「新規事業家」とはなんなのか
皆さん、お元気ですか。
新規事業家の白石です。
今日は前々から私が名乗っている「新規事業家」とは何を指しているのか。
自分自身の考えを整理する意味でも、ここに記していこうと思います。
2025年新規事業界隈はこうなる↓
さて、まず「新規事業家」を名乗るようになったのは今年に入ってからです。
きっかけとなったのは、ユニコーンファーム社が主催しておりますスタートアップアドバイザーアカデミーを修了し、事業の立ち上げ支援に関して、一層自信をつけることが出来たことに起因します。
今まで正社員として、複業して、プレイヤーとして管理職として責任者として、アドバイザーとして、、、さまざまな角度から新規事業を経験してきましたが、あくまでも自身の中での経験だけに留まっていたことが一歩踏み出せない理由でした。
その中でSAAで体系的に新規事業を学ぶ事ができ、自身の体験の「点」が全て「線」になった感覚を持てるようになった事が一番大きな理由です。
ただ、この「新規事業家」は私が尊敬する守屋 実 氏が名乗っている肩書きになります。とても恐れ多いのですが、守屋さんに近づきたい思いも込めて、同じように名乗るようにするようにしました。
さて、私も名乗っているこの肩書きですが、どんな意味合いだと認識しているのか。私の中では「新規事業立ち上げまでのプロ伴走者」という意味合いで名乗らせていただいています。
新規事業は「業界経験」と「立ち上げ方」を知っている人がそれぞれ存在することが大事と思っております。そういう意味では私は完全に後者です。そして私は「主体者」にはなりません。誤解をされないために言うと、自分ゴトとして関わることは大前提であり、ここで言う主体者とは「中心となって推進していく人」という意味合いです。
つまり「この予算渡すから新規事業立ち上げてね」という依頼のされ方は、お断りしています。それは、主体者は絶対にその企業の人であるべきであると思っているからです。新規事業の立ち上げは手段ですし、入り口です。本当に大変で大切なのは、その後グロースさせていき、サービス運営をし続けていくことです。基礎となるincubationである0→1のフェーズにおいて、会社としての想いが強烈に醸成されていないと続きません。
だからこそ、私はプロの伴走者として、同じ方向を向いて斜め後ろから押す役割を担うのです。
新規事業家として、新規事業のフェーズ理解は完璧です。検証の打ち手や進め方に関しても複数の案を常に提示できるように、常に市場からのインプットを欠かしません。そんな疑問、質問にも対応できることこそプロだと思っています。
ここは、私のゼネラリスト気質が強みとなります。全てをカバーすることこそ、必要であると言う思考方法ですね。
ただ、目線を変えれば私以上に新規事業の立ち上げに関する知見や、支援の仕方が上手い方は沢山います。先人もリスペクトするべき方も市場には大勢いらっしゃいます。
私はその中でも「しなくても良い失敗を避けるためのアドバイス」に特化した新規事業家です。いわば守備型です。だからこそ攻撃型の企業様や主体者との相性が良いです。エンジンが既に備わっている人に道を指し示す、これが一番得意です。
そして、私は立ち上げのノウハウを伴走しながら「その企業に落ちるように」動いていきます。2回目の事業立ち上げは自社だけで挑戦できるように、と言う想いがあります。新規事業を何すれば良いかわからない、どう進めれば良いかわからないといった"はじめての新規事業"の際にお声がけいただければと思います。
推進者への伴走だけでなく、新規事業との関わり方、応援の仕方、判断の仕方など、経営側が身につけておくべき姿勢も恐縮ながらお伝えさせていただいております。
その会社が新規事業を生み出せる組織に強化させていくことが、私の裏ミッションです。そうしない方が毎回お声がけいただける機会もあり、チャンスなのですが、そうはしません。
新規事業を自社で立ち上げられる企業が日本に増えていくことこそ、今求められていることですし、必要なことだと信じているからです。
そのような新規事業家としての信条を取り留めなくつぶやいてまいりましたが、まだまだ私は新参者であり若造です。いただいた期待の何倍もお返しできるように努めることは当然ではあるものの、至らない点もあります。その際はストレートにお伝えください。契約を終了してください。それこそがプロの世界だと思っています。
それでは
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