NEIライブ感想
特に思い入れのある曲の抜粋感想。
Day1
THE IDOLM@STER
MOIW2023で、コロナ明け声だし解禁一発目でも披露された思い出の曲。身体が、心が、この曲を覚えている。
最後にアリーナ花道にキャスト12人がずらっと並ぶ姿は圧巻。
Twitterでも言ったけど、最後の音の前の無音で拍手がおきていて新規層の多さに驚いた。
歌マスの最後の「👉バーン」の前に拍手おきてて本当に765AS初めて来た人多いんだなと思った
— silver (@kyuta6ro) August 2, 2025
THE 愛
「20年間の感謝を込めて」とか言うから「感謝…『THE 愛』か?こんな序盤からそんなわけないだろwww」ってへらへらしてたら『THE 愛』だった。こんな序盤から『THE 愛』なわけねぇだろ!!!!!
前に聞いたのは10周年のMOIW2015の時。あの頃は2013年発売のベストアルバム『GRE@TEST BEST』しか持ってなくて『THE 愛』『LOST』『DREAM』の三部作は存在は知ってるけど聞きこめてない曲だったな…とか思って聞いてた。
オハヨ○サンシャイン
ぷちますED曲。
3月のハッチポッチ2でぷちますOPの『ら♪ら♪ら♪わんだぁらんど』が来た時に帰り道で「たまには『オハヨ○サンシャイン』も歌ってよ~」って言ってたら来た。
次は『グッナイ☆スターズ』をよろしくお願いします。
コーヒー1杯のイマージュ
念願の!!!!!
アニマスBD3巻特典CD曲。
発売から披露まで14年かかりました。14年!?
正直、ハッチポッチ2で来なかったから諦めてた。コーヒー、喫茶店、待ち合わせ…シチュエーション盛りだくさんのこの曲はハッチポッチ向きだと思ってたから。
個人的に初めて買ったアイマスのCDが先述の『GRE@TEST BEST-HISTORY-』と『生っすかSPECIAL』で。
『GRE@TEST BEST-HISTORY-』はアニメOPが2つとも入ってるから買って、『生っすかSPECIAL』はアニメで印象的だった『神SUMMER!!』が入ってるから買ったんですけど。
『生っすかSPECIAL』はアニメ関連CDのソロコレ的な側面もあって、当時はそんなこと知らないから、「アニメで快活なイメージのある響もこんな静かでお洒落なソロ曲があるんだな」と思いながら聞いてた思い出の曲が『コーヒー1杯のイマージュ』でした。
実際に披露されているのを見ると「あ、こりゃライブでやるのは難しいな」と。ゆったりしてる曲だけど間奏が長い。ダンスをするとダサくなっちゃうしどうしても時間を持て余す。
花道を歩く時間と組み合わせることでなんとか披露しているなと思った。
ありがとうマスピ花道。
Miracle Night
2016年プラチナスターズ曲。シンデレラの『Hotel Moonside』が跳ねてからイノタクってこういう曲ばっかり作ってた時期あるよね。
プロミ2017をLVして見た思い出の曲。
だけど2025年の冬に961プロのライブで披露されてもっと変な刺さり方をした思い出の曲。
当初はただただ楽しいイノタク作曲らしいクラブサウンド曲だと思ってたけど、961ライブであの儚い時間の中で3人が歌った「はりぼてみたいな宇宙船だけどどこまでもきっと連れていくよ」「夢じゃない!このミラクルナイト!」の歌詞がぶっささってしまった。
10年前に憧れた765単独ライブに来て、この10年間の自分がキチンと765プロに染まって生きてきたんだなって思えたのが嬉しかった。
なんか、10thで時計が止まっちゃった気がしてたけど、全然、進み続けてた。
『Miracle Night』の陰に隠れた『Light Year Song』にもいつかスポットライトが当たりますように。
ID:[OL]
10thで披露されたときに、サビの軽口さんのラップが暗唱できてなくて悔しかった曲。
今週末のNEI、もし『ID:[OL]』が流れたらこれでコールしてください https://t.co/Ha63ZUB1F7
— 神田笑一🔪 (@Kanda_Shoichi) July 28, 2025
にじさんじの神田笑一さんがライブ一週間前にこれをツイートして思い出させてくれた。
「ピヨのソロ曲は『飛べない鳥は夜に鳴く』一択っしょ~」ってへらへらしてた自分をぶん殴って一週間みっちり軽口さんのラップパートを身体に叩き込んだ。
おかげで10年前の雪辱を晴らすことができました。
神田さん本当にありがとう。
それはそれとして、『飛べない鳥は夜に鳴く』はいつ聞けますか?
ダンス・ダンス・ダンス
スタマスはメインシナリオしかやってないからDLC曲には疎くて、2024年の961ライブまでこの曲は聞いたことなかった。
961ライブではサビのコールの会場の一体感に圧倒されたけど、そのあとEXPO2024のシンデレラステージと2025年の961追加公演ではイントロドンできるくらい体に染みついてた。
念願の生歌唱『ダンス・ダンス・ダンス』が聞けて満足です。
Kアリーナはイノタクサウンドを堪能するのは壁の吸音が良すぎるね。もっと小さいホールとかクラブとかで聞いた方がこの曲は生きると思う。
Halftone
NEI全体を通しての感想が「10年前の憧れを全部回収できた」と「この10年間色々あったけどアイマスを好きい続けてよかった」なんだけど、この曲が後者の最たるもの。
配信もされてない会場限定CD曲で、ちょっと前まで歌詞サイトもなかったような曲。
「この曲のコールはあの日、群馬にいた2000人強がKアリーナを牽引しなくちゃ!!」って思った。
765ASのキャストが、ゲームからも、後輩キャストからも、MRライブからも、XRライブからも刺激を受けて登っていく。そんな歴史を体現したかのようなステージだった。
2017年の『Fun to the new vision』で模索されて2023年から本格始動した『PROJECT IM@S 3.0 VISION』の景色。キャストライブのCGアイドルのライブも互いに高めあっていくこれからのアイマスがとっても楽しみ。
夏のBang!!
キターーーーーースタマス曲!!
2022年に「そろそろ『SUNRICH COLORFUL』だし765予習するか~」ってやり始めたけどこの夏曲で挫折したんだよな。
その後「そろそろMOIW2023だしクリアしないとな」って友達の家に通い詰めて2人でゲーム画面見ながらあーでもないこーでもないって必死にスタマスクリアした思い出が全部来た。その友達が一番好きだったのがこの『夏のBang!!』だったから。
『夏のBang!!』はコールが楽しい曲だけどサビが一番盛り上がる曲ってわけでもなくって。でもスタマスでメドレーライブで選曲されるとサビがカットされて、それはそれでちゃんと盛り上がりに欠ける拍子抜け感があって。
個人的には城ケ崎美嘉と小宮果穂の曲みたいなイメージでプレイしてましたが曲調的に若林直美さんに歌ってほしい!!と思っていたのでまさか叶うとは思いませんでした。
下田&若林コンビがたくさん寸劇して花道をフル活用していて楽しかったですね。
VOY@GER
2024年『はんげつであえたら』でぶっ刺さりした曲。
2021年のコロナ禍に発表されて、正直歌詞の力強さとアイマスの現状がマッチしてなくて入りこめてなかったけど、『はんげつであえたら』で3.0VISIONの未来を感じて、765プロの力強さを感じて、どこまでも連れて行ってほしいと心から思えた楽曲。
念願の生歌唱を浴びれた。シンデレラとかシャニとかは単独でも歌ってたらしいんだけどミリオンでは歌ってなかったし。
READY!! & CHANGE!!!!
完全に記憶に埋没していたけど、直前のアニマス一挙配信を見て、完全にこれの口になってた。
明日、READY→CHANGEです
— silver (@kyuta6ro) August 1, 2025
前日にアニマス最終話見ながら呟いてたこれ。
キラメキラリ
2日間ソロ曲をキラメキラリにしたのは、コールをするのが楽しい曲にしたいのと、まだ生で聴いた事ないよって方がいたら聴いてもらいたい、ライブでのあの空気をたくさんの方に感じて欲しいなと思ったからです。
『キラメキラリ』って憧れだよね。
僕が最初にアイマスに引っかかったのもニコニコ長時間作業用メドレーで『キラメキラリ』を聞いたからでした。
「宇宙から見れば地球も流れ星」
このフレーズが一番印象に残った。
この歌詞で検索してアイドルマスターに出会った。
その後、ニコニコ動画に違法アップロードされてるライブの切り抜き動画を見て「山火事」を見て、ライブに行きたいって思った。
初めて行ったライブである2015年の10thは仁後さんは産休中だったけど、大勢のキャストで『キラメキラリ』を歌唱してくれて念願のUOを折ってあの山火事の一部になれた。
2017年のハッチポッチで念願の仁後さんの歌う『キラメキラリ』を聞けた。しかもずっと聞き続けた「ギターソロカモン」で大好きなジュリアが出てきた。
この時にでた自分の瞬間最大風速は今のところ超えられてない。
『キラメキラリ』を会場で生で聞くってそのくらい特別なことだと思てったから、仁後さんも同じ気持ちで居てくれて嬉しい。
それはそうと、まやさん、gooブログは今年でサービス終了しちゃいます。お引越ししませんか?
おはよう!!朝ご飯
まさかのメカごはん。懐かしすぎる。
そう思って聞いてたら、途中から表情豊かになって。
「メカごはん」というネットミームをライブに取り入れて、しかもお笑いネタとして消費せずに20年間の千早の成長を見せてくるとは思わなかった。
アニマスより後のゲーム…特にミリオンライブが顕著だけど、千早ってもう昔みたいな氷の女王じゃなくて。色々あったけど乗り越えた不器用で優しいお姉さんでいる時間が20年間の半分以上を占めるようになっていて。
千早に限らずこの辺の不可逆的な成長には正直賛否両論あるけど、それでも「昔と変わらない姿」と「成長した姿」をこの短い尺に詰め込んでくれたのは嬉しかった。すごいよアサミンゴスP。
あと、やっぱりアイマスの魅力は全曲全員歌い訳だよな、って実感した。やよいのソロ曲を千早が歌う。新たな一面が見える。これがアイマスの魅力だよね。
何度も言えるよ
高校生の頃から1番好きな雪歩のソロ曲。もう聞けないと思てった。
『はんげつであえたら』で初めて会場で聞く体験をして「そこに『雪歩!』コール入るの!?」って驚いた曲。
『はんげつであえたら』のおかげでNEIの会場でも臆することなくこの曲のコールができてうれしかった。
おとなのはじまり
Day1の戦犯。この曲で喉がお亡くなりになった。
「アハン」と「ウフン」の「ハヒフヘホ」は息が抜けるんだよね。
声カッスカスになった。
shy→shining
「『shy→shining』聞けるんですか!?」ってなった。
開演前に『Happy!』『ONLY MY NOTE』『ToP!!!!!!!!!!!!!』来てたからこの辺の曲は正直諦めてた。
The world is all one !!
大本命。
SprouT pic.twitter.com/IYqS72Wjwp
— silver (@kyuta6ro) March 31, 2025
『SprouT』はコミック版『THE IDOLM@STER2 The world is all one !!』のメインユニット。

この漫画、響が格好いいんです。
コミックで、アイドルとして、アイマスと言うゲームシステムを生かしながら、天海春香と萩原雪歩と差別化しながら、我那覇響がめちゃくちゃ良い活躍をするんです。
近年のコミカライズではなかなか描けない、弱小事務所の無名アイドルがスターダムを駆け上がっていく努力と苦悩をキチンと描写している、アイマスらしいコミカライズです。
ありがとうございました。
TOWN
アニマスをきっかけにアイマスにはまった人が全員憧れる伝説のライブ『THE IDOLM@STER 7th ANNIVERSARY 765PRO ALLSTARS みんなといっしょに!』というライブがあるんですが、僕もまさしくこれに憧れていて。
アニメの名曲全部やってるこのライブ、中盤に『SPECIALメドレー』と称してキャストが全員で花道を練り歩きながら順番に名曲を歌唱していく憧れのセットリストなんですが。
このメドレーの中盤に『TOWN』があるんですよね。
ニコニコでミームとして散々こすり倒されて、この曲がアイマスのBGMだなんてことも知らずに使ってる動画投稿者もいっぱいいる「てってってー」をライブの真ん中に持ってくるこの7thライブの構成が大好きすぎて。
「アイマスがゲームであること」「アイマスがニコニコで盛り上がってること」の両方の流れを違和感なくセットリストに組み込むことに成功していて。
この構成を思い付いた人はすごいな…ってDVD見ながら思ってた。そんな憧れの曲。
正直、何回もやる演目じゃないし、そんなに話題になってる演出でもないから、リバイバルされる日が来るなんて思わなかった。
7thの亡霊はここに成仏しました。本当にありがとうございました。
空
元々、『MASTER ARTIST FINALE』として作品世界全体を包み込む曲だった『空』。それがコミカライズ版『朝焼けは黄金色』を経て音無小鳥、高木と黒井、そしてアイドルワールド全体を包み込む歌になったよね。
10thで会場みんなで歌って以来、滝田さんは産休に入って、その後は何故か公式から声がかからない期間が続いて。久しぶりの披露になった2022年の『SUNRICH COLORFUL』では声が出せなくて。そのことに滝田さんは歌唱中に言及するくらい、この曲はみんなで歌うことに意味がある曲だから。
アイマスシリーズ初めての合同ライブ、MOIW2014ではメドレーとはいえブランドを越境した出演者全員で歌ったくらい、アイマス世界の根幹の曲だから。
そんな大切な曲を20周年のお祝いでみんなで歌えてよかった。
冬の時代はやがて春になる、季節は繋がって巡る、はじまりやおしまいは繋がって巡るもの、大事なのはやめないことと諦めないこと。憧れは終わらない。
Fermata in Rapsodia
ミリオンライブでの歩みをこのステージに連れてきてくれてありがとう。
『SUNRICH COLORFUL』にランティス曲が一つもなかったの、納得はしたけど寂しかったから。
3人の歌唱力、すごかったね。
互いに刺激しあって伸びていく感じ。全員凄いけどはらみーの入り込み方が一番印象に残った。
Discord Area
りっちゃんのこういうトンチキ曲好きなんだよね。OFAで律子の『待ち受けプリンス』とか一生聞いてた。
若林さんの声質と発声が、こういう早口の羅列に似合い過ぎるんだと思う。
まさかMS2シリーズの曲歌うとは思わなくて、予習で垂れ流してたSpotifyのアイマスDBさんの765ASリスト聞きながら「これめっちゃ好きだけどないもんなぁ」って全然期待しないでいたから曲名出た時心臓飛び出た。
振り返り配信で若林さんが「歌詞の意味のない曲として発注した」みたいな話をしていてこの曲をトンチキ曲にカテゴライズしていいんだって自信が持てた。それはそれとして歌詞すごくいいんだけどねこの曲。
『livE』との関連性は気付けてなかったけど。つーか『livE』の振り付け当然みんな知ってますよねみたな話し方してるけどもう10年以上披露されていないんで振り付け知りませんよ?
マリオネットの心
安心して聞けた。ミリオンAct-3でちょっと消えそうな歌い方する悲痛なマリオネット聞いてたから今回は純粋に圧巻のパフォーマンスを見てた。
『マリオネットの心』と言えば糸が切れたり糸を巻いたりの振り付けだけど今回は変ええたかな?
ヨーイドン!!
『ヨーイドン!!』!?!?!?
全然注目してなかった。iPodには入ってるし、曲名はリストで見たことあるし、シャッフル再生で聞いたことはあったけど注目して聞いたことなかった。
ずっと1まこみたいな髪型してるな、めずらしくアホ毛再現までしてるな、と思って見てたんだけど。2日目開演前に喋った1まこのオタクが「ソロがぷちます曲だからわざわざ1まこの髪型だったんだと思う」みたいな考察をしていて舌を巻いた。
ジェミー
双海真美のソロ曲で一番好きな曲。
いやぁ可愛かった。
もともとリズムが好きな曲だったんだけど、すごく歌詞が染み渡ってきた。いじらしくて可愛らしいんだよねこの曲。真美大好き。
振り返り配信であさぽんが「ジェミーはおふざけ抜きで可愛さ全開にした」って2日目の亜美のソロ曲と色を変えた話をしていたけど。
今回のパンフレットでも下田さんは亜美真美の話をしていて。「ずっと同じように演じてきてたけど、最近はユーザーが二人の違いの話をすることが増えたから自分も意図的に亜美をいたずらっ子ぽく、真美を少しおませさんっぽく演じるようになった」みたいな話をしていて。
20周年のトップアイドルの舞台で、20年前は2人で1人のアイドルだった双子が、それぞれの個性を出したステージを披露してくれたのはすごく意味があることだなって思った。
隣に…
すごかったね…。CDとも、たかはし智秋さんとも違う、三浦あずさの艶っぽさを存分に感じられた。
Kアリーナは音響がいいから『隣に…』特有の静かなイントロからバッチリ聞き取れて。最初のイントロで沸く歴戦の猛者Pと、タイトル表示されて盛り上がるPとの二段階に分かれてておもしろかった。
I'm yours
相変わらず、ボロ泣きした。
MA4シリーズの曲は2022年の『SUNRICH COLORFUL』で全部やったからやらないかな?とも思ったけど、唯一やるならコール&レスポンスのある『I'm yours』かな?とも思ってた。
コロナ禍で声が出せなかった曲を、アイマスもラブライブも結構丁寧にやり直しさせてくれる印象がある。
『I'm yours』。CDで最初に聞いた時は「アニメで神格化された天海春香の概念みたいな曲だな」って思ってたけど、2022年のライブで中村繪里子さんの生歌を聞いてひっくり返った曲。
春香は春香のまんま、『START!!』で「好きなものだから好きでいたい」「嫌いなものでも好きになりたい」って歌ってたあの天海春香のまんま、「ずっとそばに居るよ」「ずっとそばに居てね」なんて歌ってるんですよね。
底抜けの全体主義に見えてがっつり自分のわがままを叫んでる天海春香。この人が765プロの真ん中に居てよかったってなる。
「いつでも呼んで 私の名前を」
この"待ち"がすごくよかった。めーっちゃくちゃわがままな天海春香だった。
ただ単に「呼んで」欲しいわけじゃない。「変わらないキミの声」で「キミじゃなきゃ嫌」で「ずっとそばに居て」欲しくて「特別がいいから」呼んでほしいんだよね。
マジですげぇ歌だよこれ。センターだから普遍的なことを歌ってるんじゃなくて、こんなドストレートなわがままを通す人間だから765プロの真ん中にいるんだよな天海春香は。
個人的に、10thの『笑って』の時の、ドーム一面真っ赤なサイリウムが壁みたいにスタンド席を埋め尽くしてるのを背負って花道で歌ってる天海春香が大好きだったから。Kアリーナの花道で満員のスタンド席を背負って歌う天海春香がモニターに映ったのも涙腺に来た。
Colorful Days-12 Colors-
『SUNRICH COLORFUL』でやれ!!!!!!いや、でもちゃんと全員集めて歌ってくれてありがとう。
Cメロの歌い分けをまさか12人でしっかりやってるのを見られる日が来るとは思わなかった。
音無さんに「みんな綺麗だね」を割り振るのも天才。
滝田さんの衣装ってヒヨコ色がメインだけど、10thの時も今回もカラフルな虹色のモチーフが部分的に使われているんだよね。
きっと765プロのカラフルを受け止める自由な『空』の「繋ぐレインボー」モチーフだと想像しているんだけど。12色の歌声を受け止めて「みんな綺麗だね」って受け止めてくれる音無さんがいてくれてよかった。
約束
やった!!!!
『約束』をやってくれた。11年も温存されたぞ。
千早のソロ曲としてじゃない、765プロ全員で作り上げた曲としてやってくれた。
最初暗転してみんながぞろぞろとメインステージに移動したときは『my song』かなと思ったけど。
10thで「終わらない」と歌い上げた「My Life Song」。「常なき永久」を歌い上げた『my song』。
20年目の舞台では「果てない道」を歩いていくと、歌っていくと『約束』してた。
「そっと誓うよ 夢を叶える 君と仲間に 約束」の歌詞がこんな意味を持ってくるとは思わなかった。
トップアイドルになった13人から繰り出される「戻れぬ道」「果てない道」「決めた道」を歩いていく『約束』。21年目のアイドルマスターを続けていく覚悟を感じたステージだった。
M@STERPIECE
会場入場した時から全員覚悟してた曲。
アンコール最後のわちゃわちゃタイムだから全員振り付けなしだったんだけど、間奏のダンサーシーンのところで釘宮理恵さんが振り付け完璧にやってらっしゃって。
いくぞ!みたいなパンチ、腰シェイク、上振り、下振り、ボルテージ上げ、全部完璧にこなしてる釘宮さんを見て感涙してしまって。
数年前に覚えたであろう振り付けがここで自然と披露できる、それも言葉での愛情表現少なめの釘宮理恵さんがステージでやってる。なかなかやばかった。
ムビマス再現の大サビ前の信号機歌い分けもよかったね。このステージでこれをやらなかったら嘘だよね。カメラワークまで完璧だった。
Day2
THE IDOLM@STER
2日目歌マス。アリーナ前方から見ると、最後のキメの前に花道で後ろを振り向くキャストと顔が合うんだよね。
GO MY WAY!!
「きてれぅ~」が聞けて感動した。あんなの仁後さんが知ってるわけないから絶対に今井麻美さんか若林直美さんのプロデュースだろうと確信があるけど。
こんなにニコニコ動画のコメントが思い出されるライブあるのかって思った。
MOONY
4人竜宮小町は何かやってくるだろうと思ってたけどまさか『MOONY』とは。
てっきりミリシタに新しく4人で実装された『SMOKY THRILL』あたりかなと。
アニマスの竜宮小町結成回のEDと聞いて納得。
個人的には『生っすかSPECIAL』が初めて買ったCDだから『MOONY』は秋月律子ソロ曲のイメージが強くて。そっちのほう面でも納得の選曲だった。
私はアイドル♥
釘宮理恵のサイドステップがすごくよかった。キレッキレ。
是非アーカイブで見て欲しい。
LOST
アイドルマスターで一番好きな曲。2018年頃とか理由もなくずっとこれを聞いていた。水谷絵理さんのソロが一番好き。
MOIW2015では『THE 愛』『LOST』『DREAM』の三部作の〆の曲として、アルバムジャケットとアナグラムに関するモニター演出がされた『LOST』。あれも大好き。
2019年のミリオン6thツアーでは感情を持ってしまったアンドロイドの哀しみの曲としてこれほどにないマッチングをした『LOST』。これも大好き。福岡のFa公演は愛情と死別がテーマのユニットが3つもいたから「絶対やるやろ!!」って思って行ったけど聞けて良かった。
2024年『はんげつであえたら-悲藍-』では決して許されない光の王と影の王の禁断の愛『edeN』の末の引き裂かれた光の王の独白としての『LOST』。光の王の『LOST』を受けた影の王の『tear』もまたいいんだよな。お互いに「初めて」だったがリンクしてるところが良い。
で、そんな色んな背景で歌われがちな『LOST』だけど、『DREAM』が歌われないことで、本当に、純粋に、『LOST』が求められて歌われてたのが嬉しかった。物語を背負わなくても、普遍的なお別れの曲として、名曲としてこの20周年のステージに選ばれた『LOST』が誇らしかった。
YES♪
初めて聞いたあの日から、やったら耳に残るこの曲。
ずっとライブで聞きたいって思い続けてた曲。
あ、そんな振り付けなんだ。あ、後ろが前に変った。あ、振り付けがなくて花道を歩いてる。散々聞いたCDと同じセリフだけど、ライブで、生で、呼吸もリズムも意味の重心も何もかも変わる!!
この瞬間のためにアイマスライブに通い続けたのかもしれないと本気で思った。
Little Match Girl
散々見た振り付け。最近はミリシタでも散々見てる振り付け。
手の動きと腰の動きがリンクしてて美しいんだよね。
これも釘宮理恵さんを見て欲しい。会場カメラ/配信カメラでは歌ってる人を抜いてると思うけど、歌ってない時の振り付けまで素晴らしいから。
くぎみーは元々膝でリズムをとるタイプの方だと思うけど。あの細身のほわほわお姉さんがキレッキレに手足腰を使いこなしてるのマジで見てて美しいから。
全人類くぎみーのLMGの振り付けを見て欲しい。
shiny smile
僕はあんまりオリメン厨じゃないんだけど、『shiny smile』だけはCDオリメン厨で。CD版の律子の歌声でこの曲を好きになってるから歌唱メンバーに若林さんがいて超嬉しかった。
初めてDS版をプレイした時はこの曲を選んで水谷絵理さんのストーリーを進めた。この歌は全アイドルのデビュー曲であるべきだと思ってる。
透明感のある白いワンピース、まっさらな草原。
妥協しない夢への諦めない気持ち、ピカピカでキラキラな気持ち、理想の自分でありたいという願い。
20年目のステージで「NEVER END」を背負って歌われる『shiny smile』は最後の「私 君と shiny smile ふたりずっと」がやばかった。
永遠なんてないから限られた時間を本気で、一瞬一瞬をSHININGさせてた『ToP!!!!!!!!!!!!!』を思い出しながら。
永遠にずっと一緒にいること、ずっとキラキラの笑顔でいること。アイドルとはなんたるかを見せつけられた気がした。
エージェント夜を往く
765単独で『エージェント夜を往く』のフルが聞ける日が来るとは。最近ずっとメドレー処理されてたイメージある。ミリオンとか合同とかXRではフルで歌われてるけど765単独でのフルは6thぶりだったらしい。2011年て。
でもそんな中にもニコニコ文化はちゃんと息づいていて。「とかちつくちて」なんてのは朝飯前。2番の双海ソロパートなんて"こぶち"全開でしたよね。
こんなにニコニコのコメントが見えるライブないよ。
乙女よ大志を抱け!!
「レベルアーーーーーップ!!!!!!!!」って言いたくてアイマスライブに行ってるみたいなとこある。
きゅんっ!ヴァンパイアガール
みんな大好き きゅんパイア。めっちゃいおりんの曲のイメージあるけどくぎみーがライブで歌うのは多分初めて。
大学生の頃ひたすらミリオン1stの765プロカバーコーナーのもち天きゅんパイアを見て振り付け覚えてたから「懐かし~~」って思って見てたら感想会のミリラジでもちょがセトリ見てそのまんまミリオン1stのこと話し始めてすげぇなってなった。
I Do
『隣に…』のアンサーソング。と言う知識はうっすらあったけど、引き出しの取り出しやすいところに置き忘れてて全然予想してなかった。曲のタイトル見た時にMORの記憶が刺激されて「あぁ!!!!」ってなった。
そもそも2007年の『MASTER ARTIST』シリーズでは『07』が『隣に…』、続く『08』が『フタリの記憶』で。長らくこの2曲が死別して取り残された私と旅立った側のボクの曲だと言われてきたけど。
2022年に発売されたミリオンライブのCDシリーズMS2で収録された、まさかの『隣に…』のアンサーソング『I Do』。
アンサーまで15年もかかってるんですけど。そんなことができるのも20年も続くアイドルマスターならではですよね。
YOU往MY進!
アイマスってタオル回す曲はほとんどないけど、765でほぼ唯一くらいのタオル曲。
10thたのしかったなぁ…あの時CDからアレンジした歌い方まんまやるじゃん!と思ってたらどんどん下田が天才になっていた。
こんなにニコニコのハッシュタグが見えるライブないよ。
いっぱいいっぱい
7th憧れ系のオタクだからこれ生で聞けて本当にうれしかった。
この曲が盛り上がるんじゃなくて、若林さんの、律っちゃんのステージだから盛り上がるというのがまさしくアイドルの曲だなって思う。
カラオケで集まって歌ったってあそこまで盛り上がらない。
EXPO2024のXRステージでは2回も歌われたよねこの曲。そのくらい、なんぼあってもいい曲。
この短いショート尺の中で花道全部走り回ったよこの人。この姿をみたらそりゃあんだけ声出るよ。
翼
コミカライズ版『朝焼けは黄金色』より。
アイドルマスターの始まりの歌。高木社長の思い出の歌。伝説の歌。
2024年のEXPOで、876プロのレトラが石川社長たっての願いでカバーしてた。どこかで、誰かの心に残ってる、そんな歌。
765プロのみんながトップアイドルとして立つこのステージに音無さんがこの思い出の曲を連れてきたのはすごかったと思う。
あったかもしれない世界。なかったけど、憧れとして消えないステージ。そして、トップアイドルとしてではなくとも、ステージで歌うことを楽しみ続ける音無小鳥。
社長のしがらみも、母親の思いも、受け止めて、それはそれとして、音無小鳥として。
アイドルとは?憧れとは?永遠とは?
アイドルマスターって「アイドル冬の時代」の出口の話であり、高木社長と黒井社長の因縁に振り回されるお話で、でも明るい未来を担う若者たちとそれを願い見守る社長のお話で。
音無さんだけじゃなくて、黒井親子とか日高親子とか奥空親子とか、アイドルマスターって親子の話が頻繁に出てくる作品で。過去を知って、過去を知らずに未来に進んでいく物語だから。
このライブに『翼』があることにはすごく意味があるよなぁと一人でその奥行きを感じていました。
プルメリアの花
雪歩2日目のソロ曲はMS2シリーズより『プルメリアの花』。
大好きでずっと聞きたかった曲だけど、歌詞の意味とか考えたことなくて。
なんだか漠然と、何かを達成して前に進んだ、力強い雪歩の曲だと思ってたけど、あんなに感情むき出しでパフォーマンスするあずみん見たらそれだけだとは思えなかった。
雪歩は弱くて臆病なまま、何も変わらずに強く、前に進んでるんだなって。
Good-Byes
MA3から選ばれたのは『ONLY MY NOTE』でも『キミ*チャンネル』でも『99 Nights』でも『静かな夜に願いを…』でもなく『Good-Byes』でした!!!!
TLではあんなに待望の声を聴いていたのに会場盛り上がりイマイチだったぞ!!!
やっぱOFA曲ってリリース時期がよくなくて全然スポットライト浴びれてない伸び悩みの子が多いよな。名曲だらけなのに!!!
2027年くらいにOFAをテーマに未披露曲とMA3ソロ曲を全部やるライブやってください。
DIAMOND
すごかったね。
ずっと10thの一面ピンクイメージの曲だったけどミリシタに実装されてからは青いステンドグラスを背負って強く輝く曲のイメージもあって。
今回はKアリーナの照明で綺麗に結晶みたいに輝いててすごいなぁって放心して見てたら、スッと音と光が消えて。一気にステージの伊織に視線が行った。あんなにまんまと演出に飲まれたの気持ち良すぎる。
あの数秒間、ステージのくぎみーが口を開いて何を言うかだけを考えてた。すごく長く感じる一瞬だった。
GR@TITUDE
ミリラジの感想会でセトリ見たころあずが「『GR@TITUDE』あるじゃん!」ってテンション上がってたの好き。
「届けたい さよならじゃなくてYes!ありがとう」
プロジェクトルミナス最後の曲。大団円で解散の時に歌った終わりを始まりにする曲。
ヴイアライヴはアイドル候補生として最後のオーディションライブで3人で歌った曲。
同じ夢を掲げ、一緒に駆け抜けた日々。
そんな日々を讃えて、そんな日々が未来の自分を彩ってくれるという絶対的な信頼を元に「もう一度 感謝を君に」。
i
大好き。
『GR@TITUDE』の終わりを始まりにする話を受けての『i』。
新しい服に着替えて、おろしたての真っ新な気持ちで見上げる空。何度も心を支えられた曲。
グリマスが終わった日もこの曲を聞いて空を見上げてた。
カーテンコール
「ケミカルライトの波間に咲く輝いてる時間」
"今このとき瞬間"も"過去あのとき瞬間"もステージを駆けて、"喜び"も"悲しみ"も"楽しみ"も"懐かしみ"も全部ステージの上にあって。これから何もかもが待っている大団円。
初めて買ったCDが『生っすかSPECIAL』でよかった。こんな名曲に出会えた。
この曲を最後に歌いだけで、未来に向かう力強さを感じられる。すごく安心して楽しさに、思い出に浸れる。
Destiny
流石に反則。
お姫さまティアラは反則。
流石に、我那覇響さんと最初に出会った日を思い浮かべてしまった。
あれからいくつ時間がたったか、アイドルマスターと一緒に過ごした日を、思い出を振り返ってしまった。
巡り合えた奇跡。
アイドルマスターって、一人の女の子を選んで、大切に育てるギャルゲーだったなって実感した。
たった一人のお姫様と運命の出会いを果たして、最初のファンである俺が大切なお姫様をトップに育て上げるゲームだったわこれ。
ボロ泣き。
キャストさん全員ティアラが似合い過ぎ。
M@STERPIECE
お姫さまティアラをつけた13人のアイドルが揃ってるのにサイリウム13本持たないのは違うだろと思って久しぶりに13本のサイリウムを持って応援してた。
ムビマス再現の大サビ花道をアリーナ前方の座席で舞台後ろから見られて幸せだった。
765AS+の13人が一堂に会する誇らしい背中を特等席で見られた。一生自慢すると思う。
この10年間の765AS
この記事でも書いたけど
2015年の10th、ドームライブであたかも一区切りつきましたみたいな顔して。
PS4の新作ゲームを告知したもののキャストイベントは格段に減って。
11thライブの告知は待てど暮らせどなくって。
2016年にミリオンライブが「765プロの未来はここにある!!!」って宣言したら大荒れして。
2018年のプロデューサーミーティング『What is TOP!!!!!!!!!!!!!?』では終演挨拶でキャスト達が泣きながら「終わりたくない!」「ライブがしたい!」って言ってて。マジで終わるかと思った。
トップアイドルって孤独だなと思った。
『輝きの向こう側』の物語で描いた「その先」という世界。
2017年のプロデューサーミーティングで描いた『Fun to the new vision』
言葉で言うほど簡単じゃないんだな、って。
トップアイドルで居続けるのは現実でも楽じゃない。ましてや、物語としてトップアイドルを叶えてしまってるともいえるIPにとっての「その先」「new vision」。
技術革新でMRライブやXRライブができるようになることが、ひとまずの「new vision」だったけど、物語としての「What is TOP!!!!!!!!!!!!!?」は『What is TOP!!!!!!!!!!!!!?』で終わってしまっていたと思う。
今回、NEIを「集大成」と位置付けて「憧れ-アイドル-は終わらない!」を掲げたのはすごいと思う。
『NEVER END IDOL!!!!!!!!!!!!!』はアイドル達を次のステージに進める覚悟の公演だったと思う。
『What is TOP!!!!!!!!!!!!!?』の回答として。タイトルも寄せてあるし。
後輩ブランドたち、妹たち弟たちが増えて、世界が広がって、「トップアイドルを目指す765プロの物語」の身動きがどんどん取りづらくなる中で。
「憧れ続けること」そして「憧れであり続けること」を両立したこの公演。
「アイドル、それは女の子の永遠の憧れ」で始まったこの『アイドルマスター』が掲げる「NEVER END IDOL」の答えとして本当に美しかったと思う。
後輩ブランドにバトンを渡して、時に背中を押されながら一緒に走り続けてる765ASの姿とトップアイドルになった輝きの向こう側のアイドル達の姿を上手くリンクさせた着地点だと思う。
この瞬間を現地で見られて本当に良かった。
この背中と一緒にこれからもずっと走っていきたい。
