🍒キャンプ三昧
〜子どもの詩499 Theme-235〜
キャンプの最大の魅力は、普段の生活から離れ、大自然の中で「非日常感」を味わえること。だから、心身が深くリフレッシュできた、そんな気持ちにさせてくれます。
キャンプを、子ども目線で観ていきます。
Akiyama Uです。子どもの詩を紹介しています。
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テントの中
まっくろなテントの中
すずしい空気が入ってくる
石にあたって 川の水が流れる音
ほうきをこすりあわせたみたいに
風にゆられて 草がなびく音
いろいろな音が
テントの中までひびいてくる
5年 こうじ
はじめてのキャンプ
しんぶんで三ぱく四日のキャンプを見つけた
いくことにした
はじめのうちはへいきだったけれど
日がちかづくと なんだかふあん
じょう下町マラソンのかえりに
リュックサックをかってもらった
かえってからさっそくにづくり
いよいよその日
バスにのってしゅっぱつするとき
おかあさんが なきそうな顔をしていた
2年 みさと
大切なもの
どこにも行かない夏だけど
いいねがいっぱいの夏でした
外での泊まりはできないけれど
庭のテントでねてみたよ
海も山も行けないけれど
家でせみの大合唱と
小川でどじょう見つけたよ
どこにも行かない夏だったけど
家族一緒にすごした夏でした
私のまわりにいる家族
私のまわりにある自然
あたりまえのこと
あたりまえのひと
こんなに楽しくて
こんなに大好きで
どこにも行けない夏だから
大切なものに気づいたよ
6年 めぐり
大自然の中でなくても、めぐりさんの家族のように、庭でテント泊するだけで非日常を感じるとることができるんですね。なかなかテントが張れる庭も少ないでしょうから、ひと工夫必要ですが。
みさとさんの作品のように、家族から離れての野外キャンプは、また別な意味合いを感じます。「ひとりだち」とか「自立」。
キャンプには家族で行って、一人になって行って、また誰かと行って。色々なパターンで行くべし、です。
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最後まで読んで頂き、ありがとうございました。

