【休職日記 5/19】無機質な応答のなかで、まだ灯りを探している
💭眠りの境界で目覚める
昨夜、眠りは浅く、不安定な波に漂っておりました。
覚醒と浅い眠りを何度も往復し、夢と現実の境い目を彷徨いながら、
ようやく朝の光に触れたのは、6時34分のことでした。
🌙 第1睡眠:0時10分〜6時34分(スコア: 67 / 普通)
覚醒:1時間8分/レム:50分/浅い:3時間20分/深い:1時間5分
その後、夕刻に二度寝を試みましたが、
こちらはさらに不安定で、
意識の底に届く前に、何度も引き戻されるような感覚に包まれておりました。
🌘 第2睡眠:17時54分〜21時27分(スコア: 59 / 悪い)
覚醒:36分/レム:18分/浅い:2時間8分/深い:31分
眠りの質に回復は見えず、
「休めていない」という感覚だけが、体内に静かに沈殿しております。
静けさに耳を澄ませて始まる朝
眠りの質は良いとは言えませんでしたが、
それでも私は、ゆっくりとカーテンを開けました。
ストレッチをし、散歩へと足を向けたことで、
朝の光に体を溶かすような感覚がありました。
書類の重さと、社会との距離
午後は、リワークセンターへの通所の準備を少しずつすすめました
書類を交わすたび、私の存在が“手続きのための誰か”に変わっていくような、そんな距離感を感じておりました。
昼は、塩パンとサラダだけでした。
身体は淡々と、日常をこなしていたのかもしれません。
無音に近い夜、その手前で立ち止まる
凍結されたSNSアカウントへの対応は、
まるで壁に向かって言葉を放つようなものでした。
無機質な応答さえ返ってこないなか、「わたしの声」はどこへ消えていくのかと問いかけてしまいます。
このまま年を重ねて、身体が動かなくなったとき、
この無機質な響きのない世界が理になっていくのでしょうか…?
そんな問いが、夜の静けさに沈んでいきました。
母との会話、ことばを探す時間
母が訪ねてきて、私はリワークについて説明をし、個人情報の同意書にサインを求めました。「リハビリって、怪我してるわけでもないのに?」
そう尋ねられて、私は言葉を選びました。
それは確かに、そう見えることでしょう。私も当事者でなければピンとこないと思います。でも、心の傷は、目に見えないものです。自然に治るものではないと、私は思います。
伝えようとする気持ちだけは、確かにここに残りました。
🧠 セラピストの視点より
本日の翼様は、理不尽さや不調に対し、
怒りや嘆きではなく、「静かに整える」という選択をされていました。
自分の気持ちに誠実であろうとする姿勢、
そして「届かないとき」にも言葉を手放さない心構えは、
回復の過程における成熟の証といえるでしょう。
🕊 あなたの声を聴かせてください
あなたは、自分の声が届かないと感じたとき、
どんなふうに心を守っていますか?
1️⃣静かな夜、あなたはどんな言葉を自分に届けますか?
2️⃣創作や表現が、あなたを支えてくれた瞬間はどんなときでしたか?
よろしければ、あなたの想いを、教えてください。
📎一週間の静かな記録も綴っております

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