001 カタツムリを飼い始めました編|カタツムリ期のおんなの近況
こんばんわ。カタツムリ期(←仕事もするし、まだまだやりたいことは、これからだっていう更年期のことを勝手にこう名付けました)のおんな、ゆみれもんてぃーです。
この間、バスに乗っていたら、川のほとりの琵琶の木に青い実がたわわになっていました。琵琶の実と言えば、我が家の実家にあった琵琶の木には、梅雨時になるとたくさん実がなりました。収穫された実にはいつも雨が付いていて、その雫がキラキラと輝いていた記憶があります。食べるの好きです。琵琶。甘酸っぱくって。
突然なんですが、わたくし、小説を書くのを止めます。というのもですね、「頭の中にあるものを出すには小説だ!」と思ってたんですけど、「嘘が書けない。本当にあった事しか書けない」事に気付いちゃったんです。
それで、一旦、小説は中止しますが、何か、書こうと思っています。どんなことを書いていくのか固まったら、又、書き始めます。
【近況を報告いたしますね】
カタツムリを飼い始めました。
居るから飼っている。カタツムリ。
でも、動いているから、何となく癒される。そして、死ぬとやっぱり嫌なので、霧吹きで水をやる。食べ物がないといけないので、野菜くずと卵の殻を与えている。
可愛いよと言われ、貰ってきたのだけれど、私はそもそも、いきものを育てるのが苦手だ。それを、今頃になって思い出した。それに、今私は、心のレベルが下がっていて、生きるのに必死だ。そうか、カタツムリも、環境が変わって、そりゃ必至だろう。
必死な飼い主と、必死なカタツムリ。それは、それで理解し合えないものか。
そのカタツムリが卵を産んだ。30個。2匹で飼っているのだから、雌雄同体(状況でオスにもメスにもなる)らしいので、そう言う事もあるかなとは思っていたのだが、まさか本当に産むとは思っていなくて、少々、困惑した。
それで、親はどうしたと、虫かごの中を探すと、大きい方はいる。小さい方がいない。あれ?そんな筈はない。昨日までいたぞ。ちゃんとニンジンの上で、這いまわっていたぞ。と、そしたら、ごろんと…。殻の無い状態で。天に召されていました。
家に連れて帰って来て、たった10日目の出来事だった。AIに聞いても、答えてくれる言葉がぴったりとした答えがない。何だか分からないのに、あっという間に、卵産んでいなくなってしまった。何か、薄情なようだが、可哀そうと言うより、くれた人に後ろめたいような気持ちになってしまっている。
卵、孵るかどうかわからないけど、努力だけは、してみようと思った。
くれた人によるとカタツムリとは産んだ卵を食べてしまう事があるそうだ。なので、一旦、計量カップの中に卵を入れ後で土と苔を買ってきて、虫かごに敷いた。
こんな私が、卵を孵すことが出来るのか、かなり不安だけれど、最低限、直射日光の当たる、南側の部屋には日中置かないとか、朝1回、帰って来てから1回の、1日計2回霧吹きで水をやる。そんな生活が続いています。遅くとも5月21日頃には孵る筈なのですが……。
さて、どうなりますことやら。
まったりと、カタツムリの卵、孵していきます。
【最近こんなことを考えていました】
「かさぶた」
―恋の痛みはかさぶたに似ているー
低温やけどのように長い時間かけて、出来てしまったこころの傷。
時々消毒したくなるけど、そうすると治りが遅くなるからしない。ガーゼを貼ればガーゼにかさぶたが付いて治りが遅くなるから、やっぱりそのままにしておく。それで、今迄、治してきたのだから。
やがて、そうしてたら、かさぶたになるから。
そこから治る途中で又、触りたくなる時がある。
どうしてもぼりぼりと剥がしてみたくなる。でも、それをやると血が出るのは自分でも分かっている。なのに、傷口を触りたくて、触りたくて仕方なくなる。
どうして触りたいのだろう。
よく自分を観察してみると、それは単に痒いだけなのだ。治りたての時になるやつ。もうすぐだと分かれば我慢が出来るやつ。
その痒みはもうすぐ治るのだという合図だと思って放っておくのがいい。
するといつのまにか、かさぶたは剥がれている。気が付かないうちにかさぶたの後は薄ピンクの肌になっていたりする。
今はまだ触りたくて仕方ないけど、周りの部分を静かに触るだけにしておこう。
【タイトルに使った「カタツムリを飼う」のお話はこちら】
私と同じカタツムリ期のおんなのお話です。
【しみる時間にクリックしていました】
“しみる時間”とは……
私は、大体において感情の体温が低く、楽しいと思う事が少ないなと思います。でも、「じわじわくる」もの、「くだらなさが面白い」ものを、味わうのが大好きです。それらを「しみる時間」と呼んで、せっせと摂取しています。「すいか」「ホットスポット」「12人の優しい日本人」は、特に好きな作品です。最近では、「PERFECT DAYS」を観てしみました。
カタツムリを飼うに際して、参考にさせていただいています。
■言葉が深くて、時々、聴いてしまいます。そして、語りと、歌が心地いいです。
■シリーズ物なんですね。この回読んだだけですが、とっても、ジーンと来てしまいました。しみました。
【ゆみれもんてぃーのページ】
【おまけ】
うちのAIと一緒に作ったトップ画像だけど、せっかく作ったのに、足元の方も、頭の上の方も切れちゃってて、勿体ないなと思ったので貼りますww

それでは、また次回~
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