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【神社参拝のハナシ】嬉野温泉編④:無料で利用できる足湯巡りと人生初の聖地巡礼(佐賀県嬉野市)

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西九州新幹線の嬉野温泉駅からバスに乗り、再び温泉街に戻って来た。
この後すぐに豊玉姫神社に行ってもよかったのだが、前日軽く散策した際、足湯が至る所にあるのに気づく。
そして驚くべきことに、全ての足湯が無料で利用できる。
先ほど嬉野温泉駅の足湯を利用したが、「いっそのこと温泉街にある足湯巡りをしてみよう!」と思いつく。
温泉はホテルで満喫すればいいし。
そう思った私は、温泉街を散策しながら足湯巡りをすることにした。

バスを降りてまず向かったのは湯宿広場。

湯宿広場
足湯
湯宿広場について

バスセンターから比較的近い場所にある足湯。
前日軽く散策した際もここの足湯を利用したが、今日改めて利用。
温度が夏場使用で35~6度に設定されており、10分ほど足を浸けても全然熱くない。
嬉野の風を浴びながら、ゆっくりまったり足湯を楽しんだ。

そしてこの湯宿広場には名物がある。
その名もあし蒸し湯。

あし蒸し湯
使わない時はフタをする
フタを開け、こんな感じで足を入れる
そばにある木の枠箱を上に置く
利用方法
ここにも利用方法
あし蒸し湯の効能について

最初、これを利用する際、利用方法がイマイチわからなかった。
フタを開けて足を入れるのはすぐにわかったが、目の前にある木の枠箱をどう使うのかがわからなかった。
そばにある利用方法を読んでも、すぐに理解できず。
「どうやって使うっちゃろうか?」と、1人でつぶやきながら木の枠箱に翻弄されること3分。
ようやく写真の通り、木の枠箱の正しい使い方がわかった。
ちなみにこの後来られた方も、木の枠箱の使い方にとまどっていた。

5分ほど利用したが、さすがに熱くなった。
夏にはあまり向かないような気がする。
涼しい時期の方が、絶対に良いと思う。
また個人の感想になるが、足湯よりこちらの方が温まりそうな感じはした。
また涼しい時期に訪れて、再度試してみたい。

湯宿広場を離れ、少し歩く。
見えてきたのはシーボルトのあし湯。

シーボルトのあし湯
屋根部分アップ
そこまで大きくはない
4~5人でいっぱいになる
こう見ると、全身浴ができそうではある
公衆浴場シーボルトの湯
ここの足湯

前日ここの前を通った際は、利用客でいっぱいだった。
今日はタイミングがよかったのか、誰もいない。
さっそく足を浸ける。
すると・・・

「あっつ!」


嬉野温泉駅の足湯、湯宿広場は夏場ということで温度調整されていた。
ところがこのシーボルトのあし湯は、どうやら公衆浴場の温度そのままのようだ。
夏場の屋外でこの熱さはちょっとキツいが、5分くらいは足を浸けた。
おかげで足がポッカポカ。
冬には絶対ありがたい温度だ。

シーボルトのあし湯を出て、さらに温泉街を歩く。
次に見えてきたのは、ゆっつら広場。

ゆっつら広場
足湯
一度に8~10人ぐらいは利用できそうだった
テーブルがあるため、こんな感じで物が置ける
子ども用の足湯も完備
鳥のオブジェの所は手湯として利用できる
トイレも完備
ゆっつら広場について

このゆっつら広場は、温泉街の端の方にあるため、あまり目立たない場所にある。
子ども用の足湯、トイレも完備してあり、ファミリー向けの足湯のようだ。
人気が少なさそうな場所にあるため、設備も含めファミリーにピッタリな足湯ではなかろうか。

10分ほど休憩も兼ねて利用。
ここの足湯も湯宿広場同様、温度調整してあり、シーボルトのあし湯でヒートアップした足をクールダウンすることができた。

このゆっつら広場で、温泉街にあるメインの足湯を巡ったことになる。
そしてここで、あることに気づく。

気温が暑い中、体全体が熱くなるのは当然だ。
散策している最中、汗もかいていた。
しかし、足がそれとは別の熱さをもっていた。
ポカポカするような熱さ。
シーボルトのあし湯は別として、それ以外は温度調整されていたにも関わらず、足がポカポカになるなんて。
足湯ってすげー。
冬場はもっと効果を実感するんだろうなぁ。
これを無料で利用できるって。
嬉野温泉様には頭があがらない。

足湯巡りを終え、温泉街周辺を散策。
よくわからない小道や、住宅の間の細い道を行ったり来たり。
その最中、こんなカフェを見つける。

カフェモカ
パフェ美味しそう

普通であれば、パフェが美味しそうなカフェだなぁで終わる。
しかしこのカフェ。
華翠苑同様、実はゾンビランドサガの聖地である。
というか、先ほどの湯宿広場も聖地。

実はゾンビランドサガのアニメで、この嬉野温泉が舞台になった話がある。
風景、お店はもちろん、この後行く予定の豊玉姫神社もアニメに登場した。
すなわち嬉野温泉散策=ゾンビランドサガ聖地巡礼となる。

私は子供の頃はアニオタで、今も面白そうだと思うアニメは見る。
ただ聖地巡礼というものはやったことがない。
今回偶然とはいえ、嬉野温泉散策がゾンビランドサガの聖地巡礼につながってしまった。
この年齢で聖地巡礼ってどうなんだとは思うが、せっかく嬉野に来た。
散策しながら、ノリで聖地巡礼というものもやってみることにした。

ちなみにこのカフェモカは定休日のため入れず・・・。
アニメ関係なく、パフェ食べてみたかったなぁ・・・。

温泉街のメインストリートを離れ、塩田川を渡り川の向こう側に行ってみた。
しばらくプラプラ歩いていると、小さい案内板で新湯広場という文字を見る。
足湯にあった周辺案内図でも新湯広場の文字は見たが、何の広場かイマイチわからず。
その文字を見た時は、ここも足湯が利用できる所と思っていた。

案内板が示す方向を見る。
しかしこの先に広場がありそうな景色ではなかった。

この写真では広場がわずかに見える
ただこの時は、この間の道を抜けた先に広場があるなんて想像できなかった

住宅の間の小道の先に、広場があるのだろうか?
というか、本当に通っていいっちゃろうか?
そんな疑問を抱えながら、恐る恐る小道を通る。
そしてその先には

こんな広場があるなんて数秒前まで信じられんかった
写っているのはシーボルトの湯
写真撮影用のスタンドも設置されている
スタンドにスマホを置いて撮影してみた

小道を抜けた先には、小さな広場。
そして川の先にあるシーボルトの湯の眺めがメッチャいい!
映えスポットじゃん!
ただ写真よりは絶対に現地でその目で見た方がいい。
生で見た方が惚れ惚れする。

そしてこの広場にはこんなものがある。

ゾンビランドサガ仕様のマンホール

佐賀県内の至る所に、このゾンビランドサガ仕様のマンホールが設置されている。
このマンホールを見つけるのも、聖地巡礼の1つのようだ。
私が新湯広場に来たときは誰もいなかったが、恐らくここには写真映えを狙う人と、マンホール目当ての人が混在している時もあると思われる。
まぁ両方の人も当然いるだろうが。
でも見つけるとなんか嬉しい。
聖地巡礼の楽しさに少し気づく。

そして再度橋を渡って、新湯広場の向かいにある嬉野温泉公園に行ってみた。

この橋(温泉橋)を渡った先に嬉野温泉公園がある
公園内
川沿いにあるテーブルにはコンセントが設置されている
公園内に舞台がある
初めて見た

公園内には誰もおらず。
まぁ暑いし平日だし。
しかし舞台がある公園は初めて見た。
歌舞伎や能をやりそうな舞台だが。

そんな公園内を歩いていると、またまた聖地巡礼を表すマンホールが。

マンホールだから下を見ないと見逃す

ここも恐らくマンホールが設置された後は、ファンが押し寄せたんだろうなぁ。

でもアニメやドラマ、映画に関する聖地巡礼って、その地域の良さを知ってもらうにはいい機会だと思う。
その作品の舞台になった所って、普段行かないような所が多いし。
実際ゾンビランドサガのファンの人も、他県から佐賀に定期的に行っているのをSNSでよく見る。
「佐賀には何もない」と言われていたのに、ファンの人が訪れてくれる。
地域活性化ということを考えると、聖地巡礼はバカにはできない。
今回の散策を通して思ったことの1つである。

嬉野温泉公園を後にし、ぼちぼち豊玉姫神社に向かうことにした。
私にとっては、こっちが本当の聖地巡礼。
さてどんな神社なのだろうか。

【オマケの写真】

見にくいかもだが、湯宿広場の屋根の内側にツバメの巣がある
温泉旅館吉田屋の佐賀県で一番長い足湯
さすがに足湯に浸かり過ぎたためパスした
案内板
こういう通りなんかイイ!
散策途中で見つけた
新湯広場の利用時間
誰がこの柵の開閉を行っているのだろう
ゆっつら広場以外の足湯も、同じような利用時間
夜間利用はお静かに
新湯広場から見た温泉橋
温泉橋の上から撮影
ロマンシング佐賀もよろしく
ロマンシング佐賀もよろしくpart2
公園の川沿いから撮影
嬉野の酒「虎之児」を製造する井手酒造
公園からもシーボルトの湯を撮影
嬉野の地に存在する北の大地
※調べた限り営業はしていなさそう

【オマケの動画】

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