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ただの私に、何ができるだろう?

作家でも、心理士でもない“無職の私”が、どうして言葉を届けようと思ったのか。
still.が生まれる前の、心の小さな声をたどる連載のはじまり。



わたしは、心理士でも、カウンセラーでも、作家でもない。
誰かを導く資格もないし、正しい言葉を持っている自信もない。

でも、それでも、書いてきた。
ただ静かに、ひとりの人間として。



感情をうまく言えなかった日々があった。
自分の中にある揺れや怒りやさみしさを、
そのまま出すことができなかった。

だから、こっそり書いていた。
誰にも見せないつもりで。
だけどある日、ふと思った。

わたしが自分の気持ちを受け止めるための言葉は、
もしかしたら、
どこかの誰かにも必要なんじゃないかって。



このお話は、
「ことばを届けていいのか不安な人」や、
「資格や肩書きがないと伝えちゃいけないと思っている人」へ。

そしてなにより、
かつての自分自身へ。

わたしは、プロじゃない。
でも、だからこそ書けた言葉がある。
これが、その記録です。


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読んでくれて、ありがとう。
もし、あなたの心がどこかふるえたら、
その「ふるえたこと」を、
スキで伝えてもらえたら嬉しいです。

それが、わたしの次の言葉をつくる手がかりになります。
よければ、ひとことだけでも、残していってね。

あなたが、ここにいてくれてよかった。 
still.
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