映画『めぐり逢えたら』(1993年)
※U-NEXTお試し期間につき昔観た映画見直すぞ!という謎のシリーズ3😆
前回は、『ユー・ガット・メール』でした。
今回は、『ユーガット・メール』(1998年)と同じ監督で、主演(トム・ハンクス、メグ・ライアン)も同じ作品である『めぐり逢えたら』(1993年)を観ました📽️
あらすじ・解説
トム・ハンクスとメグ・ライアンが2度目の共演を果たしたハートフル・ストーリー。シアトルに住むサムは、妻に先立たれ孤独な日々を過ごしていた。父を励まそうと、8歳の息子がラジオ番組で「パパに新しい奥さんを……」とリクエストする。切ないメッセージに心を動かされたのは、ボルチモアの新聞記者アニーだった。劇中、アニーがケイリー・グラント主演の「めぐり逢い」を観て感動したり、2人がエンパイア・ステート・ビルで出会ったりと名作の引用を使ったニクい演出も。
トム・ハンクスが痩せてて☺️ハンサムです。ロングヘアのメグ・ライアンも素敵ですね💓
さて、この映画では、ケーリー・グラント
(Cary Grant 1904-1986)が主演した『めぐり逢い』(An Affair to Remember 1957年)が、たびたび引用されます。

ヒロイン役のデボラ・カー(1921–2007)も綺麗な人ですね。この映画も観たくなりました。

さて、『めぐり逢えたら』ですが、ラジオ番組に「パパに新しい奥さんを……」とリクエストする息子のジョナは8歳。そんなジョナの父親がトム・ハンクス演じるサムです。
サムは全米に放送されるラジオの中で、亡くなった妻への思いを語ります。
そのラジオを、運転する車の中で聴いたメグ・ライアン演じるアニーは、涙をこぼします。
妻との出会いを、サムが「マジック」と語ると同時に視聴していたアニーも「マジック」と語るのです。
この運命に突き動かされて、アニーは行動をおこします。
そのアニーの思いを紡ぐのが、サムの子であるジョナ(Ross Malinger) なのです。
アニーが住むメリーランド州ボルチモアと、サムとジョナが住むワシントン州シアトルは、2,764 マイル離れた場所にあり、飛行機でも7時間半以上かかる距離がありますが、この映画のカメラワークは巧みで、二人の距離を感じさせません。
しかし、アニーには婚約者が、サムにもガールフレンドがいますが、アニーは飛行機でボルチモアの空港に降り立ちます。
その時、偶然にも...
このfirst timeは、本当に「運命」を感じさせるシーン🎬でした👏👏👏
そして、クライマックス。バレンタインデーの、その日にジョナは一人、ニューヨーク🗽に向かう飛行機✈️に乗ります。それを知ったサムは...
そして、エンパイアーステートビルに辿り着いたアニーは、「閉館時間です」と言われて、エレベーター🛗に乗ることができません。
果たして、アニーは、サムとめぐり逢えるのでしょうか⁈

ちなみに現在のエンパイアーステートビル🏙️は、深夜2時まで営業しているようです😆
さて、前回見た『ユーガット・メール』は、1998年の作品でした。メグ・ライアン演じるキャスリーンが使うパソコンは、GUI(Graphical User Interface:グラフィカル・ユーザー・インターフェース)で、インターネットを使って、トム・ハンクスが演じるジョーと出会いますが、本作は、その5年前の1993年公開の映画であり、新聞記者が使うパソコン💻の画面は黒く、DOSの画面でした。アニーがタイプライターで打った紙を丸めて捨てるシーンもあり、そして、アニーとサムが出会うきっかけもラジオです。
たった5年の違いですが、テクノロジーの進歩を感じました。
さてさて、次は何を観ようかな❣️
