苦手を克服しようとする人がハマる罠【得意を伸ばす】ほうが速く成長できる理由
どうも、メタバースで物語を紡ぐストーリーメイカーの久我レイジです。
苦手を克服すべきか、それとも得意を伸ばすべきか。この問い、クリエイターなら一度は考えると思います。
学生時代は、オールラウンダーが良しとされる。
でも社会に出ると、求められるのは尖りの方。
この落差に、創作を続けるほど悩むようになりました。
苦手克服に時間を使いすぎると失うもの

メタバースの制作現場では、必要なスキルが本当に多い。アバターを作る、ワールドを作る、衣装を作る。
どれも一流の仕事です。
でも正直に言えば、僕はそういう形あるものを作る力が弱い。
やろうと思えば、できなくはない。
けれど、時間がかかりすぎる。
そして、頑張って作っても、どこかピントが合わない。
創ってるというより、耐えてるに近かった。
その時間が増えるたびに、自分が本当にやりたい創作から少しずつ遠ざかっていく感覚があったんです。
得意分野を伸ばす人ほど成長が速い理由

僕にとっての得意は、物語を生み出すこと。
ドラマや映画の脚本を考えるのが好きで、人が思いつかない展開を練る時間が、いちばん生きてる気がする。
文章を書くのも苦にならない。
むしろ、時間を忘れる。
この感覚を味わえる分野があるのに、苦手にばかり時間をかけるのは、もったいないどころか、自分の可能性を削ってしまう気がしました。
だから僕は、克服より伸ばすを選びました。
アバターや衣装は、得意な仲間に任せる。
自分は脚本や構成に集中する。
その方がチーム全体の完成度が上がるし、何より、みんなが気持ちよく動ける。
自分の強みを見つける方法:左脳派か右脳派か

とはいえ、得意を伸ばすにも前提があります。
それは、自分のどこが得意なのかを知ること。
自分は、アイデアを出すのが得意なのか。
それとも、形に落とし込むのが得意なのか。
あるいは、人を巻き込むのが上手いタイプなのか。
この見極めを間違えると、努力の方向がズレてしまう。
たとえば、
●論理的に組み立てるのが得意なら左脳型。
●感覚的にひらめくタイプなら右脳型。
どちらが良い悪いではなく、使う筋肉を知ることが大事なんです。
僕自身、文章構成や脚本づくりのような論理×感性の間が得意だとわかってから、創作が一気にスムーズになりました。
自分の特性を理解しておくと、苦手を克服するよりも、得意を活かす戦略が立てやすくなる。
結果として、自分のオリジナリティにも繋がります。
これはクリエイターに限らず、仕事や日常にも言えることだと思います。
自分の得意を正しく知ることは、誰にとっても大きな武器になる。
チームで成果を出すには「得意の掛け算」が最強

苦手を克服しなきゃプロじゃない。
昔はそう思っていました。
けれど今は、少し考えが変わりました。
苦手を無理に埋めるより、得意を掛け合わせた方が強い。お互いの好きと得意を持ち寄ることで、
一人では見えなかった景色が広がっていく。
僕が物語を作り、仲間がそれを形にする。
その瞬間にしか生まれない空気がある。
創作って、そういう化学反応があるから面白い。
苦手を手放す勇気が、自分を伸ばす第一歩

もちろん、苦手を完全に切り捨てるつもりはありません。
最低限の理解は必要だし、相手の得意を引き出すためにも、共通言語は持っていたい。
でも、なんでも自分でやろうとしなくていい。
できない自分を責めるより、得意を活かせる環境をつくるほうが、ずっと建設的です。
苦手は努力でどうにかなるかもしれない。
でも、得意は努力が楽しくなる。
この違いを知ってから、創作がだいぶラクになりました。
自分の得意を最大化する生き方へ

創作って、根性論では続かない。
楽しい方向に舵を切るほうが、長く続くし、結果も出る。
僕にとってそれは、物語を紡ぎ、言葉で世界を創ること。その一点に集中することで、仲間の才能も、作品全体も、より鮮やかに輝くようになった。
得意を伸ばすことは、自分を許すことでもある。
無理をやめた瞬間に、本当の成長が始まる。
だから僕は、今日も得意を伸ばす側を選びます。
苦手は、最低限でいい。
それよりも、自分の得意を最大化する方が、ずっと自分らしいから。
あなたは、どちらを選びますか?
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メタバースで活動するうちに気づいたんです。
僕はVTuberでも、ただの住人でもなかった。
物語を創り、空間で語る。
そんな「ストーリーメイカー型」という第3のスタイルにたどり着きました。
これは、表現の居場所を探し続けた一人のクリエイターの記録です⬇️
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