「占いは気休め」だと思っていた現実主義の私が、どん底でタロットを手に取った理由
◆占いはただの「気休め」だと思っていた
私の好きなことの一つに占いがあります。
昔から好きだったわけではありません。
どちらかというと私は、とても現実重視の人。
占いやオカルトを信じている人=夢を見てる人
みたいなイメージで
占いはただの「気休め」でしょうと思っていました。
しかし、なぜこんなに占いにハマりタロットカードまで購入し、
タロッットを勉強し始めたのか
それには理由があります。
占いで気持ちが救われた事が、何度もあったからです。
◆家族を襲ったドラマのような現実
少し重たい話になりますが、同じように悩んだ方に届けばと思い書きました。
それは、
◇思春期に全く話をしてくれなくなって、学校に行かなくなった次男のこと
◇長男が現役で入った大学を辞めて、再受験すると言い出したときのこと
◇認知症だった父が、河川敷で見つかったときのこと
ドラマの中でしか起きない出来事が、自分の家族に起きたとき
日常のレールから外れた時、
何も考えられず、
いや、考えているけど解決方法が見つからない
自分を責め続ける毎日でした。
◆孤独の中で陥った「自責」ループ
心理学では、
強いストレスや予想外の出来事に直面したとき、
人は「思考停止」や「自責」に陥りやすいと言われていますが、
そのとおりでした。
子育てを顧みて
手を抜いてきたところ
成績をガミガミ言い過ぎたところ
話をよく聞いてあげられなかったところ
なんか挙げるときりがないほど出てきますが💦
よき母親になろうと
頑張っていたはずだけど、
起きていることは過去の積み重ね
と自分を責める毎日。
毎日が苦しいけど、
子どもの話は誰にも簡単に話せない。
夫は単身赴任だし。
今ならチャッピーが慰めてくれるかもしれませんが(笑)
◆答えのない本
不登校の本や子育ての本を何十冊と読みましたが、
なぜこうなったかの分析で、
母親を責めるような本だったり
提案はしてくれるけど、
実行するのは難しことだらけだったり
「お母さん、待ってあげましょう」と
書くことは容易いですが、
私はそこまで強くないし
忍耐力もないし待てない。
何よりも、
常にみんなに責められているような気持ち。
私の心は限界でした。
どんなスタンスで気持ちに寄り添うのか、
母親は具体的に何をしたらよいのか
さっぱりわかりませんでした。
◆信じるための視点は「ホロスコープ」から
そんなとき
昔同じ職場で働いていた友人の紹介もあり
息子たちの名前、生年月日や生まれた時間から
ホロスコープを見てもらいました。
このころは、当たるとか当たらないとかよりも、
問題を解決するのは息子だけど
親として、信じて見守るには
どんな思考でいたら良いのか
信じられる強い言葉や思考が欲しかったのだと思います。
占ってもらったところ
息子の性格は傾向として当たっていました。
そして未来をみてもらった時、
ちゃんと息子の未来はあったので
ひとまず安心しました。
◆占いは問題解決ではなく、心を整える「きっかけ」
占いによって問題が解決したわけではないのですが、
毎日責め続けていた自分から少し、外れる事ができました。
子どものことと一緒に、
自分の性格や思考の特性もみてもらったので、
息子をもっと、理解しようと思いました。
息子の性格や特性をベースに
親としてどう関わるかを、改めて考えるようになったのです。
近づきすぎず、離れすぎず
息子の未来と息子を信じて
否定せず
少し距離を取りながら接すること。
母親という役割から、一人の人間として
思春期を境に
縦の関係から横の関係へ…
このことから、
占いのイメージがガラリと変わりました。
人は困った時ほど、
何かにすがりたくなるという気持ちがわかりました。
解決策のヒントを与えてくれたのは占いでした。
占いが、思考を変える「きっかけ」だったのだと思います。
今なら、あの頃の自分に
「よく頑張ってたよ」と言えます。
子どもは、自分の分身のようでいて、
中身は全く別の人間。
その感情を、もっと丁寧に扱う必要があったのだと思います。
もし今、
お子さんのことで不安な気持ちを抱えているなら、
「今どうか」ではなく、
何年か先に、どんなふうに過ごしていてほしいかを
そっと思い浮かべてみてください。
答えが出なくても大丈夫。
今日すぐに何かを変えなくても大丈夫。
お子さんには、自分の力で育っていく時間があります。
◇◆占いについては、これから少しずつ書いていこうと思っています。
もしよろしければ、こちらの記事も読んでみてください。
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