『思えただけでも偉い。』そう自分に言えるようになった🍀
こんにちは!しらゆりです( * ॑꒳ ॑*)
今日は、「人と比べない」という私の考えについてお話ししたいと思います!
精神疾患になってから、私は外に出ることが怖くなりました。
1人で買い物に行くことも、散歩をすることも出来ませんでした。
なぜ外に出られなかったのかというと、動悸や呼吸苦で息が荒くなっている自分を見て、「変な人だと思われているんじゃないか」と考えてしまっていたからです。
「笑われているかもしれない。」
「変な人だと思われているかもしれない。」
そんな思いが頭の中をぐるぐる回っていました。
さらに、以前働いていた職場の人が近くに住んでいたこともあり、スーパーなどで会ったら、
「元気そうなのに、なんで仕事を休んでるの?」
と思われるんじゃないかと怖くて、どこへ行くにも周りの目が気になっていました。
そんなふうに考え始めると、自分を責めてしまい、さらに動悸や呼吸苦が強くなる…。
まさに悪循環でした。
お薬を飲み始めても、この気持ちはすぐには消えませんでした。
それでも少しずつ、「今日は行けそうかな」と思える日に、主人と一緒に人が少ない近くのスーパーへ行くことを繰り返していました。
すると、ある日突然、
「あれ?今日は1人でも行けるかも。」
そう思える日が来たんです。
その日は思い切って1人でスーパーへ行くことが出来ました。
少しずつ「もう少し遠いスーパーにも行ってみようかな」と思える日も増えてきました。
でも実際には、「行ってみよう」と思えても、家を出る直前で怖くなってしまい、結局いつものスーパーへ向かうことも何度もありました。
昔の私は、そんな自分を見て、
「やっぱり私はダメだな…」
そう責めていました。
でも最近は、そう思わないようにしています。
「行ってみようと思えただけでも、すごいじゃん!✨」
そう自分に声をかけるようになりました。
すると主人も、
「そうだよ!それだけでもすごいよ!」
と笑いながら言ってくれるんです😂
自分で自分を褒めるだけでは半信半疑でも、誰かが同じ言葉を返してくれると、「そうだよね!」と素直に受け止められるんですよね。
これ、私の中ではかなり良い作戦でした🤣
そうやって少しずつ自信がついて、
「私なら大丈夫。また行けそうな日に挑戦してみよう。」
そう思えるようになりました。
そしてある日。
緊張で汗だくになりながらも、少し遠いスーパーへ1人で行くことが出来たんです✨
主人が仕事から帰ってきた時、私はすぐに報告しました。
「今日ね!1人であそこのスーパー行けたんだよ!」
すると主人は、
「すごいじゃん!前は行けなかった場所なのに、挑戦したんだね!よう頑張ったね!︎︎👍」
そう言ってくれました。
その言葉が、本当に嬉しくて。
「あぁ、少しずつ前に進めてるんだ。」
そう思うことが出来ました。
精神疾患は、何気ない日常を簡単に奪ってしまいます。
でもその代わりに、「前は出来なかったことが今日は出来た」という、小さな成長に気付かせてくれる病気でもあるのかな、と私は思っています。
だから私は、人と比べることをやめました。
元気な頃の自分と比べることも、周りの人と比べることもやめました。
比べる相手は、何も出来なかった時の私。
何も出来なかった自分より一歩でも前に進めたなら、それだけで十分。
もし今日は一歩進めなくても、「やってみよう」と思えたなら、それも立派な前進です。
だから、自分を責めないでください。
「あんなに何も出来なかった私が、今日はここまで出来た。それってめっちゃすごいじゃん!✨️」
そうやって、ぜひ声に出して自分を褒めてあげてください🍀
その小さな積み重ねが、きっと未来の自信に変わっていくと、私は信じています😊
精神疾患になって出来なくなった事についてお話しています!
良かったら読んでみてください(*´︶`*)ノ
