学科試験の勢いそのままに、FP2級実技試験へ。50代の挑戦は続く
前回の学科試験の記事に、たくさんの方から温かいお祝いメッセージをいただきました。本当にありがとうございました。皆さんからの励ましのコメントや前向きなコメントをいただけたことが、何より嬉しかったです。
🧠学科試験後もコツコツ勉強を続けてきました
学科試験はとにかく範囲が広く、覚えるだけでも大変でした。 ただ、実技試験は過去問を見る限り、ある程度範囲が絞られている印象。そのため、学科試験よりは自信を持って臨めそうだと感じていました。
試験前日の仕事終了後にも復習。 試験当日は、早起きして(といっても50代のおじさんは朝が早い)朝食前にも復習。
そして今回も試験の朝一番の枠を予約していたため、朝からダラダラする余裕はなし。 朝食後はいつも通り軽くウォーキングして、気持ちを整えてから最後の復習。 このときの気合いがもう半端なくて、自分でもちょっと笑ってしまうほどでした。
家を出るときにワンコに「行ってきます」と声をかけたら、尻尾を振ってくれて、なんだか応援してくれているように感じました。(ただ、いつも通りおやつが欲しかっただけかもしれませんが…)
🚶♂️試験会場へ向かう途中の小さな事件
試験は開始30分前から入室できることを知っていたので、あえて30分前に到着するように向かいました。
すると、会場近くの道中で一人の男性が私をスッと追い越していきました。 「お、この人も試験受けるのかな。先を越された…一番乗りを奪われたか?」 と思ったら、試験会場のスタッフさんでした。
完全に私の早とちり。 勝手に“先を越された感”を覚えてすみません。
会場に着くと、案の定まだ準備中。 受付で対応してくれたのは、まさに先ほど私を追い越していったあのスタッフさん。つまり、到着タイミングがほぼ同じなので、準備ができていなくて当然なんですよね。そのため「少しお待ちくださいね」と言われ、しばし待機。
当然、試験会場には一番乗りで入ることができました。
📝いざ実技試験スタート
今回も「1時間で終わらせる」つもりで挑みました。
1問目はスッと解けて、「これはいけるな」と思ったのですが、 2問目、3問目と進むにつれ、
「え?これ最近復習したっけ?」
「そもそもこんな内容やった記憶がないんだけど…?」
と、軽く焦り始める私。
その後も、「これはできた!」という問題と、「いや、これ知らないんだけど?」という問題が出てきて、 学科試験のときと同じく“後で見直す”チェックを入れながら進めました。
ある計算問題は時間がかかる上に、どこか一つでも間違えると点がもらえないため、これも予定通り最後に回すことに。
⏱気づけば学科試験と同じ展開に…
最後の問題を解き終えたとき、PCに表示される残り時間を見ると、すでに約1時間が経過していて、残りは約30分。「また学科試験と同じパターンじゃないか…」と軽く汗。
見直し対象は、時間がかかる計算問題含めて全体の4分の1ほど。 残り時間で一つずつ確認していきました。
最後の問題を見直し終えたら残り2分。「合格ラインの60点は取れてるかな…どうかな…」と祈るような気持ちで結果を見ると、
100点中77点。
なんとか合格できそうです。 学科試験同様、正式には来月、ホームページで合否結果を確認することができます。 正式な合格発表が確認できたら、改めてこの場で報告させてもらいます。
✨そして正直なところ──
これだけ応援されて実技試験に落ちたら、試験を受けたこと自体をそっと揉み消して、再受験して合格してから投稿しようかと思っておりました笑
というのは冗談で、落ちることも記録なので、もし落ちていたら落ちていたでちゃんと書いていたと思います。そんなことを考えてしまうくらい、結果が出るまでの緊張感はとても強かったんです。
🔍冷静に振り返ると
試験中は、わからない問題が出てくるとどうしても焦ってしまいます。「やばい、落ちるかもしれない」と思ってしまうんですよね。
でも、終わって冷静に考えると、 見直し対象(自信のない問題)は全体の4分の1ほど。 それ以外の問題は「70%以上は大丈夫だろう」という感覚ではあったので、 結果が77点とわかったとき、「おおよそ想定していた感覚と合っていたな」と思いました。
つまり、できている問題の方が圧倒的に多かったとはいえ、「本当に大丈夫かな…?」という不安と隣り合わせだったわけです。
そして、正式な合格発表が出たら、これまでの勉強の振り返りや、今後どう進めていくかについても改めて書きたいと思っています。 今回の経験は、まだ一区切りではなく、次につながる大事なステップだと感じています。
🌱最後に
50代になってからの挑戦は、若い頃とは違う不安もあります。でも、年齢を重ねたからこそ、コツコツ続ける力、焦っても立て直す力、自分を信じる力 が以前より強くなっている気がします。
今回の実技試験も、まさにその積み重ねで「合格できそうだ」と思えるところまで来られました。これでFP2級試験(学科+実技)をしっかり乗り越えることができたという確かな手応えを感じています。
この記事が、同じように資格に挑戦している方や、何か新しいことを始めようとしている方の背中を少しでも押せたら嬉しいです。
そして、前回に続き今回も読んでくださった皆さん、本当にありがとうございます。 また次のステップに向けて頑張りますので、引き続き応援していただけたら嬉しいです。
