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【神社参拝のハナシ】嬉野温泉編⑤:美肌の神様である豊玉姫神社のなまず様を拝み、ちょっとだけ瑞光寺にも行ってみた(佐賀県嬉野市)

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足湯巡り、ゾンビランドサガ聖地巡礼を一旦終え、豊玉姫神社に向かう。
道草を食ってしまったが、本当の聖地へと向かう。
とはいっても、豊玉姫神社もゾンビランドサガの聖地の1つであるのだが。

温泉街のメインストリートを歩き、湯宿広場を通り過ぎると、豊玉姫神社の位置を示す案内が見える。

あなたの本当の聖地はコチラです

その案内の目の前に鳥居があり、境内まで参道が伸びている。

この参道をずっと歩いて行く
参道の途中にラーメン屋とスナックがある(右側)
スナックの看板には「姫玉」って名がついている
なまず様が接客してくれるのか?
もうすぐ神社

途中にあったスナックの看板に笑ってしまったが、神社から何も言われないのだろうか。
それとも神社公認?
営業しているのかわからないが、ちょっと気になる。

メインストリートから歩いて2分ほど。
境内前の鳥居に到着。

皆様お待たせいたしました
姫以降の文字がほぼ消えている

ようやく本当の聖地に着いた。
豊玉姫神社参拝は、嬉野に来た目的の1つ。
道草を食いながらも、ようやく目的を達成できる瞬間がやって来た。

一礼して鳥居をくぐる。
まずは右側にある手水舎に向かう。
すると手水舎にこんな案内がある。

インバウンドの観光客とかは飲む人いるんだろうなぁ
手水舎
さっそくなまず様がいらっしゃる

温泉地ならではの手水。
当然ながら初めて。
本当に温泉なのか、さっそく手と口を清めてみる。

「おっ!本当に温泉水だ!あったかい!」


温泉水で清めるって、貴重な体験。
面白いなぁ。

ちなみにこの手水舎で写真を撮っている際、後ろにマダムらしき女性2人(推定60代)が立っていた。
ご迷惑だったかなぁと思い、撮影を切り上げる。
お詫びがてら「こんにちは」と挨拶。
マダム達も笑顔で挨拶を返してくれたが、この後マダム達に・・・。

手水舎を後にし、拝殿でご挨拶。
嬉野に来られたこと、温泉の凄さにビックリしたこと、この豊玉姫神社を参拝したかったことなどをお伝えさせていただいた。

拝殿
御祭神は豊玉姫大神、住吉大神、春日大神

ご挨拶後、拝殿の階段の右側にある立て看板を見つける。
それには「靴をはいたままどうぞ」と書いてある。
せっかくなので、拝殿の中に入らせていただいた。

上がる前にパチリ
青色の神額って珍しい
拝殿向かって左側
干支をモチーフにしたのかな?
拝殿向かって右側
貼り絵展の案内らしい

祈願等以外で拝殿に上がる機会は、なかなか無い。
ありがたいことだ。

拝殿でのご挨拶を終える。
次はこの豊玉姫神社名物である、なまず社のなまず様にご挨拶しよう。
写真やゾンビランドサガで見たことがあるが、実物はどんなものなのだろうか。
楽しみにしながら、なまず社に向かう。

なまず社

おっ!?
奥に白い物体が!?
あれがもしや・・・?

豊玉姫大神のお遣いであるなまず様
そして美肌の神様
なまず様拡大

「おぉっ!?これかー!」


立派ななまず様である。
ご挨拶の前に、しばし眺める。
ちなみになまず様へのご挨拶方法が、なまず社の前に掲げられている。

お肌が気になる方ぜひお参りを

なまず様の右側に、願い水が入った鉢がある。
それをひしゃくに汲んで、なまず様にかける。
もちろん乱暴に水をかけてはいけない。
ひしゃくに水をくみ、なまず様の頭からそーっと水をかける。
そしてご挨拶。
私は拝殿でお伝えした内容をなまず様にお伝えしたが、お肌が気になる方はなまず様にぜひお願いしていただければと思う。

この後は本殿横、境内社にご挨拶。
境内はそこまで広くはないが、それなりに数はある。

本殿横
裏には回れないため、横からご挨拶
八坂神社
御祭神は須佐之男命
金比羅神社
天満宮
御祭神は菅原道真命
※この他に大己貴命と天照皇大神宮がある

ここで、参拝した時に気になったことをお伝えする。

この日、嬉野は前日に続き風が強かった。
前日に比べれば幾分風は弱まっていたが、それでも強い風が吹いていた。
ただ豊玉姫神社に入った際、境内に風が吹き込んではいなかった。
境内の木々は揺れていたが。

そんな状況の中、拝殿、本殿横、境内社をご挨拶。
するとご挨拶中のみ、私に向かって風が吹いた。
ご挨拶が終わるとピタっとやむ。
実は次の日、帰る前にもご挨拶しに行ったが、その時も同じ現象が起こった。

神社参拝では、風が吹くと歓迎のサインと言われる。
同じ風でも、ただの風と歓迎の風は違う。
最近その違いがわかるようになっている。
豊玉姫神社の風はまさに歓迎の風だった。
ただ境内社を含め、全てのご挨拶で歓迎の風が吹くのは初めての体験。
ここに呼ばれた理由があったのだろうか・・・。
だいぶ気になる。

さて、境内社の天満宮でのご挨拶で、全ての神様へのご挨拶は完了。
天満宮に背を向けて、そこから立ち去ろうとした、その時。

「あの~ちょっといいですか?」


突然声を掛けられた。
その声の主を見ると、先ほど手水舎でご挨拶したマダム2人組。
ビックリしながらも、「ハイ」と返事をする私。
そしてマダムの1人から

「どちらから来られたんですか?」


と質問される。
私は「福岡からです」と答え、その後この嬉野に来た目的などを話した。
マダム達にも同じ質問をしたら、久留米から来たという。
久留米といえば、その前週に私が灼熱地獄を味わった土地。
この嬉野にて、久留米の縁が繋がってしまった。

またマダム達も神社が好きという。
ただ私が久留米城跡の篠山神社に参拝した事を告げた際、「?」という顔をされた。
久留米から来て神社が好きなのに、篠山神社を知らないのかな。
ちょっと疑問に思ったが、その後2~3分話してお別れした。
ちなみに神社参拝を始めてから、初めて参拝客から話しかけられた。
ビックリしたが、これも貴重な体験だ。

ただ私は思う。
あのマダム達は「あっ!?あれが噂の汗だくポロシャツおじさんかしら?」と思って私に声をかけたんじゃなかろうかと。
そうであれば面白い。
私も有名人の仲間入りである。
ちなみにこの時、もう既に汗だくポロシャツおじさんになっていたのは、ここだけのハナシだ。

豊玉姫神社を後にし、次どこに行こうかしばし悩む。
歩きながら悩む。
すると、ふと思い出す。
散策途中でちょこちょこ見かけた瑞光寺という文字。
この周辺ではそれなりに有名なお寺のようだ。
お寺はそこまで詳しくないが、せっかくだからどんなお寺か行ってみることにした。

豊玉姫神社から歩いて5分ほど。
瑞光寺の前に到着。

瑞光寺の前の道路から撮影
お寺の前にあった案内板

瑞光寺の前に着くと、独特の雰囲気を感じた。
豊玉姫神社とは明らかに違う雰囲気。
言葉に当てはめるのなら、凛とした雰囲気といったところか。

正直、勝手に入っていいのか戸惑ったが、とりあえず奥に進む。
すると右手に大きなクスノキがある。

右手にあるのがクスノキ
瑞光寺のクスノキ

これも立派なクスノキだなぁ。
少し立ち止まって眺め、先に進む。

立派な山門
門の先に地蔵堂

門をくぐるとさらに、雰囲気が深くなる。
ちょっとお寺の森に迷い込んだような感覚に陥る。
誰もいないため、余計にそう感じさせる。
どこまで入っていいかわからなかったが、地蔵堂の隣にある階段を登ってみる。

階段を登ると立派なお堂がお目見え
階段登って左手の風景
階段登って右手の風景

迷い込んだ森の先にあったのは、立派なお堂。
先ほどの森の先にこんな立派なお堂があるなんて。
恐る恐るながらも来てよかった。

お堂の前に「靴を脱いでおあがりください」との表示があったが、泥棒と間違えられるのもイヤだと思い、中には入らなかった。
外から手を合わせて、ご挨拶させていただき、瑞光寺を後にした。
ご挨拶は簡単になってしまったが、来てよかった。
雰囲気がここだけ全然違ったし、嬉野にもう一度来た際は、改めて訪れたい。

時刻は12時を過ぎていた。
お昼ご飯を食べてもよかったが、そんなにお腹が空いていなかった。
まぁ無理して食べなくてもいいだろう。
まだ行きたい所があるから、このまま散策を続けよう。
そう思い、次の目的地に向かうことにした。

【オマケの写真】

豊玉姫神社の縁起
豊玉姫神社のパンフレット
嬉野温泉駅の観光案内所で入手
八坂神社の中
舞台
舞台に龍の絵
なまず社は絵馬の奉納もできる
授与所付近から撮影
授与所
おみくじは20円
御朱印
お守りやお札など
拝殿の横に飾られていた和のAIイラスト
時代ですなぁ
鳥居の横になまず様が祀られている祠がある
ここにもなまず様
豊玉姫神社は昔は別の場所にあったようだ
瑞光寺も今とは違う場所にあったようだ

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