AI任せは失敗する。でもAIを味方にすれば記事は読まれる
どうも、メタバースで物語を紡ぐストーリーメイカーの久我レイジです。
最近、「AIで書いた記事って結局読まれないのでは?」という声をよく聞きます。確かにAIに全部任せると、どうしても「どこにでもあるような記事」になりやすいです。
情報としては正しいけれど、無難で既視感がある仕上がりになり、「読まれないのでは」と思われても仕方ない部分があるんですよね。
今回は、AIで書いた記事がなぜ「薄い」と感じられやすいのか、そしてどうすればAIを使いながらも「人の声」を残せるのかを、自分の体験を交えて書いてみます。
活字を読むのは苦手・・・という場合は、
こちらのラジオ風音声でお楽しみください⬇️
なぜAIだけの記事は「薄い」と感じられてしまうのか?

AIの強みは「整理」と「網羅」です。
論理的に整い、抜け漏れが少ない文章をすぐに出してくれます。だから便利ではあるのですが、その一方で「迷った跡」や「試行錯誤のにじみ」が残らない。
人間が必死に調べて書いた文章には、どこかに汗や息づかいが漂うものですが、AIの文章は均一すぎて感情が動きにくい。
結果として「きれいだけど薄い」「安全だけど既視感がある」と受け止められやすいのです。
さらにnoteを眺めていると、AIが関わっていると察せられる「サイン」もあります。
アスタリスク(*)の乱用
見出しごとに律儀に入る水平線
ダブルクォーテーション(“ ”)の多用
人が自然に書くとそこまで均一にはならないので、読者は無意識に「あ、これはAIっぽい」と感じ取ってしまう。まるで服にタグをつけたまま歩いているように、本人は気づかなくても周囲には見えてしまうんです。
【実体験】AI記事を丸投げして失敗した理由

僕もAIに全部書かせた記事を公開したことがあります。でも、自分で読み返してみても全然心に刺さらないし、文章もどこか普通でした。
きれいにまとまっているのに、感情が動かない。あのとき「やっぱりAIに丸投げすると熱が抜け落ちるんだ」と痛感しました。
逆に、勢いに任せて一気に書き切ったときは、熱はこもっているのに誤字脱字だらけで、文章構成もぐちゃぐちゃ。
読み直しをしない性格なので余計に荒さが目立ち、「伝えたい気持ちはあるのに形になっていない」ともどかしく感じました。
この両方の失敗を経験したからこそ、今のやり方に行き着いたんです。
僕が実践しているAI×人間の書き方3ステップ

そこで僕は「構成や骨組みはAIに任せて、本文は自分で書く。そして最後にAIに整えてもらう」という三段構えを実践しています。
AIに構成を考えてもらう
全体の流れが決まり、書き始めから迷子にならない。本文は自分で一気に書く
体験や感情を混ぜながら、熱が冷めないうちに走り切る。最後にAIで整える
誤字や表現の粗を冷静に直してもらい、必要なものだけ採用する。
この流れなら「自分の熱」は保ちながら「文章としての完成度」も落とさずに済みます。AIを「文章を奪う存在」ではなく「雑に書いても受け止めてくれる存在」として扱えるんです。
AIの文章は新品のノート、人の文章は使い込んだノート

AIの文章は新品のノートのようなもの。真っ白できれいだけど、どのページも似ていて記憶に残りにくい。
一方、人が書いた文章は書き込みや折れ目のあるノート。その不揃いの跡に、その人だけの熱や声がにじむ。
だからこそ両者を組み合わせると「整ったノートに自分の痕跡が残る」ような記事ができる。それが今の僕にとって一番しっくりくる書き方です。
「AIだから読まれない」と不安なあなたへ

もし「AIだから読まれないのでは」と不安に思っているなら、それは自然な感覚です。僕も同じ不安を抱えていました。
でも大事なのは、AIを使うかどうかではなく「自分の声をどう残すか」AIは文章を奪うものではなく、共著者のように支えてくれる存在だと感じています。
結論と問いかけ

歴史を振り返っても、新しい技術はいつも最初に批判されてきました。でも、やがて多くの人にとって当たり前の存在になっていく。生成AIもその延長線上にあると、僕は考えています。
では、AIで書いた記事は本当に読まれないのでしょうか?
それとも熱を込めれば十分に届くのでしょうか?
AI時代に読まれる記事を書くためのポイント総まとめ

AI任せの記事は無難だけど「薄い」と感じられやすい
「AIに構成を任せ→自分で本文を書き→最後にAIで整える」三段構えが有効
大事なのは「楽をすること」ではなく「自分の声を残すこと」
新しい技術は必ず批判されるが、最終的には生活に溶け込む
AIを共著者として扱えば記事は十分に読まれる!これが僕の実感
つまり、AIを使うこと自体が悪いのではなく、工夫して活用すれば時間を短縮できたり、内容の幅を広げられたりします。
そのうえで人間らしさを加えることで、より魅力的な記事に仕上げることができます。
久我レイジ監督作品
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