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義理の親の相続は、誰が向き合う?

こんにちは、みけです。


今日は、
「義理の親の相続は、誰が切り出すんだろう?」
そんな話です。


義理の親の相続って、
「自分には、そこまで関係ないかな」
って思っている人、
意外と多いですよね。

正直、私も、
少し前まではそうでした。


でも、最近、
その考え方が少し変わりました。


きっかけは、
父が家で倒れて、
ICUに入ったときのことです。


幸い大事に至らなかったけど、
主治医から、
突然、
こう聞かれました。


「こんど、状態が悪化したとき、
人工呼吸器は、つけますか?」
「延命治療はどうしますか?」
「今のうちにお父様と話してください」

「今のうちに、って…」


そんなこと、
父に聞いたことなかったし、
正直、こんな大変なときに
「今、聞く?」って怒りすら覚えました。

でも、
決めないといけない
大切な事なんですよね。


よくよく考えたら、
「今、なんですよね…」


だから、
何とか、聞きました。
「最後のときはどうする……?」って。

これ、想像以上にしんどいんです。
親父もしんどい、俺もしんどい。
ほんと、しんどい…


そして、その時
思ったんです。


相続のことも
聞いておかなきゃ、やばいじゃん、と。


家は?
土地は?
通帳は?
どうする?


そして、
ふと思ったんです。


これ、
妻の親の相続も
同じことなんじゃないか、と。


義理の父と母はいま、
遠くで、2人楽しく暮らしています。


子どもたちが小さい頃は、
お盆休みや正月休みになると、
毎年のように帰っていました。


遠くに住んでるけど、
孫たちのことも、
私たち夫婦のことも、
ずっと気にかけてくれています。


でも、
この相続。
自分の親の相続より
もっと難しい、と思うんです。


なぜなら、
私は、
相続人じゃないから。


相続人は、
両親のいずれかと、私の妻とその妹。


しかも、
話すとなると、
その内容は、かなりナイーブ。


預貯金はどのくらいある?
年金は?
家はどうする?
1人になったらどうする?
施設のお金は?


売るの?
残すの?
かなり踏み込んだ話になる。


しかも、
以前、
義理の妹から、
妻にこんな話もありました。


「お父さんたちのことは、
お姉ちゃんのところに任すよ」


悪気は無いと思う。
妹も妻と同じで、実家を出てるし、
子どもも小さいし、


そんなこと、考えれない。
考えたくない、
そっちが正直なとこかもしれない。


しょうがない、とも思う。
でも、


じゃあ、
誰が話すんだろう。


妻から?
いや、
嫌がりそう…


私から?
でも、
踏み込みすぎな気もする。


私は相続人じゃない。
でも、
”法律上の相続人じゃない”
から、私は知りません。
なんて、言えない。

じゃあ、
誰が、
どのタイミングで、
どう切り出すんだろう。


考えれば考えるほど、
難しい。


以前、
「相続の話は親が元気なうちに…」
なんて記事を書きました。

80歳を超えた義理の父と母、
今、めちゃくちゃ元気なんです。

だからこそ、
本当は、
今がタイミングなのかもしれない。


でも、
元気だからこそ、
逆に切り出しにくい、ってこともあります。


まだ、元気なのに。
まだ、先の話なのに。
そんな空気もある。


でも、
今回、
父のことで強く感じたんです。


こういう話って、
ある日突然、
現実になる。


親が倒れてから。

たとえば
病院で、
突然、延命治療の話を聞かされてから。


その時になって、
みんな慌てるんです。


相続も
きっと同じなんだと思います。


だからこそ、
やっぱり
元気なうちに。
普通の日常のなかで、


少しでも、
家族で話し始めておくべきじゃないか。
そんな風に思います。


妻の両親の話。
私にも、
まだ答えはありません。


誰が話すのか。
いつ話すのか。
どう切り出すのか。


遠いから会える機会も限られる。
だから、いまは、


今度会ったとき、
私から
少し切り出してみようかな、
とも思っています。


もちろん、
妻と一緒に考えながら。

でも、
「いつか誰かが話さないといけない話
です」
そうしないと、みんな困る。


私も
「義理の親の相続って、あまり関係ないかも」
って、思ってました。


でも、この記事が、
「うちも、少し考えてみようかな…」

そんなきっかけになれば
いいなと思います。

<50代、また1歩前へ>

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みけ|50代からの人生再設計 この記事が少しでも役に立ったら、応援して頂けると嬉しいです。これからもリアルな挑戦について発信していきます。