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ドラゴンボール 絵の感想

ドラゴンボールの好きな絵について書いています。下の記事の続きでございます。

絵を見るのと読むのに夢中で、好きだった絵がどんな絵なのか、何巻の何ページにあるのかほとんどメモしていませんでした。

ちゃんとメモしたのは、

13巻34ページ、電子ジャーへの封印からギリギリ逃れて「これでわしは もう こわいものなしだ!!」って言ってるピッコロ大魔王、こち亀に出ても違和感なさそう。

これだけ。

なにやってんだッ

今書けるのは、ナッパ戦と小さい悟空の絵について。

まず、こちらの投稿のナッパ戦。
右上、ナッパが技を放った瞬間の絵。
この集中線。なんて美しいのか。

ある程度まとまった量の集中線は、トーンみたいなものを使っているんですかね?
それとも全部手描き…!?
実際どうなのかわかりませんが、少なくとも手や腕にかかっている、動きや影を表す線は全部手描きのはずです。

さらに、右上の画像の下のコマ(カッ)~右下の上のコマ(「…!!」のクリリンと悟飯)までの、強い光を受けたときの服の色や影の斜線も美しい。

このような斜線の集まりを綺麗に描けるのが当たり前になるまでに、一体どれほどの練習をされたのでしょうか。

それから、この攻撃するナッパのコマ~左下のピッコロが悟飯の前に立つコマの直前まで台詞がないのがすごく好きです。
一瞬の出来事に台詞がないのは当然と言えば当然なのですが、何度見てもいいですねえ。

次に、子どもの頃の悟空。
かわいい。ちっこくてかわいい。
この頃の悟空をちゃんと見たのは今回が初めてでしたが、喋り方もかわいいんですね。

かわいい。

天下一武道会でジャッキー・チュンと闘う前のわくわくにこにこしてる悟空もかわいかったです。(4巻、p.149)

最後に、絵の感想と書きましたが、物語の感想についても少し。

ありきたりかもしれませんが、どんどん強くなる悟空を見ているのが楽しかったです。どんな強敵が登場しても、悟空は基本的にそれを上回る強さを手に入れて勝つ。

「上には上がいる」ってドラゴンボールを読むまでほとんど考えたことなかったけど、これすごく良いかもしれない。こう思った瞬間、意識が自分にとって良い存在に向かう感じがします。

あとやっぱり話の進みが速いところがすごく好きです。
天下一武道会で悟空がピッコロに勝った次の話で、もうラディッツが出てくるとか。
新しい話が始まる瞬間は何度でもわくわくします。

本当に読んでよかったです。

ここまで読んでいただきありがとうございました。

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