LIVE MULTI STUDIOとOBS Studioの連携
本記事では、2025年11月28日に開催したウェビナーから内容を一部抜粋してご紹介します。
冒頭のダイジェスト動画でざっと把握したあと、本文でポイントを確認する流れがおすすめです。なお、ウェビナーの全編はPeatixからのお申し込みで無料でご視聴いただけます。
本記事の範囲
今回は、LIVE MULTI STUDIO(LMS)とOBS Studioの連携によるメリットや、実際の連携方法について解説します。初期費用を抑えて、より手軽に生配信を実現できます。
※OBS Studioとの連携は、LMSのCOMMERCIALまたはPROプランで可能です。プラン契約前の動作確認には、PROプランの1か月クーポンをご利用ください。
OBS Studioとは
OBS Studioは、無料で使える配信・録画ソフトウェアです。世界中の配信者や企業に広く使用されており、テロップ追加、画面合成、エフェクトなどの高度な機能を有しています。
YouTubeの配信や、Twitchの配信などにもよく使われるソフトウェアです。
LMSとの連携によるメリット
通常、生配信には有線カメラの接続やキャプチャデバイスが必要ですが、LMSと連携することでiPhoneカメラを手軽にOBS Studioへ取り込むことができます。インターネットさえあれば、複数のiPhoneの映像を集約してスイッチングも可能。キャプチャデバイスを購入せずに生配信ができるようになります。

★こんな使い方が可能に!
マルチカメラでの生配信
固定映像に自作のテロップをつける
映像の途中にVTR差し込み
連携方法
OBS Studioへの映像出力は、NDIで行います。
※NDI出力は、COMMERCIALまたはPROプランで利用可能です。プラン契約前の動作確認には、PROプランの1か月クーポンをご利用ください。
LMS側は、Optional Settings の NDI Out をONにし、Source Name と FPS を設定します。

OBS Studio側は、NDI受信プラグインの設定が必要です。こちらの手順は以下の記事をご参照ください。
セミナーでは、iPhoneの映像をリアルタイムにOBSへ取り込み、連携を確認しました。

まとめ
以上、LMSとOBS Studioの連携方法を解説しました。
ぜひこの方法で生配信を実現し、ユースケースもお知らせいただけたら大変うれしく思います。
こちらの内容はウェビナーのダイジェストです。全体の流れやデモをまとまった形で見たい方は、Peatixから無料申し込みで全編の録画が視聴できます。導入の判断材料としても便利ですので、ぜひご利用ください!

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