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「ないなら作ろう!」あじさいワークを自作してみた話【製作編】

晴れの日のお散歩の時、年少の長女は、よく空を見ています。
「あ、今飛行機が飛んでったね。どこまで行くのかな。」
「あの雲はうさぎみたい!」
草むらを見つけると「ここは何かいるかもしれない。ママ静かにしててね、しーっだよ!」と草の中を見渡して「やっぱ、何もいなかった。バッタとかいると思ったのに」と話したり。たんぽぽや道端に咲いているお花を摘んでみたり、石を拾ってみたり……。お散歩しながら、次々と目に入った物に興味を移しながら歩いています。

雨の日の「あじさい」に目を向けてみたら

雨の日はお散歩は、水たまりがあったり、土の所が濡れてドロドロしていたり、草や葉っぱに水がついていたり、いつも歩いている道も少し違った様子です。
「雨の日に散歩なんて、汚れるし……。」と思う方もいるかと思いますが、子どもはいつもと違うお散歩がとても楽しいようで「また行こう!」と言っています。
雨の日といういつもと違ったお散歩を子どもと楽しむツールとして、何がいいかなと考えた時に、一緒に見た情景を子どもと一緒に話せたり、振り返れるものがいい!と思いました。
そこで、梅雨の時期=あじさいの時期というのが頭にあり、あじさいを使って何か出来ないかなと考えました。

ただの塗り絵じゃない、親子の会話が生まれるワークへ


最初は塗り絵だけを作ろうと思っていました。でも、子どもって「青いあじさいがあった」「紫のあじさいがあった」とお散歩の後もたくさんお話してくれますよね。それなら、ただ色を塗るだけでなく、見つけたあじさいのことを一緒に楽しくお話しできるような内容がいいなと思い、ワークの中にその要素を盛り込んでみることにしました。このワークで「あじさいを探す」が目的ではありません。「何色だった?」「どれが一番好きだった?とそんな会話が自然に生まれたらいいな、という思いで作りました。

今回の手作りワークのテーマは、「雨の日のあじさいを通しての親子のお話」です。

あじさいワークの表紙です!

さあ、自作ワークを持ってお散歩へ!

夜な夜なパソコンに向かって、なんとか形になった私作の「あじさいワーク」。 この時は、子どもがどんな反応をするのか正直ドキドキしていました。「楽しんでくれるかな?」「最後までやってくれるかな」とおもいながら、さっそく次の日、雨の日のお散歩へ出かけてみることにしました。

実際にこれを見た娘がどんな反応をしたのか、そしてお散歩がどう変わったのかは、次の【お散歩実践編】の記事で詳しくお話しさせてくださいね!


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