に歌われるとあんま面白くない……」んですよね。
むしろ曲の良さが削がれるというか。
――もうこれ以上、
「理屈」はいいですよね。
では、5位から2位の発表です!!
5位
国生さゆり「バレンタイン・キッス」31.7万枚
(1986年2月1日リリース)
4位
新田恵利「冬のオペラグラス」32.0万枚
(1986年1月1日リリース)
このお二人に関しては
「デビュー曲と言っても
おニャン子に所属していた
その『御威光』でしょうよ」
という声も聞こえてきそうですが。
しかしリリース日時が直近で前後にある
おニャン子の他メンバーのデビュー曲と比較しても、
「飛び抜けて」はいるんですよね。
〈前〉
85年11月 吉沢秋絵「なぜ?の嵐」10.4万枚
〈後〉
86年4月 ニャンギラス「私は里歌ちゃん」17.7万枚
86年5月 福永恵規「風のInvitation」17.6万枚
そしてこの直近前後の母体のおニャン子クラブのシングル売上枚数と比較しても、クラブ母体すら上回って勝っているわけです。
〈前〉
85年10月 おニャン子クラブ「およしになってねTEACHER」18.0万枚
〈後〉
86年3月 おニャン子クラブ(with中島美春)「じゃあね」28.1万枚
おニャン子クラブブームの
「決定的起爆剤」となったのが、
このお二人のデビュー曲だった、
と言っても
それは過言ではない、と私は思います。
(もちろん同時期の河合その子氏やうしろゆびさされ組の「大躍進」も、おニャン子旋風の「追い風」として大きく貢献しているとも思います。)
3位
松本伊代「センチメンタル・ジャーニー」34.3万枚
(1981年10月21日リリース)
2位
伊藤つかさ「少女人形」36.2万枚
(1981年9月1日リリース)
このお二方も、
歌手デビュー前から
ドラマやCM露出があったわけですが、
しかし当時、
そういうものがあっても
(このお二方を上回る知名度があっても)
「歌手としてはまったく売れなかった」
という方々はいくらでもいるので。
やはり、この方々の歌には、
「まだそこまでは世に浸透していない
本人の知名度」自体をを上回ってくる、
「多くの人の心や耳に引っ掛かる」
強力な何かがあったのだと思います。
「強力な何か」って、
……何かね??(菅原文太。)
とはいえ、です。
1位はこの方で。断トツ、ぶっちぎりの1位です。
1位
薬師丸ひろ子「セーラー服と機関銃」86.5万枚
(1981年11月21日リリース)
※メドレーで聖子の「風は秋色」を歌う……のかと思いきや歌わない「特別待遇」にも注目していただきたい。(笑)
やっぱり、「声」なんだと思います。
私は歌声フェチなのですが、
やっぱこの方もまた
「この声あってこその薬師丸」
なのですよね~。
アイドル歌手は、声がすべて!
(ちょっと極端。言い過ぎ。笑)
いいな~、
天からの授かりもののこの「声」を、
この先も大切にしていただきたいし、
薬師丸さんならその点安心!!
という気もします。
と、こんな
80年代アイドル歌謡界なのでした!
こんなところで今日はおしまい!
よろしければ、
姉妹編のこちらもあわせてお楽しみくださいませ!
また、80年代アイドル記事は
こちらのマガジンの中に
いろいろありますから、
これで「はじめて」御興味持たれた方は
むしろこっちから読んでいただいたほうが
いいかも?です~。
最後までこんなオタク記事に
お付き合いいただき、
どうもありがとうございました!!
