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「66歳のモラトリアム」を、創作大賞2026に応募しました。

66歳といえば、
定年を迎え、年金を受け取り始める年齢。
でも体はまだ動ける。
かといって
仕事一色に戻る気はない。

私は、
自分が何者であるかを、
もう一度探し直していた日々の記録を
noteに書き続けてきました。
そのシリーズを一作にまとめて
今年の創作大賞2026・エッセイ部門に応募しました。


記事内容より抜粋

66歳2か月で、フルタイムの仕事を辞めた。
定年制はなかったけれど、
ただ、仕事だけで自分を消耗したくなくなった。

辞めてからの3か月間。
行政手続きというダンジョンを歩き回り、
豆皿に小さなおかずを並べ、
猫のスケジュールで一日を過ごした。

その間ずっと、頭の中は騒がしかった。
片づけなければならないものが、山ほどある。
仕事も、人間関係も、長年の思い込みも。
物だけじゃなく、人生そのものを
棚卸ししているような3か月だった。

この宙ぶらりんの時間を、
私は「モラトリアム」と呼ぶことにした。

本来は、
若者が大人になる前の、自分探しの猶予期間。

でも考えてみれば、66歳という年齢も、
似たような場所にいるのではないだろうか。

50代、60代。
人生の踊り場に立っている人に、 届いたら嬉しいです。
もちろん、そうじゃない人にも。
👉「66歳のモラトリアム」大賞応募記事はこちら


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