【育児】子どもが助けを求める場所を増やす
小6娘の自由研究に口出ししないことにした話。
その続きです。
娘が選んだのは、ペットボトル入りの炭酸飲料は、置き方で炭酸の抜け方に違いがあるのかというもの。
コーラとサイダー、炭酸水のペットボトルを買って、それぞれの半分を空のペットボトルに移し、元のほうは逆さにして冷蔵庫に置いていた。
ネットでそういう実験を見つけたようなので、自分なりに考えてやっている。それぞれ何時間置くのか、どのように比較するのかは本人まかせ。
コーラを飲むときには、いたって普通においしく飲んでる。その時、比較するもう半分を同時に飲むわけではなく。
それでもたぶん、結果は出たんだと思う(笑)
条件をそろえないと正しい結果は得られないと思うのだけど、余計なことは言わずに黙って見ていることにした。
自由研究は、夏休みの宿題。
テーマの選び方、仮説の立て方、実験の進め方、まとめ方。
しっかり取り組めば、企画、実践、プレゼンの技術を高めることもできると思う。
だけど、そこまで望まない。だって、本人にそこまでやる気がないから。
大人は子どもに、最高のものを与えたい!最高の経験をさせたい!と思ってしまいがちだけど、それが子どもにとって負担になることもある。
たかが小学校の夏休みの宿題なのだから。
「終わらせればいい」
気が乗らない課題ではそれが必要なときもある。
娘にとって自由研究は「終わらせればいい」ものであり、正直、わたしにとっては関係のないものだ。
だからうるさく細かいことを言うのをやめた。
そうではあるのだけど…
実験が終わって数日、娘の表情は明るくない。
毎日、うちでゲームをしたり絵を描いたりしている。
なんとなく憂鬱そうにしている。
自由研究のまとめが進まなくて(たぶん、やり方がわからないのかな)
気が重いんじゃないかなあと感じてた。
自由研究のを含め、夏休みの宿題については、私からは話題に出さないと決めている。だけど、相談があれば対応するつもりでいるから
「なにか心配なことある?相談したいことがあれば言ってね」
「なんか元気ない気がするから少し心配してるよ」
これくらいに留めていた。
それでも相談はないから、放っておくことに…するのもいいんだけど、わたしには言いづらいだけなのかも。
本人の力だけで最後までやれたら理想的。だけど、できないことを「できないから助けて、教えて」と訴えることも、ものすごく大事なことだと思う。
「関係ない」と思ってはいるけれど、それは「無関心でいい」という意味とは違うよね。
だから夫に、娘の自由研究の進捗について相談した。土曜日の朝、わたしがいないタイミングで、娘と話をしてくれた。
「今日の午後、一緒にまとめをやるって」
娘と夫が机に向かう間、末子は昼寝、わたしは次女と水遊びしたり図書館へ行ったりして、同じ空間にいないようにした。
夕食前に、無事に自由研究のまとめが終わったらしい。
「今日は楽しかった!」と小6娘。
「何が楽しかったの?」と尋ねると
「自由研究!」と。
楽しかったならよかったね。
自由研究は本人の課題。わたしの課題ではないから、うるさく言わないと決めた。だからと言って、全く無視するのではなく、パパに頼れる道を見つけやすくした。それが適切なサポートであるのか、過保護であるのか。
彼女にとって、自分の力でやり遂げたという自信につながってるのだとしたら、それは間違っていなかったのかなと思う。
見守ることは、一人にすることじゃないんだと思う。
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パパはとっても優しいので!
わたしも優しく包み込めるタイプだったらよかったのになあと思います💦
今日もいい日でした
読んでいただきありがとうございます🍀
