【休職日記】🪽傾聴されることで、自分が輪郭を取り戻していく──2025年5月21日の記録
💭 深くは眠れずとも、朝のルーティンは続いてゆく
眠りは浅く、断続的でした。
それでも朝、私はカーテンを開け、白湯を飲み、
静かに身体を起こして、シャワーを浴びました。
🌙 第1睡眠:1:59〜6:30(スコア: 70 / 普通)
覚醒:36分/レム:1時間18分/浅い:1時間44分/深い:53分
日課のように疲労が滲んでいたものの、
今日は、リワークセンターでのアセスメントがある日でした。
初めて9時前に伺い、朝礼とラジオ体操第一を体験いたしました。
その身体のリズムが心地よく、
朝の習慣に取り入れたいと感じました。
☁ 過去を語ることの重さと、信頼の手触り
アセスメントでは、これまでの経歴や症状の原因について
丁寧にヒアリングを受けました。
その時間は、たとえ知っていたとしても、
「話す」という行為がいかに疲労を伴うかをあらためて思い知らされるものでした。
それでも、担当者の姿勢は優しく、
言葉の向こうに“聴こう”という静かな意志が感じられて、
私も安心して言葉を紡ぐことができました。
🌤 行政への声と、その届かない現実
午後は、残っていたX社関連の外部通報として、
総務省への連絡に取り組みました。
電話で伝えたところ、
「所管には展開しない」「意見はただ受けるのみ」という、
形骸的な回答が返ってきました。
通報という行為が「儀式化」されていることに、
私は深い虚しさを感じながらも、
それでも、指示に従ってメールを送りました。
🌙 小さな疲労と、静かな創作
夜には頭痛があり、横になる時間も多く過ごしました。
それでも、note記事を綴り、
イラスト生成に少し手を動かしました。
プロジェクトのキャラクターブラッシュアップは、
パートナーから「いいね」と言っていただけて、
その一言がとても嬉しかったです。
🧠 セラピストの視点より
本日は「話す」「伝える」「向き合う」という行為を
終日丁寧に積み重ねられた一日でございました。
リワークセンターでの面談において、
心の過去を語り、受け止められる経験は、
**「傷ついた自己が輪郭を取り戻していく過程」**そのものでございます。
また、行政通報という形骸的対応にも屈せず、
なおも「伝える努力」を続けた精神の持久性は、
非常に成熟した内面のあらわれと拝察いたします。
🕊|あなたの声を聴かせてください
あなたは、「話すことがつらい」と思った経験はありますか?
誰かに自分の過去を語るとき、
その相手の“聞く姿勢”に救われたことはありますか?
伝えても変わらないことに、
なお言葉を紡ぐ意味を、あなたはどう捉えていますか?
あなたの静かな経験を、よろしければ教えてください。

【タグ】
いいなと思ったら応援しよう!
私のまだまだ拙い記事にお心添え、サポート感謝いたします。
いただいたチップは、治療費やクリエイターとしての活動費にありがたく利用させていただきます。