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映画『ユー・ガット・メール』(1998年)

※U-NEXTお試し期間につき昔観た映画見直すぞ!という謎のシリーズ2😆

 前回は、『ノッティングヒルの恋人』でした。

 今回は、書店つながりで、『You've got a mail(メールが届いた)』を観ました📽️

解説・あらすじ
インターネットで知り合った男女の運命的な恋を描いたラブ・ストーリー。「めぐり逢えたら」のノーラ・エフロン監督、主演のトム・ハンクスとメグ・ライアンが再び顔を合わせた作品。監督は「マイケル」のノーラ・エフロンで、脚本は同作に続いて姉デリア・エフロンとの共同。製作はノーラ、「ボルケーノ」のローレン・シュラー・ドナー。製作総指揮はデリア、「陰謀のセオリー」のジュリー・ダーク、「マイケル」のG・マクブラウン。撮影も同作のジョン・リンドレイ、音楽は「カルラの歌」のジョージ・フェントン、美術は「マイケル」のダン・デイヴィス、編集は「恋愛小説家」のリチャード・マクス、衣裳は「ジャッカル」のアルバート・ウォルスキー。主演は「プライベート・ライアン」のトム・ハンクスと「シティ・オブ・エンジェル」のメグ・ライアン。共演は「フラート」のパーカー・ポージー、「マイケル」のジーン・ステイプルトン、「恋愛小説家」のグレッグ・キニアほか。

と言うようにトム・ハンクス、メグ・ライアンの共演は、同じ監督で二度目ということです。

 メグ・ライアンが若くて、綺麗ですね🥰
それにしても、映画.comの「あらすじ」短くない?『インターネットで知り合った男女の運命的な恋を描いたラブ・ストーリー』だけじゃ情報が少ないでしょう。
 と言うことで、補足します。
メグ・ライアンが演じるキャスリーンは、母親の代から続く、絵本専門の書店を経営しています。そんな彼女の楽しみのひとつが、インターネットで知り合いになった名前も知らない男性とのEメール💌の交換でした。
 ところが、キャスリーンの店の向かい側に大型書店、FOXブックスーパーストアが出店し、その御曹司ジョーをトム・ハンクスが演じてるのです。
 ジョーはオープン前に、キャスリーンが店で子供たちに絵本を読み聞かせをしている時に訪れます。自分はFOXのオーナーであることを隠して。
 しかし、あるパーティ会場で、ジョーと再会した時にジョーの正体を知ることとなります。
 季節は、クリスマスシーズン。キャスリーンの店はクリスマス🎄の飾り付けをして、お客様を待ちますが、ショーウィンドウに写る人たちの手には、FOXの手提袋をさげて歩く人たちが通り過ぎてゆきます。
 キャスリーンは、インターネットで知り合った男性にもメールで相談します。しかし、そのメールの相談相手は...

 日本でも、ジュンク堂書店が競合店がある地域に突然、出店し地元書店を閉店に追いやるということがありました。
 映画の舞台は、ニューヨーク🗽ですから、アメリカ🇺🇸の大型書店と言えば、バーンズ&ノーブルなので、こちらがモデルなのかな?
 一方、絵本専門の書店は、実際にある店舗(マヤ・シェイパー・チーズ&アンティーク)
を借りて、店名を「ショップ・アラウン・ザ・コーナー」として撮影されました。

Maya Schaper Cheese&Antiques
106 West 69th St.

 さて、映画の続きですが、中盤になって、キャスリーンは、インターネットでメールを交換している男性と会うことを決めます。

 しかし、待ち合わせた店に男性は現れず、代わりに現れたのは、あの憎いジョー・フォックスでした。
 果たして、ここから、どのような展開になるのか!

 この映画の中で、キャスリーンが、メールを交換する男性に薦める本は、ジェイン・オースティンの『高慢と偏見』

幸福な結婚にはどんな人が理想の相手だろう。経済的理由で好きでもない人と結婚していいものだろうか。作家ジェーン・オースティンが亡くなってから200年たつ今日も、結婚を考える女性の悩みは変わっていない。皮肉屋で誤解されやすいが誠実なダーシーと賢いようでいてそそっかしいエリザベスの、誤解からはじまるラブロマンスは、いつ読んでもみずみずしく、オースティンの優れた人間観察に基づく細やかな心理描写は、ときおり毒もはらむが示唆に富み、幸福な気持ちにさせてくれる。

 本書のエリザベスは、キャスリーンであり、ダーシーは、ジョーとも言えます。

 この映画の結末へと至るラスト45分、キャスリーンを演じるメグ・ライアンから目が離せませんでした。

🧐さて、次は何を観ようかな?

やはり、トム・ハンクスとメグ・ライアン主演の『めぐり逢えたら』(ノーラ・エフロン監督)にしようかな☺️

つづく

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