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中2から不登校の息子を救ったのは、ホロスコープでした

前回、浅い文章で、息子の中学時代の不登校について少し触れましたが、
実は長い長い旅路がありました。
今回は、息子が中学時代不登校だったころ、どんな風にホロスコープを読み解き、自分を保ち息子をサポートしてきたのかを書きたいと思います。

前回の記事はこちら▼


今でも思うのは、あの時ホロスコープやタロットが無ければ自分は仕事にも行かれず、引きこもっていたのではないかと思います。

そんな苦しい時期の乗り越え方は、タロットとホロスコープの組み合わせで未来が開けるということをシェアしたいと思います。





🏫息子の不登校:始まりは夏休み明け

息子が、不登校になった時期は、中2の夏休み明け
息子の自転車が車と接触したことがキッカケでした。

幸い息子の怪我は大したことが無かったのですが、本人は仕事中だった私に電話が行ったことに凄く申し訳なく思っていたことと、警察や救急車を目の当たりにして、とてもショックを受けていました。

私は、怪我が大したことなくて良かったと思い、息子の心にまで目を向けていなかったのです。

夏休み明け、息子は体育の授業を見学し部活も休みました。
怪我は一見大したことなく見えるのですが、その息子に向けた体育教師の言葉は、耳を疑うような発言でした。

「車にぶつかって良かったな」と言ったそうです。

車にぶつかって良い子なんて一人もいません。
怪我してなんの得なのか?冗談にしてもあまりにも残酷な言葉でした。
何よりも、そんな教師が教育者であることが一番腹立たしい思いでした。

それから、息子は学校に行かなくなりました。
自分を守るためでした。


🏫息子の心と母の心と学校


キッカケは、車にぶつかったことでしたが、息子の心は中学に入ってから、枯れる一方だったのです。
本来、ならば生き生きと成長する時期、笑顔が少なく黙り込むことが多くなっていったのです。

私は、軍隊のように同じ服を着せて、個性を消す、詰込み型の学校教育で、生徒の心に気を配れない教師のおかしな発言やスクールカーストを助長させるような教師の発言、いじめにもなりうるような発言について、学校に抗議しました。

そんな学校でしたが、唯一信頼できる先生が一人いました。
教頭先生です。
教頭先生は、私と息子の話をよく聞いてくれて共感してくれました。
私たち親子にとって、教頭先生は救いの神のような存在でした。

こんな素敵な人格者がまだ学校にもいたことに、少しホットしました。

息子の小学校時代は、明るくて、面白くて、可愛くて、注目されて、その場に笑いを提供する役目だったように思います。
3歳上の兄がいましたが、兄の友人からも可愛がられていました。

そんな一見明るい息子は、人一倍繊細でHSPだったことが、後々わかりました。
HSPの子は、雰囲気を読んで演じてしまうところがあります。

思春期という更に多感な時期、小学校時代からの延長で、周りから求められるキャラと本来の自分にギャップを感じていたのだと思います。

息子が学校に行けなくなった時、学校に腹が立っても、義務教育で親は子どもに「教育を受けさせる義務」があります。
日本の義務教育は、世界でも最高水準です。

「義務教育は受けさせたい。転校させようか…」と
悩みました。

しかし枯れたような息子の姿から、転校も難しい…

毎朝、プレッシャーを与える学校からの電話と教師の訪問で、私の心までもすり減っていったのです。


🏫校長先生からのお呼び出し


夫は単身赴任で、状況報告するだけの相手。
相談相手にもならず、状況は一向に改善されず。
そんな時、校長先生から夫婦で校長室にお呼び出しがありました。

私たちが校長室に呼ばれたのは、夫婦で家庭を守るための分担作業は必要だということを、夫に伝えるためだったと今は思います。
外で働いても、妻と子どもにきちんと男親が息子に目を向けないと、息子は母親をバカにして、家の中で王様気取りになるという話でした。

校長先生は、ご自身の家庭の話をしてくださいました。
息子さんからの手紙を大切にスーツの内ポケットに入れていること——
そこには父への感謝が綴られていました。

良い父と息子の関係なのだと、その文面から伝わってきました。

夫には、かなりこの出来事は心に響いたようですが、
しかしすぐに息子が学校に行くわけではありません。
校長先生は、夫にじわじわ響く種をまいてくれました。

しかし私からすると、校長室に呼ばれた出来事はさらに私を追い込んだ気持ちにさせました。
はやく、息子を普通のレールに乗せなくちゃ」と

不安は、静かに、でも確実に私を追い詰めていきました。

そんなとき、私を現実につなぎ止めてくれたのが
ホロスコープとタロットでした。

🏫ホロスコープから見えた息子が輝ける場所


以前から、占い好きの友人の影響もあって、たまに占いに行くことがありました。
この時はすがる思いで、息子の不登校の事を話しました。

ではここから、実際に息子のホロスコープをもとに
「なぜこの子は学校に適応できなかったのか」ではなく、

「どんな環境なら輝く子なのか」

その視点で読み解いていきます。


感受性がとても強い配置
外界の刺激を普通の人の何倍も受け取るタイプ
こういう子は

  • 空気を読む

  • 人の感情を察知する

  • 違和感を無視できない

つまり…
心のセンサーが超高性能。

内面の世界が豊かで想像力が強い
一人の時間が必要

  • 深く考える

  • 表面だけの関係が苦手

だから逆に、 合う環境では爆発的に伸びる。

③「無理ができない」強さ

魂レベルのブレーキ性能が高い。

心が壊れる前に止まるので

✅自分の道を行く
✅流されない
✅深い人生を歩む

ことが多い。

息子の性格を総合すると、「柔らかい強さ」のタイプで
一見繊細だけど芯がある。回復すると早く飛躍する
といった内容のことを言われました。

これを聞いて私は、
「ああ、学校にいくことにはもうこだわらなくていい。コップの水を満たすように、息子の心を満たす安心した場所探しをしてあげたい。
学校に戻ることが全てじゃない。でも将来を考えると学びは必要」
と考えが整理されました。

それから私は、毎朝の学校コールを辞めてもらい、行くときだけこちらから電話しますと伝えました。
学校に行く主導権をこちらに委ねてもらい、私の負担を軽くしてもらいました。

息子には、
「学校行くことが嫌なのはわかっているけど勉強は嫌いなの?」 
と聞いたところ
「別に勉強は嫌いじゃないよ。社会とか歴史は好きだし。本も好き。高校も行きたいし大学も行きたい」と

「ならば高校に行く方法考えなくちゃね」と話したところ
「でも今更中学校は無理」と
頑なに態度は変えませんでした。

🏫学びの場所を求めて

そこで、私のフリースクール探しがはじまりました。
何とか息子の希望を満たし、探したフリースクールは個人経営のところ。
出席扱いにならないような塾を兼ね備えたフリースクール。
しかしここに行くことで、出席扱いにしてもらえるよう、学校に申請しました。

出席は何とか認定されたものの、内申はやはり学校授業が要。
高校は、相当当日点とらないと入れないと思い、通信高校かなと思っていた矢先、本人が県外の普通高校を受験して寮生活したいと言いだしたのです。

不登校の子が不真面目な子に思う親御さんは多いと思うのですが、息子は人一倍真面目で、こんな状況になった自分を許せないところがあったようです。
親に迷惑かけていることを申し訳なく思い、自分の力で挽回したかったのだと今は思います。

私は息子の言葉を信じて後押ししました。
受験する高校には、不登校の事も伝えていましたが、
学力があった事は救いです。
偏差値は低い学校でしたが、1位の成績で入学しました。

中2から卒業まで中学校に行かなかったけれど、
学びを辞めなかったことは幸いでした。


🔮息子のホロスコープ

🏫息子を信じる強さを与えてくれた「ホロスコープ」


その後の息子は、中学のような事を繰り返すことなく
現在は、大学卒業間近です。
就職も決まっています。
自分のしたい業種を受けて、何社も落ちてもへこたれず、頑張って就活していました。

息子は私が思うよりも、ずっと強い子でした。

息子が不登校の時、私の心の支えとなったのは、夫の言葉でも学校の先生でもなく、息子が生まれ持った性格と星から読み取れる言葉でした。

あの頃の私は、暗闇の中で小さな灯りを探すような気持ちでいましたが、
息子を信じる自信を与えてくれたのは「ホロスコープ」です。

星は未来を断定するものではありません。
でも、「この子は大丈夫」と信じる視点を与えてくれたのです。


🏫おわりに


最後まで読んでいただきありがとうございます!

あの頃の私は、出口の見えないトンネルの中にいるようでした。
でも今、振り返って思うのです。

息子は「遠回り」をしていたのではなく、
自分の道を歩いていただけだったのだと。

もし今、同じように不安の中にいる方がいたら——
大丈夫です。
子どもには、その子なりの歩幅があります。

息子のホロスコープを知ることで、私は「学校に戻すこと」への執着を手放せました。それが結果的に、息子の自立を早めたのだと確信しています。

もし今、お子さんのことで夜も眠れないほど悩んでいるお母様がいたら。 お子さんが「ダメな子」なのではなく、ただ「今の環境が合っていないだけ」かもしれません。

ホロスコープを使って、
お子さんの本当の才能と、輝ける場所を一緒に探してみませんか?

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