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霧のパルプオーニャ湖と晴れの日の再訪問【スイス観光1】

到着してまずすることは各種設定

チューリッヒ空港到着後にすることはスマホにメモ済み。

  • 旅ブログにいただいた質問を空港駅の窓口で尋ねる

  • スマホのeSIMの利用開始

  • ユーレイルパスの利用開始

  • 天気予報をチェックして今日の観光を計画

  • 機内用に出していたアイテムなどをスーツケースに入れる

以前の旅ではまず腕時計の時差を直していたと思う。
スマホになってから日本国内でも腕時計をつけることが減り、この旅にもつけてこなかった。
スマホは何もしなくても現地時間になっている。

さいわいチューリッヒ空港駅の「SBB Travel Centre」は混雑しておらず、質問の回答はすぐ得ることができた。


スマートフォンのeSIM設定

私の機種(アクオス)ではUbigiの利用開始には手動設定が必要なんじゃないかなぁと恐れていた。
それで出発前にアクセスポイント名(APN)は調べていたのにメモしていなくてまた調べる羽目に…。
(この時は予備で契約してた楽天モバイルでネット接続。複数契約しておくとこういう時に助かる)

✅APNはいちおうメモしておこう!
UbigiのAPNは「 mbb 」

たぶんiPhoneの人は設定不要でつながるんじゃないかな。
私はマイナー機種なので・・・。
やっぱりAndroid, iOS 1台ずつ欲しいな!

【Ubigi公式サイトのFAQ】
質問:
Ubigiで使用されているAPN(アクセスポイント名)を教えて
回答:
Android端末の場合
・「無線とネットワーク」にて画面最下部までスクロール
・「アクセスポイント名」を選択
・「APN」の欄に「mbb」の3文字を入力し、保存

※必要な部分だけ私がピックアップ、強調

https://cellulardata.ubigi.com/ja/

今回の旅では、Ubigiと楽天モバイルのeSIM2枚使い
物理トレイには日本で使っているdocomoのSIMを入れたまま。

使用するSIMを検討した記事はこちら👇

インターネットに接続できたので、天気予報チェックとユーレイルパスの利用開始設定。
天気予報アプリは、メテオスイス(MeteoSwiss)

サン・モリッツへ向かう電車の車窓

着陸前に地上を見下ろしたとき、チューリッヒ周辺は曇り空。
目的地のサン・モリッツ方面も曇りでどちらも天気はイマイチ。
天気の良い方で観光と思っていたけど、どちらも同じような感じなので目的地へ向かうことにする。
早く荷物を宿において身軽になりたい気持ちも大きくて。

スイスの鉄道には荷物を駅から駅へ送ってくれるサービスがあるけれど、今は2日後到着のみ。今回の滞在は短いので利用しない。

カタール航空の機内でいただいたお水を飲みながら

ユーレイルパスの利用開始設定

ユーレイルのアプリにパスの登録までは日本で作業済。

今日、2024年10月10日を第1日目としてパスを利用し始めるのでアクティベート作業。


アプリのアクティベーション作業

Are you sure you're travelling today ?

イエス!

さぁ旅をはじめます!
はじめてのユーレイルパスの旅、記念すべき1ルート目は、
チューリッヒ空港駅~ポントレジーナ駅

13時半頃の到着なので午後どこか1か所観光の予定。

  • 近場 ムオタス・ムライユ

  • ベルニナ線沿線 ディアボレッツァ

  • アルブラ線沿線 パルプオーニャ湖かランドヴァッサー橋


順調、順調と思っていたら宿にて問題発生!

この1年前の2023年夏の旅もチューリッヒからサン・モリッツのお隣ポントレジーナへ向かったので全く同じルート。

ユーレイルパスでの初めての検札もクリア、乗り換えもスムーズ。
遅延もなくポントレジーナ駅に到着。

駅のすぐ前にホテルとユースホステルがある。2023年はそのホテルに宿泊。名前はまんまステーション・ホテル。
今回は隣のポントレジーナ・ユースホステルへ。
どちらも地域の公共交通無料カードがいただける宿。

エンガディン地方の割引カードについてはこちら👇️

ユースホステルのロビーに入って問題に気づく。
誰もいない…。
お昼休みでチェックインできず、無料カードも貰えない!

前回の旅がホテル利用だったのでホステルなどに泊まる場合の制約をすっかり忘れていた。この後の宿もチェックイン時間や昼休みを再チェックしておかなければ。

ロビーにロッカーを発見。
カードは貰えないけど荷物はここに入れて観光に行けそう。
ところが、今度はロッカー用のコイン(1CHFだったかな?)の手持ちがない…。

前回の旅の残り5CHF札を1枚持ってきたけど両替機はなさそう。
駅に行って両替してもらった。

実はこのあと館内で一人出会ったのだけどお掃除の方(しかもイタリア語オンリー)で、チェックインはできず。

パルプオーニャ湖へ

無料カードがないのでムオタス・ムライユやディアボレッツァなどケーブルカーやロープウェーでいく展望台は選択肢から外れる。

今日はユーレイルパスの利用日で鉄道ならどこへでも行けるので、パルプオーニャ湖を見に行くことにした。

今回の旅でスイスでしたいことはランドヴァッサー橋とパルプオーニャ湖👇


最近整備されたのかな?プレダ駅
右端の工事中の建物がカフェとかになれば便利なのだけど…

パルプオーニャ湖の最寄り駅はプレダ(Preda)駅。
サン・モリッツやポントレジーナから電車で約30分。

この駅で数人降りたと思うけど、観光客らしき人はおらず。
もちろん湖方面へ歩く人もなし。

sbb.chの地図より。
バスのルートだとこんな感じ。
徒歩なら赤線を引いた辺りに歩ける道あり。

地図の点線はアルブラトンネル。
サン・モリッツ方面へ向かう電車はプレダ駅を出た後すぐアルブラトンネルに入るので湖は見えない。
車なら駐車スペースがあるので立ち寄れる。
プレダ駅から歩くと30分ほど。

だーれも通らない

ヘアピンカーブをショートカットしたいなぁ!
ショートカットできないかなぁ?
って見ながら歩く。(なので道の写真がけっこうある😆)
ガードレールがあったり、草を踏み分けた跡もなさそうで結局あきらめた。
誰も歩いてなくて、何台か車と自転車にすれ違った程度。

晴れの日に再訪
湖までの道も黄色に色づいた木々がキレイ

1回目の訪問:夕方。雨の後で霧
でも風はあまりなくて湖面がキレイ
湖の入口辺りを散策しただけで時間切れ。

滞在中、天気の良さそうな日にユーレイルパスの2日目を使い、パルプオーニャ湖を再訪問。
今回は天気に左右される屋外の観光ばかりなので節約より自由度の高さを重視して鉄道パスにした。
旅の最初からパスを気前よく使ってしまって足りるのか?とも思うけれど、交通費が高いスイスでパスをどんどん利用。

2回目の訪問:午前中。晴れ、しばらくすると雲が出てきた。
風は強く湖面に黄葉の木々は湖面に映らない

パルプオーニャ湖(Palpuognasee)

風がなく湖面にうつる黄葉した木々も美しい。

浅瀬は底も見える
黄色はあるけど水墨画っぽい世界

到着した時には曇ってはいるものの湖の底も見え、クリアな視界だったけど、そのあと霧が出てきて幻想的な風景に。

霧が出て辺りが白くなってきた

ファンタジー小説の世界みたい。
なんとなく「ナルニア国物語」を思い出す。
しばし黄昏たい気分だけどベンチはあいにく湿っている。

湖の入口付近で夢中で写真を撮っているうちに時間が経ってしまった。
途中まで進んでみたものの霧も出てきたし時間がどのくらいかかるか分からないので湖一周はあきらめ引き返す。

山道
再訪問時は水は流れておらず。

同じ車道を引き返すのもつまらないと思い、帰りは山道を駅まで下ってみた。

二度目の訪問時には湖を一周。約1時間。
写真をたくさん撮りながらの所要時間なので、一周するだけならそれほど時間はかからないかも。

晴れだけど風は強め
反対側からの眺め
峠の山は雲に隠れた
晴れたり曇ったり

晴天、無風であれば最高の眺めなんだろう。
でも、霧の湖もとても風情があって楽しめた。
むしろそちらの方が好みかも。

夏のパルプオーニャ湖もいつか来てみたい。

電車は1時間に1本。
もう少し湖でゆっくりするか迷ったが曇ってきたこともあり、急ぎ足でPreda駅へ戻り、ランドヴァッサー橋に向かうことにする。


前の旅行記5:チューリッヒ空港到着

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