ポンコツ会議 ~第2章

部内の朝ミーティングをやってみた。
まだ、2回だけど。

『今日は、〇〇を〇〇まで進める予定です』
「自分は〇〇なので、帰社は15時過ぎになります」

開始から終了まで、わずか1分足らず。
ぎこちない朝ミーティングは、
最低限の報告を言い合うだけで終わった。

ありきたりでも「おはようございます!」から、
始めるべきだっただろうか?
そのくらい、常識だよな。
来週は、そこを意識してみよう。

前回の記事でも書いたけど、
自分には会議の経験自体が、ほぼない。
アラフィフだというのに、絶無だ。
増えたのは、本当にこの1年。
『出なくていい』と言われてた、
営業会議にも、顔を出してきたのです。

見てきた会議は、いつもただの『報告会』
始まる前から結論は決まっていて、
それを再確認するだけの場。

できてないこと、おかしいと思うこと。
出てくるそれらの案件に、
解決策を話し合うのが会議じゃないか?
だけど場の空気は、

『言ってもムダ』
『もう分かったから、はよ終われ』

それしか感じ取れない。

『言ってもムダ』だと思われたら、
会議なんてやるだけムダだ。
そりゃ、社長とかトップとやる会議なら、
そうそう言いたいことばかり、
言えないのも仕方ないと思うけど。
営業とか、総務とか。
そんな部内で行う会議くらい、
言いたいことをぶつけあってもいいはずだ。

そもそもそれが聞きたいから、
やるんじゃないのか?
思いや、やりたいことがすれ違うから、
すり合わせるんだろうに。
それをしないで自分の意見をゴリ押ししても、
誰も動いてくれない上に、
陰で互いの悪口を言い合うだけじゃないか。

『〇〇さんにはうんざりです。
 最近は夢でもケンカしてますっ!』

最近入った新人から、そんな話を聞いた。

『夢でケンカしてる』ですか。
それは俺も、今は辞めた上司と、
ずいぶん夢でケンカしたっけなぁ。

そして、その〇〇さんからは、

『新人、まだまだ手がかかります』

と別のタイミングで聞かされる。
どちらか一方に、

「それ、違うんじゃない?」

と言うのは簡単だ。
実際、自分の中でも、

『こっちがおかしい』

そう思える人はいる。

でも、自分の中の正解は閉まっておこう。
一回、話し合いの場を設けてみよう。
誰かを責め立てる会議じゃなくて、
みんなの中での最適解を探す会議、
誰も見せてくれないのなら、
自分で挑戦してみよう。

来週、挑戦してみます。
『自分の中にある正解を押し付けない』
多分、これが一番難しいですけど。
会議らしい会議、やってみたいですから。

ポンコツ会議は、来週第3章。

誰か一人じゃなくて、全員の肩の荷が、
ちょっとずつでも軽くなるような。
そんな会議を目指します。

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くりす 日々の色々を面白おかしく書く事で、日常を楽しく色付けできればと思ってます。書く事はもとより好きなので「毎日更新」頑張ります。よろしければ応援お願いします!