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【アイドルティスト】キム・ナギョン、ただのアイドルではない…普段はちょっぴり天然?― tripleS 証言②

数多くのアイドルたち。その中には自分だけの芸術を創作したり表現するアーティストが存在します。さらに、ソロ活動に成功したアーティストたちは、独自の芸術をより広げていきます。メンバー個人に焦点を当て、アーティストとしての姿を紹介するエクスポーツニュースの特別インタビュー企画「アイドルティスト」。今回の22人目の主人公は、tripleS(トリプルS)のメンバー、ナギョンです。


【アイドルティスト①】からの続き)
キム・ナギョンのもう一つの呼び名は「練習の虫」。
メンバー全員が「オールラウンダー」と口を揃えるほど優れた実力を持つキム・ナギョンだが、それは決して一朝一夕で成し得たものではない。

ステージ上では強弱のバランスが見事なパフォーマンスはもちろん、tripleSの音楽に「聴く楽しさ」を加える天使のような歌声まで、そのどれ一つとして努力なしに手に入れたものはない。

ここで恒例の『アイドルティスト』公式質問、「tripleSにとってアイドルティスト・ナギョンとは?」を投げかけると、24時間彼女を近くで見てきたメンバーたちが次々と証言してくれた。

24人という大所帯グループであるtripleSの中でも、ナギョンの初ユニット「Acid Angel from Asia(AAA)」で共に活動したキム・ユヨン、チョン・ヘリン、コン・ユビン、さらに同い年のパク・ソヒョン、2010年生まれの最年少ソアに話を聞いた。


◇ メンバーたちが語るキム・ナギョン


キム・ユヨン

「ナギョンはステージで誰よりも輝く友達です。ダンス、歌、ラップすべて完璧にこなすオールラウンダーなのに、普段は愛嬌たっぷりで可愛い猫のような子。自己管理が徹底していて、考え方もしっかりしているので、私もそばで学ぶことが多いです。tripleSにナギョンがいて本当に幸せで、感謝の気持ちでいっぱいです。」

パク・ソヒョン

「ナギョンは毎回、自分が理想とするステージを完璧に作り上げるために、たくさん悩みながら練習を重ねる人です。単に決められた振り付けやボーカルをこなすのではなく、それぞれの動作やパートに合わせたニュアンスや表情まで研究する姿は、アイドルを超えて、自ら答えを見つけていくアーティストそのものだと思います。」


チョン・ヘリン

「ナギョン・オンニはステージに本気で、いつも全力を尽くしている人です。5年間一緒に過ごしてきましたが、常にかっこいい姿を見せてくれて、『こんなふうに曲を自分のスタイルで完璧に消化することができるんだ』と実感させてくれました。メンバーが振り付けや細かい部分で悩んでいるときもよく助けてくれて、個別にフィードバックをくれることも多いです。」


コン・ユビン

「ナギョン・オンニは、グループの振付チーム長です。普段の性格はちょっと天然で、思わず笑ってしまうような面白いキャラクター。でも、ステージやグループ練習のときはかっこよくて真剣に取り組む姿とのギャップが大きくて、そこがまた魅力的です! それに振付チーム長なのに歌もうまくて、いろんな声を使い分けられるところが本当にオールラウンダーだなと思います。」


ソア

「私が見るナギョン・オンニは、tripleSの“隠れた”オールラウンダーだと思います。歌、ダンス、ラップ、どれか一つが得意なのではなく、すべての面で優れていて、しかもさらに上達しようと努力し続ける姿を見ていると、本当にアイドルになるために生まれてきた人なんだなと思います。ステージマナーやセンス、表情演技、そしてファンを思う気持ちまで、ナギョン・オンニを見ながらたくさん学んでいます。」


◇ キム・ナギョンが語るメンバーたち

続いて、キム・ナギョンがメンバーたちの長所を迷うことなく語ってくれた。彼女のメンバーへの深い愛情が伝わる時間だった。

キム・ユヨンについて

「すべてを包み込んでくれる、心の広いオンニです。いつも温かい言葉でメンバーを支えてくれて、悩みがあれば静かに聞いて、現実的なアドバイスをくれる頼もしい存在。たまにふざけるのも上手で、一言一言に深い気遣いが感じられるので、本当に頼りにしているメンバーです。」

パク・ソヒョンについて

「ソヒョンは、こんな人が本当に現実にいるの?と思うくらいかっこよくて、まるでドラマの主人公のような存在。強い信念を持っていて、どんなことも“ソヒョンらしく”やり遂げる姿が本当に素晴らしいです。ただ見た目がかっこいいだけでなく、考え方や行動まですべてが尊敬できる人です。」

チョン・ヘリンについて

「繊細で優しく、面倒見のいい妹です。小さなことも見逃さずに気を配り、メンバーを細やかに気遣ってくれる温かい性格。特に感情表現が豊かで、ステージ上でも普段でも周囲を明るくする存在です。」

コン・ユビンについて

「ユビンはどこに飛んでいくかわからない“ポップコーン”みたいな妹(笑)。予想外のリアクションや独特な話し方で、いつも周りを笑わせてくれるのがユビンの魅力。でも、ステージでは誰よりも集中し、真剣に取り組むギャップがたまらないです。」

ソアについて

「ソアはお姉さんたちに可愛がられたくて仕方ない“姪っ子”みたいな妹。愛嬌も多くて可愛い仕草がいっぱいで、見ているだけで自然と笑顔になります。でも、ステージでは誰よりも真剣で、新しいことを学ぶ姿勢も本当に熱心。努力する姿が素敵で、お姉さんたちが手伝おうとすると、もっと頑張ろうとするのがすごく愛らしいです。」

tripleSのメンバーではなく、「アイドルティスト」キム・ナギョンとして行う初めてのインタビューということもあり、彼女は普段は照れくさくて言えなかった言葉を率直に語った。

トリプルSのメンバーに向けて、ナギョンはこう伝えた。

「私たちはいつでもひとつだから、心をひとつにして一生懸命走り抜こう。大変だと思うけど、努力の先には必ず喜びが待っているよ。」

淡々とした表情とは裏腹に、一言一言に彼女の本心が滲んでいた。

いつも力強い応援を送ってくれるグローバルWAV(ファンダム名)に対しては、「オッパ(強くて頼れる男)」のような一面を見せながら、

「私だけを見てね。誇れるアーティストになってみせるから。自慢できる存在になるよ。」

と力強いメッセージを送った。


◇ ARTMSの前では可愛い"後輩"に


チームでは最年長ラインであり、"振付リーダー"としてカリスマ性を放つキム・ナギョンだが、同じ事務所の先輩であるガールズグループ「ARTMS(アルテミス)」の前では、可愛らしい"後輩"へと変身する。

ARTMSとの初対面について、ナギョンはこう振り返った。

「私たちのコンサートを観に来てくださったことがあります。その時、ファンの皆さんとのコミュニケーションの大切さを教えてくださり、『プロンプター(カンペ)をできるだけ見ずに、ある程度は暗記したほうがいい』とアドバイスをいただきました。本当に役立ちました。」

また、ARTMSのキム・リプやヒジンとは連絡先を交換したとのこと。

「同じ多人数グループという点で、先輩たちの存在はとても心強いです。代表も、同じ事務所のアーティスト同士が仲良くするのをすごく喜んでくれています。」

と語り、ARTMSとの親しい関係を証明した。


(➂へ続く)https://note.com/lash_triples/n/n23be1f404f7c


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